logo

banner

【新装版】エスパーキトー ~超能力でハーレム計画!~ (単話)

【新装版】エスパーキトー ~超能力でハーレム計画!~ (単話)

40完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エスパー亀頭>を持つ主人公と総勢11人ものヒロイン達による淫靡な日常…果たして、主人公の運命やいかに!? この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
もっと見る
  • 1巻 第1話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 2巻 第2話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 3巻 第3話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 4巻 第4話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 5巻 第5話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 6巻 第6話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 7巻 第7話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 8巻 第8話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 9巻 第9話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス
  • 10巻 第10話
    90pt
    こののあらすじを見る ▼
    「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。 「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 「へへっ…いーじゃねーか。かてー事言うなよ兄弟♪」 股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった! <エス