「あぁ…神様、私は一体何の罪を犯してしまったのでしょうか…。」偶然から悪魔のサタンと契約することになってしまったドジっ子シスターのエイミ。悪魔は願い事を叶えてエイミの命をもらわないと帰れないという。願い事をすぐに決めない代わりに処女を捧げろと言われ…。いやいや言いながらも悪魔に抱かれてイキまくってしまうエイミ。こんなはしたないこと…でも気持ちいい！お腹いっぱいになった悪魔は人間の姿に変身して、エイミと一緒に暮らすことに。これから一日三食！エッチな悪魔をセッ〇スで養わなければならないなんて…！

「見せたくないって思っていても…体はいつもより熱くなっているぞ、変態シスター。」偶然から悪魔のサタンと契約することになってしまったドジっ子シスターのエイミ。人間の姿に変身したサタンは、エイミの親族として修道院に居候している。契約後、隙あらばエッチなことをしてくるサタンを、抵抗しつつも受け入れてしまうエイミ。あるとき、サタンがエロい身体のシスターアンナに鼻の下を伸ばしているところを目撃。サタンはデリカシーのない言葉で、拗ねるエイミをさらに怒らせついには泣かせてしまう。そんなエイミの涙に、なぜかムラムラしたサ

「あんな雑な悪魔より…優しくしてあげるからね♪柔らかそうなお肉だねぇ…僕の子種沢山あげるからね」偶然から、悪魔のサタンと契約することになったドジっ子シスターのエイミ。毎日エッチするのが日課となり、二人の気持ちにも少しずつ変化が…？そんなある日、修道院に領主の息子がやって来て、社会勉強としてしばらく一緒に暮らすことに。実はこの男の子はインキュバスで、エイミの精気を目的に近づいてきたのだった…！犯されそうになるエイミを助けるサタンだったが、インキュバスの精気に当てられたエイミはいつもよりエロくなってしまい…！

「サタンさんは意地悪です…っ、…っもぅ、サタンさんの…おチ●ポいれてください！」インキュバスが邪魔してくるせいで、最近なかなかエッチができないエイミとサタン。人目も気にせず襲ってくる乱暴者のサタンから日々逃げるエイミを見て、インキュバスが自分との契約に乗り換えないかと誘ってくる。自分ならもっとたくさん愛してあげると優しくキスされて…だけど、心の中でサタンに助けを求めてしまうエイミ。モヤモヤを晴らしたくて、サタンを自分から誘ってしまい…！？いつもよりヌレヌレになってしまったエイミは激しく犯されながら、サタン

「サタンさんが満足するまで…いっぱい食べてください」ある日、突如いなくなったサタンを探して教会内を奔走するエイミ。やっと見つけるもその姿は少年の姿をしていて…。どうやら精気不足によって大人の身体を保てなくなっていたらしい。その事を責めるエイミに対してサタンは疲れていたようだと初めての気遣いを見せる。エイミはいつも通りサタンに精気を与えるが、彼女の中ではある感情が芽生え始め…

「ごめんなさい神様っ…私はサタンさんに子宮突かれると…すぐイっちゃうっ悪い子ですぅ…」アンナの買い出しに付き合う事になったサタンを見て嫉妬するエイミ。彼女の中には今まで存在し得なかった感情だ。そんな事実に半ば呆れるインキュバスだったが、それと同時に恋を知った彼女がたまらなく美味そうに見え、思わず襲ってしまう。だが間一髪のところでサタンが現れ、インキュバスを追い払うがエイミはインキュバスとの情事より、サタンがアンナと何かあったのかを追求、確認しようとサタンの●んぽをすすんで咥えこむ。エイミは未知の感情と止まらない性欲に身を任せ、そのまま悪魔（サタン）と身体を重ね合わせて…