「いやなのに…あたま、まっしろになって…こんなの知らない…！」先生の這ってくる舌先がアソコに触れ、おマメを口に含んで吸い上げてきて…声が漏れるのもイクのも止められない！――受験を意識して将来に不安を感じる関内。不安を紛らわすように彼氏の武江と教室でエッチなことをしてしまうが、その行為は先生に見られていて、彼氏の推薦が取り消されそうに!?先生に促されるまま身体を差し出して…「武江くんとするはずだったのに…」容赦なくナカを突かれ、自分の体が変わっていってしまう！一度イカされたあとは、挿入する先生のカタチがわかっちゃって、感じすぎちゃう!!奥までゴリゴリされ…「武江くん…ごめんなさい…」