異種族カプ!
この世界には、3種類の種族がいます。それは、人間、動物、そして獣人です。獣人は人間よりも優れていて、高い社会的地位を確立させています。獣人族は他の種族に比べ数が少なく、子孫を残すため人間との間にも子をつくっていました。
そんな獣人であるこじゅは、人間である静と共に暮らしていました。知能の高い獣人ですが、獣のような本能も持ち合わせているため、コミュニケーションも獣的で…。
義理の父子カプ!
数年前、静は捨てられていた仔犬を拾います。それが獣人であり義理の息子であるこじゅでした。
最初は獣人の有能さに利用価値を覚え、育てて稼がせて大金持ちになろうと企みます。しかし一緒に生活しているうちに、こじゅに家族としての愛情が芽生え、今では可愛い1人息子となりました。ですが、こじゅの発情により父としての威厳は危ういものに…。
下克上カプ!
静の息子として育ててきたこじゅ。仔犬の頃はとても小さかったのに、今では比べ物にならない程、筋骨隆々で逞しく成長しました。細身の静とは真逆の肉体。力では敵わないであろうその肉体に、いいようにされてしまう静。
身も心も、屈服させられていきます。
人間「静」
33歳という若さと渋さの間の素敵な頃合いの年齢です。その上、子を持つ父であるのは萌えポイントですね!
大金を稼がせるため仔犬であるこじゅを育てようとする下心も見せますが、そのうち本当の息子のように大切に育てているところを見ると、根は優しく人情がある人だと感じられます。近所のおばあちゃんにも元気良く挨拶し、親らしくこじゅの将来を考えたりもします。
獣的でちょっとエッチなスキンシップに激しく反応するところを見ると、押しには弱いようです。
獣人「こじゅ」
筋肉ムキムキで「何もかも」がデカイこじゅ。獣と人の間のワイルドな色気があります。静のおっぱいを舐めて起こしたり、身体を擦り付けてマーキングしたり、発情期を抑えきれなかったり…。でっかいわんちゃんのようですが、人を喰らう狼のようでもありますね。獣のかっこよさとかわいらしさが堪能できます!
さらにエッチの最中、静のひとことで冷静になることもできる理性も持ち合わせています。そこが本当の獣とは一線を画しますね。
獣人の発情期
獣人には発情期というものがあります。一度発情すると、中に出さないと治らないという説が出るくらいなので、それはとても強いものなのでしょう。静はそれのせいでこじゅが誰かを襲ってしまったら…と心配します。自分の大事な息子が犯罪者にならないよう、こじゅにあることを提案しました。
お前がツガイになれ!
静の提案とは、こじゅに都会への独り立ちを勧めることでした。ここは田舎なので、嫁探しも難航します。なので都会へ行き、いいお嫁さんを見つけてもらおうと考えたのです。
しかし一度捨てられた経験のあるこじゅ。そのトラウマから、また捨てられると勘違いして静を責めます。その激情の勢いで、静をツガイにするように襲ってしまうのです…。
乳首責め♡&お尻責め♡
こじゅは犬のように長い舌を使って、毎朝静の乳首を舐めて起こしていました。それを意識すると、より敏感になってしまう乳首。重点的に責められ、感じてしまいます。
さらに、獣人の嗅覚でお尻の匂いを嗅ぐこじゅ。静は顔を赤らめて見るなと言います。しかし、その舌はいやらしい音を立ててお尻の穴を舐め始めます。それはゆっくり中に侵入して行って…。
挿れたら家族じゃなくなっちゃう♡
こじゅは止まらない発情のまま大きく硬くなったあそこを、静の秘部に押し当てます。しかし静はその暴力的なほどのあそこに、入れたら家族をやめると抵抗します。そのひとことでこじゅは冷静になり行為をやめて、どこかへ行こうとしますが…。
この発情のまま外に出すと罪を犯してしまうのでは、と心配した静はこじゅを引き止めます。そして中に出してもいいから、と行為を受け入れることにしました。こじゅはそのひとことに心を射抜かれ、静を押し倒しました。
口に出して♡
中に出されることに抵抗のあった静は、口に出してもらうことにしました。羞恥を浮かべた顔で見上げながら音を立てて吸い付く静を見て、興奮するこじゅ。静の頭を抑えて自分のものを喉の奥まで突っ込みます。そしてそれは激しく動かされ、静の喉奥を犯しました。
静は思いがけず感じてしまい、困惑します。口内で発射しても治らなかったそれは、まだ大きく硬いままでした。こじゅは再び静に迫っていき…。
さて、こじゅと静のこれからはどうなってしまうのでしょう?これからの2人の関係、このまま家族でいられるのか、静の気持ち、こじゅの想い…気になることがたくさんありますね!
続きはぜひあなたの目でご覧下さい!