「オナKING★大丈夫､これはセックスじゃありません」の主人公はコンビニで正社員として働く童顔で可愛い系の桃下さん。桃下さんはオナホでのオナニーがくせになり過ぎて、久しぶりに行った風俗で女の子とセックスできなかったことに悩んでいます。
このままではもし彼女が出来てもセックス出来ないのでは！？と焦る桃下さんはコンビニの仕事に集中出来ず年下のアルバイト黒井君に注意されてしまいます。
顔良しスタイル良し、態度は少し生意気だけど仕事は真面目なイケメン学生の黒井君に劣等感を感じた桃下さんはつい「黒井君はオナホとか使わないよな…」と悩みを漏らしてしまいます。

黒井君は桃下さんの悩みを察知し、「一週間オナ禁すればセックスできるようになる」と助言します。この前のコマで桃下さんが「俺もうセックスできねえのかなって…」と涙ぐむ場面は女性から見てもキュンキュンするほど可愛いです！
クールな黒井君はすました顔をしていますが、直後に「意志の弱い桃下さんが一週間もオナ禁できるとは思えないので、俺が監視してあげます！」とキスできるほどの近距離で宣言しています。ただのバイト先の先輩にそこまでするでしょうか？

黒井君は宣言通り本当に桃下さんの家でつきっきりの監視を始めます。黒井君に監視されお風呂もトイレも慌ただしく済ませ、一週間オナニーできなかった桃下さんは「もう俺ち〇ここすらなくてもイケそう…」という極限状態に…。お風呂上りにTシャツにボクサーブリーフ一枚で布団に横たわる桃下さんは目が潤んでとても色っぽいのでぜひ注目してください！

黒井君はそんな桃下さんを見て、「こすらずにオナホもなしでイケたら桃下さんの自信になりますか？」と問いかけます。「そりゃそうだけど、さすがにそれは冗談だから無理だろ…」と答える桃下さんを、「ち〇こ擦らなくても俺がイカせてあげますよ。」と優しく押し倒しキスします。
ついに黒井君が動きました！やっぱり桃下さんのことを狙っていたんですね！
この辺はBL作品お約束の展開ですがやはり胸キュンしてしまいます！黒井君はキスするときもクールであまり顔色が変わらないのがSっぽくてかっこいいのですが、半面桃下さんはオナ禁していたこともあり、キスだけでメロメロになってしまっています。
その差が経験値の差のようで桃下さんが余計可愛く見えますね！

キスにうっとりしている桃下さんの下半身を抱え上げ、「ち〇こ擦らずに尻でイカセます。」と宣言する黒井くんにさすがに正気に戻る桃下さん。慌てて逃げようとしますが上から黒井君がかっちり抑え込んでいるので動けません。ろくに抵抗する暇もなくオナ禁のせいなのかお尻に少し指を入れられただけで盛大に射精してしまいました。
ビックリした桃下さんの顔と冷たい位の視線で桃下さんを見ている黒井君のギャップがたまりません。桃下さんは何でも素直に表情に出してしまうので黒井君は新しいことを教えるのが楽しいでしょうね。

お尻でイッてしまったことが信じられない桃下さんに、「一週間イケなかった分７回はいけますね。」と再び起ち上がった桃下さんのち〇こを楽しそうにつつく黒井くん。さらにお尻に入れた指を増やし中を激しくかき回します。このシーンで今まで顔色一つ変えずに桃下さんを弄っていた黒井君の顔がわずかに欲情しているので見逃さないようにしてください！さすがにはじめてで２回目はなかなかイクことができない桃下さん、イキたいのにイケなくて涙目になっている姿が健気で可愛いです！

「じゃあもっと強く刺激したらイケるかな？」と桃下さんをひっくり返し、お尻に自分のち〇こを擦りつける黒井君。「そんなことしたらお前とセックスになっちゃうじゃん！」と涙目で叫ぶ桃下さんですが、黒井君は「違います。これは桃下さんがイクためのオナニーだから何も心配いりませんよ。」と舌なめずりをしながら答えます。この時の黒井君の顔ですが桃下さんも言うようにぞくぞくするほどエロいです！このシーンはドS好きの方にぜひおすすめしたいので見逃さないでくださいね！

はじめてお尻にち〇こを入れられて気持ちがいいのにイケなくて弱音を吐く桃下さんに、黒井君は「一週間頑張ったご褒美」として桃下さん愛用のオナホにち〇こを挿入します。前と後ろのWの刺激であっという間にイッてしまった桃下さんですが、気持ちよすぎて持たされたオナホを動かす手が止まりません。
「本当にオナホが好きなんですね」と黒井君に言われてしまいますが、桃下さんはオナホだけの気持ちよさではないのに気付いているようです。黒井君に貫かれながら涙目で必死にオナホを動かす桃下さんの姿はMっぽいのでSの方の心をくすぐると思います！「俺もオナホに負けてられないので尻でももっと感じてくださいね」と桃下さんをさらに攻め立てる黒井君。

ア〇ルセックスの気持ちよさを知ってしまった桃下さんはこの後どうなってしまうのでしょうか？気になる方はぜひコミックフェスタで続きをご覧になってくださいね！また、鳥文先生のBL漫画はコミックフェスタに他にもあるので今回の作品が気に入った方はぜひ検索してみてください。