スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
憧れの美人女上司
主人公であり普通の会社員である「駒野(こまの)」は、美人で仕事ができる女上司の「七海 玲華(ななみ れいか)」に憧れを抱いていました。いかにもモテそうな派手めの顔つきの美人で、高嶺の花のような存在である七海ですが、現在はフリーであるということを駒野は聞いていました。そのため駒野はオレも狙ってみるかという思いを抱きます。自分なんかじゃ見向きもされないだろうという諦めの気持ちもありました。七海はその女性らしい美貌に対してさっぱりとしたショートカットがかっこよく、そしてクールな振る舞いが魅力的です。しかし時折見せる隙が色っぽく、女性らしさを感じさせます。
無防備なボディタッチ
七海は駒野の気持ちを知らないのか、仕事中も駒野の指導時に胸が当たるほど近づいたり、飲み会の際に酔いながら頭を撫でてきたりと、無防備なボディタッチで駒野を惑わせます。垣間見えるちょっとした隙に、普段のしっかりした姿とのギャップを感じられて可愛らしいですね。さりげないボディタッチのテクを使う女性はいますが、七海のような意図したものではないボディタッチは、よりドキドキさせる要因になっている気がします。
酔った時のエロ可愛さ
会社の飲み会で、駒野は七海の隣の席に座りました。七海は結構お酒を呑むタイプで、のどをコクコクと鳴らしながら飲む姿は無性に色っぽく、駒野はぼーっとそれを見ているだけ。そして何を考えているんだと我に返ると、「いい子いい子」「頑張ったご褒美」とくしゃくしゃと頭を撫でてくれる七海に心を持っていかれてしまいます。駒野は何かを言いかけますが、七海はトイレに行くために席を立ってしまいました。
こんな風にオフィス外で優しく可愛い面を見せられると、理性で抑えられず「好きだ！」となってしまいそうですね。七海は自身が男性にどう見えてるかあまり自覚していないようで、それが普段仕事をバリバリこなす女上司の姿とかけ離れたギャップを感じますね。果たして駒野はそのエロ可愛さに耐え切れるのでしょうか。
頑張ったご褒美
七海がなかなかトイレから戻ってこない中、駒野は自身もトイレに行きたくなってしまいました。すると男子トイレの個室に、なんとあられもない姿で眠っている七海がいたのです。便座に座ったその姿はピンク色のパンツが丸見えで、とても恥ずかしい格好でした。駒野が驚愕する中、男子トイレに他の客が入ってきて、とっさに個室の扉と鍵を閉めてしまいます。この状況でどうするかと混乱しますが、七海の無防備な姿に下心がふつふつとわきあがってきてしまいました。相手は上司だと自分をいさめますが、わきあがる欲望は理性の壁をこえてしまいます。「頑張ったご褒美」七海の言ったそのひとことが駒野の脳内に浮かびました。
あのかっこいい女上司がパンツ丸見え状態で股を広げて寝ているなんて、駒野でなくても衝撃で理性が飛んでも仕方ないですね！
傲慢になる駒野
下着越しに七海のアソコを指で弄っていると、だんだんとアソコが濡れていきます。起きるなよと思いながらアソコを舌で舐めていると、七海は眠ったまま、イってしまいました。そしてブラジャーのホックをはずすと、重量感のある立派なおっぱいが現れ、しゃぶって舐めると可愛く感じる表情を見せてくれます。すると愛撫の途中で七海が目覚め、びっくりして声を上げてしまいました。テンパる七海に男子トイレだから静かにした方がいいと説く駒野。本当に男のしゃべり声が聞こえ、息をひそめます。
息をひそめて…男子トイレの個室でエッチ
駒野は自身のモノを出して、下着越しのアソコに押し付けます。七海は駒野を叱りつけますが、言うことを聞かず、モノをぐいぐいと押し付けました。そこへ駒野を探して同僚がやってきます。駒野は酔いすぎたと言い訳しながら、モノを七海のアソコに擦り付け続けます。そして感じて声が出そうになる七海の口を、駒野が手で塞ぎます。それから同僚と喋りながらモノをズリュズリュと擦り付け、2人ともイってしまいました。駒野と七海以外の面々は先に行くからと次の店に移動するため去っていき、イったあとの七海は「落ち着いたら…ッ 説教しますからッ」「逃げるんじゃない…のよッ！」と強がるように怒ります。しかし他に呼びに来る人もいなくなった状況で駒野は理性のストッパーが外れてしまい…。
切れ長の目元が印象的な美人女上司の七海。会社ではクールですが、酔うと豊かな表情で可愛らしく魅せてくれます。巨乳で乳首も大きくパフィーニップルで、色味も赤みが強調されていてエロティックです！普段はスーツを纏い、細身に見えますが、脱げばエロくてむっちりした肉体があらわになるのも大変そそります。そして男子トイレでエロいことをされて混乱している状況で見せる普段とのギャップが何より魅力的ですね。
そして今後気になるところは、2人の恋愛の行方ですね。駒野の想いは七海に届くのでしょうか。七海は混乱し、説教するつもりでいましたが、今まで駒野に対してはどういう気持ちでいたのでしょうか。気持ちや言葉を交わすより先に素肌を重ねてしまった男性部下と女性上司。禁断のオフィスラブ？恋愛にイケナイことはつきものかもしれないですしね！駒野の想いが実るか要チェックです。
いかがでしたか？続きがとっても気になる
回転筆先生執筆『眠ってるのに感度やべぇ…～泥酔女上司は男子トイレでイカされ待ち～』は、コミックフェスタにてお楽しみください！
