大学デビュー！憧れのパリピライフ･･･のはずが！

高校まで超がつくほどの陰キャだった原田直輝。
大学に入ってから友人になった久我に、サークルに誘われて輪の中心にも混ぜてもらい、憧れのパリピになりました。
日々、パリピ活動に励んでいましたが、頑張り過ぎて借金をするまでに･･･。借金の理由は、イケてる男子を装うためにブランド服を買ったり、女子に食事を奢ったり、イベントを企画したりと見栄を張ってしまったためです。

その日も、グループデートで楽しくパリピライフを満喫していた直輝ですが、突然かかってきた督促電話の会話を久我に聞かれてしまいます。久我は直輝から理由を聞きだすと、自分が勧めた服や誘ったイベントのせいだと、自分ばかり責めるなと優しく諭します。久我の優しさに、「久我大好き～！」と抱きついてしまうほど直輝は感謝しました。

借金は悪徳金融からしてしまったようで、利子が膨れ上がり300万円もありました。
そして久我は「ナイトプールに行くだけで一晩５万円」という超好条件のバイトを紹介してくれたのです。
大喜びの直輝はもちろん承諾してしまいます。それが後に自分の身を危険に晒すことになるなんて微塵も考えずに･･･。

イケイケナイトプールはパリピゲイのハッテン場？！

「女子ウケするぞ！！」と書かれた袋の中には、ぴちぴちパツパツのビキニ水着。超ローライズで、履くとアソコのもっこり具合もくっきり･･･。
際どいセクシー水着に着替えて不安になる直輝ですが、久我が勧めることなら間違いないと、心を高鳴らせながらいざナイトプールへ！
しかし、直輝の目に飛び込んできたのは見渡す限りのパリピ水着ギャル･･･ではなく、なんと半裸のムキムキした男ばかりでした。

そう、そこはイケイケのパリピゲイ達が集うハッテン場だったのです。
驚いて逃げようとする直輝ですが、そのウブな反応にノンケだとバレてしまい、近くにいた3人の男達にエッチなイタズラをされてしまいます。無防備な水着の中に手を入れられ、アソコを直接揉まれたり、可愛いピンクの乳首をコリコリいじられ、ウブな直輝は抵抗も出来ずに翻弄されてしまいます。とうとうお尻の穴を狙われそうになった時に、「可哀想だろ、やめてやれよ」と直輝を救う男が現れます･･･！

久我が直輝に渡した水着の際どさがすごいですね～！
もっこりしたアソコが協調されて･･･とってもエッチです！

ノンケ食いの「みちゅや」

すんでのところで直輝を救ってくれたのはミツヤという金髪でアゴヒゲを生やした男でした。
プールに浮かぶ大きなシェルフロートに直輝を乗せて、ミツヤは「元気出せよ」とドリンクを差し出します。「ミツヤがいて良かった」と初対面のミツヤを疑うこともなく、差し出されたドリンクを飲む直輝。「本当に男とのセックス興味ないの？」とミツヤは聞きました。「ないよ！何でそんなこと聞くんだよ！」と返す直輝のアソコを「でも…ココ、甘勃ちしてない？」とミツヤは握ってきて…。
「なんだよ突然 離せって！」と直輝は制止しようとするものの、身体に力が入らないことに気付きます。さっき飲まされたものは度数の高いお酒で、直輝はまるで抵抗出来なくなってしまいました。
もうお分かりですね。マトモそうに見えたミツヤは、ノンケ食いとして有名な「みちゅや」だったのでした。
乳首をいじられ、四つんばいにされてお尻の穴を舐められ、舌を入れられても直輝はマトモな抵抗が出来ません。直輝のお尻にミツヤの昂ったモノがあてがわれてしまい、「もう駄目だ、犯られる」と直輝が心中で吐露したところで、ＢＧＭが鳴り止み、静かになりました。

ノンケ食いの「みちゅや」、最初からあやしいですね～！純粋な直輝は簡単に騙されてしまいました。ミツヤはやり方が卑怯ですが、変態的な攻め方がめちゃくちゃエッチです♡

処女アナなのにトコロテン♡

ミツヤに犯られる寸前の直輝のもとに「5万稼げそうか？」と久我が現れます。
久我の存在に周囲の男達が「えっ？久我さん？」「あのノンケ、久我さんの知り合い？」とざわつき始める様子からすると、どうやらここでの久我はかなり有名人のようです。久我は、「ジャマすんじゃねー！」と文句を言うミツヤの頭を抑え込んでプールに沈め、直輝をプールサイドに引き上げてくれました。
助けてくれるのかと思いきや、騙したお詫びとして｢俺がちゃんと気持ちよくしてやっから｣と久我は直輝の敏感な部分に触れてきます。そして、ヒクヒクと反応し、物欲しそうな直輝のアナルに久我の巨根が挿入されてしまいました。すると、そのあまりの衝撃に直輝はイってしまいます。バチュンバチュン♡と音を立てながら奥を突かれる度に、直輝は白濁を撒き散らしてしまいました。

初めてのアナルセックスなのにトコロテンしてしまうなんて、久我の言う通り直輝はネコの才能ありすぎですね！

みんなの見てる前でガン攻めされて本気イキ♡

「パリピになりたいんだろ？ちゃんと会場を沸かせろよ」と久我に言われながら、攻められる直輝はイキっぱなし喘ぎっぱなしでもうトロトロに。精液をボタボタ垂らしながらもアナルを掘られ続ける直輝を、ギャラリーの男達は思い思いに見物し、酒の肴にしたりしていました。
角度を変えて奥や手前をガン突きされたり、優しく掘られたりする中、直輝はもうマジイキ寸前です。久我のモノが直輝のいいところに当たった瞬間、ナイトプールの真ん中でギャラリーの男達に見られながら直輝は大股開きでマジイキしてしまいました。
連続でイきまくる直輝に、まだイってない久我は「こんなんじゃ俺が5万貰わないと割に合わなくないか？」と言いたい放題ですが、直輝も負けずに「お前が遅漏なだけなんじゃねぇの？ジジイかよ」と減らず口を叩きます。
それに拗ねた久我は、「中イキ回数の世界記録作ってやるよ」と宣告しました。