ラッキースケベから始まる新生活

越智 遼太(おち りょうた)は家事スキルの高いイケメン男子。そんな遼太は今日から入居のシェアハウスでさっそくラッキースケベな状況に出くわしました。
玄関を開けると、下着姿で股を大きく開いて寝ている美女がいたのです。
そんなエロい姿に思わず胸の谷間をのぞいてしまいます。
しかし、ちょうどそこにタイミング悪く帰ってきたもうひとりの美女。
明らかにあやしい遼太を見たその美女は、思わず買い物袋を力強く遼太の顔にぶつけるのでした。

幸先いいのか悪いのか、おいしい思いと痛い思いどちらも味わったスタートですね。
さて、この美女ふたりはどうやら遼太のシェアハウスメイトだそうです。いったいどんなシェアハウス生活が始まるのでしょうか。

美女ふたりのシェアハウスメイト

遼太のラッキースケベな状況の誤解は解け、美女ふたりは和やかに自己紹介をしました。
下着姿で寝ていたのは綾瀬 奏(あやせ かなで)。
買い物袋で殴ってきたのは花岡 桃香(はなおか ももか)。
そんな美女ふたりとの同居生活がはじまることに喜びが隠せない遼太でした。
大人っぽくて色っぽい奏は、明るい髪色の巨乳美女。
清楚で可愛らしい桃香は黒髪で、奏ほどではないものの大きい胸の美女です。

どちらもそれぞれ魅力的で、楽しいシェアハウスライフがはじまる予感がしますね。
ですが、美女ふたりには致命的な問題がありました…。

人使いが荒いずぼら女！

シェアハウス生活から1ヶ月後。
そこにはバリバリと家事をこなす主夫のような姿の遼太がいました。
それもこれも、美女ふたりが遼太をこき使うせいでした。
このシェアハウスからすぐ男が出て行く理由がわかった遼太。
パシリのような扱いをされ、胸チラなどのラッキースケベを体験しても我慢できないほど限界が来ていた遼太でした。

いくら美女ふたりと生活できるとはいえ、こんな暮らしを毎日続けるのは辛いでしょうね。
ラッキースケベを体験できても、相手が欲望を発散できる対象ではないのですから。
この生殺し状態に遼太は耐えられなくなってしまったようですね。

家事ひとつで1分間タッチ

遼太は限界に達してこのシェアハウスから出て行くことを決めました。
しかし、美女ふたりは家事担当がいなくなることに困惑して遼太を引き留めます。
家政婦でもないんだからと反論する遼太ですが、そこに奏がある提案をしました。
それは家事ひとつをこなすごとに1分間美女の身体を触ってもいいという提案でした。
桃香は反論しますが、奏の説得で丸め込まれます。
とんでもない展開ですが、「今度こそ俺の人生に春の予感！」と期待に満ちる遼太でした。

たった1分間でどんな春が繰り広げられるのでしょうか？

数日後、そこには奏と桃香の肩を揉む遼太の姿がありました。
どこまでも美女ふたりに舐められて、いいようにされている遼太。
余計に生殺しなシチュエーションにますます辛くなります。
そこでひとつ、ヤケクソなアイディアを思いつきました。
それは、「セクハラをして追い出してもらう」というアイディアです。

桃香の肩揉み中、手がすべったフリをして胸やアソコに手を触れます。
桃香はキレるかと思いきや、顔を赤らめながらもされるがままでした。
遼太は、1分間にセクハラを遂行するようになります。それもある計画のために…。

ラッキースケベからついに堂々とセクハラができるようになってしまった遼太。
ずぼらだけどエッチでかわいい美女ふたりをまさぐる手は止まりません。

桃香の中をタッチ

いつもの1分の時間、エロい声を出しながら耐える桃香。
タイマーが鳴り、終了のはずですが…。
遼太の携帯のメモには今まで積み立てしていた家事の量分の時間、計30分が書き込まれていました。
驚く桃香を押し倒す遼太。
性感帯をまさぐります。
アソコに指を入れ、クチュクチュと音を立ててこすると、桃香は身体をビクつかせながら感じていました。
そして性感帯をこれでもかと弄られ、イッてしまう桃香。
あられもない姿でエロい顔をしている桃香に、遼太は自身のモノを取り出し、桃香のアソコにこすりつけます。
そして「中をタッチするだけ」という名目で、モノをアソコに挿れようとしました。

遼太の綿密な計画が披露されましたね。
ずぼらで遼太をいいように扱っていた報いは、逆にいいようにされてしまうスケベでした。
奏も遼太にいいようにされてしまうのでしょうか？
この3人の関係や、スケベな展開など、続きが気になりますね！