『飼育係の首輪~高慢女子、60分間骨抜き絶頂~』魔法の首輪でプライドの高い女子をいいなりに?!夢溢れるおすすめメンズコミック

2019/6/6 更新

女王様タイプの女子を、もし自分のいいなりにし放題にできたら…?!
それは男たるものが憧れる、夢のシチュエーションですよね。
今回ご紹介する、さぬきやん先生の『飼育係の首輪~高慢女子、60分間骨抜き絶頂~』は、まさに男の夢が詰まった作品!
高慢ヒロインが魔法の首輪で変化していく様を、じっくりお楽しみください!

高慢女子・宮野アリス

主人公で冴えない男子・安井は、学校で飼育係の仕事を1人でしていました。
同じ飼育係の宮野アリスは、安井に仕事を押し付けて友人たちと帰ってしまいます。
昔は優しかった宮野を思い出し、落ち込む安井。
そこへ突然、魔女のような格好をした謎の女が現れます。
女は彼にある一つの首輪を見せました。
その首輪はどんな動物でも言うことを聞くようになる、魔法の首輪だと女は説明します。
実際に安井が扱いに困っていた猛犬に首輪を付けると、犬は女の言うことを聞くように…!
その首輪の力に驚き、信じ込んだ安井。
女は首輪を安井に渡すと、その場から居なくなってしまいました。

強気な美少女に、子分のように扱われる男子。
まさにTHE定番の設定ですね!
謎の女から渡された、魔法の首輪。
安井はこれをどのように利用していくのでしょうか?次の展開が楽しみです。

安井の逆襲!命令①胸を見せろ

場面が変わって、ある日の放課後、宮野は安井からの書き置きで飼育小屋に呼び出されます。
しかし飼育小屋には安井の姿はありませんでした。
すると後ろから誰かが忍び寄ってきて、宮野の首に何かを付けます!
宮野の首に取り付けられたのは首輪で、それを着けたのは安井でした。
首輪を外そうとする宮野でしたが、全く外れる様子がありません。
首輪はある程度時間が経たないと外れない仕様だと説明する安井。
そんな安井は突然、宮野に「胸を出せ」と命令します。

安井の謎の言動に戸惑う宮野でしたが、なぜか体は本人の意思に反して制服のボタンを外し始めました。
魔法の首輪の力でいいなりになっている宮野は、豊満な胸を晒してしまいます。
露わになった宮野の胸をじっくりと観察すると、安井は乳首を弄り始めました。
安井に弄られて赤く硬く立ち上がっていく、宮野の乳首。
ぷっくりと硬くなり、思わずしゃぶりつきたくなる乳首です。
初めは抵抗していた宮野も、だんだんと気持ち良くなってエロい表情へと変わっていきます。
魔法の首輪によって、安井のいいなりになっていく宮野。

宮野は、かなりグラマラスな体をしていますね!
高校生とは思えないほどエロい体!
こんなの見ちゃったら、誰だって弄りたくなっちゃいます。
さて、安井はここからどんな命令をしていくのでしょうか?

安井の命令②オナニーをしろ!

宮野のエロい表情を見た安井は、オナニーしている姿を見たいと要求。
安井は、宮野の痴態を携帯で撮影しています!
なかなか鬼畜ですね…!

宮野の手はパンツへと移動し、敏感なアソコに自ら触れていきました。
オナニーで感じ始めた宮野は、乳首を硬くしていきます。
安井が調子づいて、言葉で責めながら宮野の立ち上がった乳首を指でつまんでいると、宮野は潮を吹いてイッてしまいました。
生でイク姿をはじめて見た安井は、かなりの興奮状態!
普段は高慢な宮野も、さすがに赤面していました。

安井の命令③イッた直後のアソコを見たい!

さらに調子が乗った安井は、イッた後でビクビクしている宮野にアソコを見たいと言い出します。
「やめて…言わないで…」と宮野が口にするも、安井は無慈悲に「四つん這いになってパンツを下ろせ」と命令しました。
嫌がる宮野ですが命令には逆らえず、イッた直後のぬらぬらに光ったアソコを見られてしまいます。

四つん這いでアソコを見せる宮野を見てると、サディスティックな気持ちに火がつくのもわかる気がしますね!
そして安井は、ついに禁断の行動にでます…。
宮野のアソコに安井は自身の昂ったペニスを押し当てました。
挿入だけはどうしてもされたくない宮野は、挿入される直前に自身が処女であることを告白してしまいます!

宮野、まさかの処女告白…これは意外でした!
人気のある彼女なら、経験豊富そうですよね。
口では「嫌だ」「やめて」「見ないで」と言いながら、もうすっかり安井の手に落ちている宮野。その姿はかなりそそられます!

友人登場で追い詰められる宮野!

すっかり行為に夢中になっている2人の元へ、宮野の友人がやってきます。
まさかの友人登場に、焦る宮野は「絶対にこの姿を見られたくない」と、安井に行為を止めるよう抵抗しました。
しかし安井は、友人からは宮野の姿が見えないことをいいことに、行為を止めるどころか、その状況を楽しみ始めます。
なんと安井は宮野のアソコに手を入れて、刺激し始めたのです!
突然の行動に驚き、大きな声を上げてしまう宮野。
その声を犬の鳴き声と勘違いした友人は、大変だからと手伝うために飼育小屋に近づいてきます。

さすがに安井もこの行為を見られるのはマズイと感じ、再び宮野に犬の鳴き声を上げるように命令。
先ほどよりも興奮した犬の鳴き声に、友人はひるんで手伝うことを断念。
その場で、2人の仕事が終わるのを待つと言い出しました。
友人は2人の仕事が終わるのを待つ間、安井と宮野のことについて和やかに話し始めます。
会話をしながら安井の手は止まりません。
安井の手によるアソコへの刺激で、宮野はされるがままです。
そして宮野は友人が近くにいる状況で、安井の精液を浴びながら再びイってしまいました。

安井は地味で弱気そうに見えたのですが、首輪を手に入れてからどんどん宮野を追い詰めていくのが見ものです!
高慢な宮野がいやいや言いながらも、気持ちよく蕩けて声を上げたり、時折またプライドの高い感じを出したりするのも可愛いです。
今後のスケベも楽しみですね!
さぬきやん先生の『飼育係の首輪~高慢女子、60分間骨抜き絶頂~』、コミックフェスタでぜひチェックしてください!

紹介作品

飼育係の首輪~高慢女子、60分間骨抜き絶頂~
さぬきやん
この首輪さえあれば、生意気なあの子も思い通り!?トロトロに濡れたアソコも、ピンクの乳首も…ぜんぶ愛撫し放題…!

執筆者

あるこ
平成生まれの腐女子。毎月BL新作を買い集めて自宅でゆっくり読むのが趣味。BL以外にもかわいい女の子や男の子、イケメンも大好き。マンガやアニメ、そして作品を作り出す作者さんを応援したい!
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