触手によるマッサージ！？

「こんなマッサージ初めて…！」もみほぐしサロンというマッサージ店で行われていたのは、触手によるマッサージでした。ピンク色の触手は女性の手足に巻き付き、体のいたるところを触り、敏感な部分をもみほぐします。マッサージを受けた女性は気を失ってしまうほど、気持ち良くさせられてしまいました。

マッサージをしている触手の正体は、ナルという猫のような姿をした触手生命体でした。ナルともみほぐしサロンの店長である安藤との出会いは数ヶ月前に遡ります。

謎の触手生命体との出会い

安藤は路地裏で触手生命体・ナルと出会いました。ナルは安藤が近づくと、突然身体から何本も触手を伸ばし安藤を捕らえます。触手に絡みつかれた安藤は、息ができなくなりピンチに陥りました。

ところがナルは「やっぱオスの汗は不味いニャ」と言って、すぐに安藤を解放します。驚いた安藤はナルの正体を尋ねます。

それに対してナルは「そんニャことはどうでもいい」と答え、「それより人間のメスを寄越せ、人間のメスが一番美味いニャ」と安藤に迫るのでした。

ナルは人間の体液を吸って、エネルギーを補給する生物だったのです。安藤はもみほぐしサロンなら女性の体液を吸うのは簡単だと考えて、お店でナルにマッサージをやってもらうことにしました。ナルのマッサージは異常に上手だったので、お客さんが倍増します。

マッサージの技術を教えてください！

立派なエステティシャンを目指している女性・愛莉が、マッサージの技術を教えて欲しいと訪ねてきました。愛莉は、もみほぐしサロンでマッサージを受けたときの感動が忘れられないと話します。

安藤はマッサージの技術を教えることはできないと最初は断りましたが、愛莉の懇願を断り切れず、愛莉にマッサージをすることになります。

ドキドキのマッサージがスタート

マッサージを受ける愛莉は、かなりきわどい紙下着に着替えてきました。さらに、ナルによる触手マッサージを見られないように、アイマスクを装着させられます。

目隠しをされ、無防備な状態でベッドにうつ伏せになった愛莉に、安藤はマッサージをしていきます。愛莉は腰やお尻を触られると感じてしまい、エッチな声を出してしまうのでした。「マッサージどころではなくなってしまう…！！」愛莉が気持ち良くなっている姿を見て、安藤は段々とエッチな気分になってしまいます。

触手のマッサージ屋さん！？

「特別なマッサージをします」一通りマッサージし終わったところで、ついにナルの出番がやってきました。ナルは触手を伸ばし、愛莉の足に絡みつきます。

愛莉は味わったことのない感覚の正体を確かめたかったので、ずれたアイマスクの隙間から様子を伺います。「なっ、なにこれぇ…！？」愛莉が見たのは、自分の足に絡みつくピンク色の触手でした。

正体がバレたナルは開き直り、愛莉の全身に触手を巻き付かせます。胸をいじり、パンツの中まで触手を入れていきました。体中をヌルヌルにされて気持ちわるいはずなのに、全身をもみほぐされた愛莉は気持ち良くなってしまいます。

止めなきゃいけないけど…！

触手によるマッサージは、さらにエスカレートしていきます。愛莉は触手に持ち上げられて、安藤の前で股を開かされてしまいました。それから、丸見えになった愛莉の敏感な部分は、触手に弄られてしまいます。

「止めなきゃなのに…だけど…」安藤は無理矢理する触手を止めようとしますが、感じている愛莉の姿を見て興奮してしまいます。そして我慢できなくなった安藤は、愛莉にキスしてしまうのでした…。

正体がバレたナルは開き直り、愛莉の全身に触手を巻き付かせます。胸をいじり、パンツの中まで触手を入れていきました。体中をヌルヌルにされて気持ちわるいはずなのに、全身をもみほぐされた愛莉は気持ち良くなってしまいます。