甲子園のエースは女性が苦手！？

去年の甲子園のエース・春彦は、高校卒業後、東京の大学に進学します。大学生になってからも変わらず野球に打ち込む春彦の周りには、たくさんの女性ファンがいました。春彦は女の子と夢の大学生活を送ってみたいと思っていましたが、女性ファンに素っ気ない態度をとってしまいます。

春彦はうかない顔をしていたので女子マネージャーに心配されますが、春彦は「大丈夫だよ…なんでもない！」と言ってごまかします。実は春彦には女子には言えない秘密があったのです…。

セックスを教えてくれ！！

春彦がイチかバチか向かった先は、幼馴染の茉莉伊の家でした。高校時代から先に上京していた茉莉伊は、髪を染め立派なシティーガールに成長していました。

「茉莉伊、その、頼みがあるんや…！」春彦は茉莉伊にしか頼めないことがあると言って、頭を下げます。「…私に…しか…？」最初はつれない態度の茉莉伊でしたが、春彦のお願いを聞いてあげることにします。

「セックスを教えてくれ！」土下座をした春彦の口から、とんでもないお願いがされました。「このみかん100個の代わりに童貞の俺にセックスを教えてくれへんか！」なんと春彦は、みかんを条件に茉莉伊にセックスのお願いをしたのです。必死にお願いをする春彦の声はご近所さんにも聞こえてしまい、焦った茉莉伊は春彦を自分の家に押し込みました。

キスだけならいいよ…

「女の子たちに童貞のド下手くそやと思われたら生きていけん…」と春彦は考えていたので、幼馴染で経験豊富そうな茉莉伊にお願いをしたのでした。「うちかて処っ―」茉莉伊は言葉を飲み込み、セックスは無理と断ります。それを聞いた春彦は、肉食女子に喰われてくると言って部屋から出ていこうとします。

「キスだけ…ならいいよ…」茉莉伊は春彦を引き留めました。キスだけでイかせるくらいで臨まないと東京では馬鹿にされると話す茉莉伊に対して、春彦は「『キスだけでイかせる』まで練習さして？」と言って、茉莉伊の唇にキスをするのでした…。

イクまで帰らん！

「このド下手くそ！！」茉莉伊は春彦のキスにダメ出しをします。それにカチンときた春彦は茉莉伊を押し倒し、舌を入れて激しくキスをしました。顔を赤らめ、もぞもぞしている茉莉伊に、春彦は「…イった？」と聞きます。しかし、茉莉伊は「春彦の下手くそキスでイくわけないでしょ」と答えます。

ムキになった春彦は茉莉伊の服を脱がし、胸にキスをしていきました。春彦は「乳首でイカしたる！」と意気込み、「今日はキスで茉莉伊がイくまで帰らん」と決意するのでした。

子供の頃とは違う立派なアソコ

茉莉伊は乳首をなめられ感じてしまいますが、「これだけでイクわけ…っ」と強気な態度は崩しません。「それなら『ここ』でイかせるしかないってことやな…！」春彦は茉莉伊のパンツを脱がして、茉莉伊の敏感な部分をひたすら舐めます。「童貞の舌でイクわけ…ないやろぉ…っ」と態度を変えない茉莉伊でしたが、喘ぎ声はさらに激しくなります。

「俺はもう我慢の限界や」と言って、春彦は服を脱ぎ裸になりました。茉莉伊は大きくなった春彦のアソコを見て、「こ…子供の頃はタコさんウィンナーみたいやったのに…」とうろたえます。春彦は立派になったアソコを茉莉伊の敏感な部分に擦りつけて、「頼む！挿入させて！」と迫るのでした…。