SEXごっこ~弟のマッサージ奉仕にされるがままイキ果てた後で…』姉弟なのに最後まで…!?

2020/3/24 更新

今回ご紹介するのは、コミックフェスタで配信されているユウキHB先生のメンズコミック『SEXごっこ~弟のマッサージ奉仕にされるがままイキ果てた後で…』です。

フラれて家に帰ってきた静香は、慰めてくれず、冷たい態度をとる義弟の宗一郎に仕返しをしようと宗一郎の部屋を漁ります。静香がベッドの下を探しているとから出てきたのは、催眠ライトなるものでした。

静香は軽い気持ちで、部屋に入ってきた宗一郎に向けてライトを照らすといつもは生意気な弟が、急に抱き着いてきて「俺が慰めてやるから」と言ってきたのです。二人はこの後どうなってしまうのでしょうか。

それでは、あらすじとともに作品をご紹介していきます。

義理の姉弟

静香は帰宅するとため息をついて、「フラれたフラれたフラれたーッ!!」といきなり玄関で騒ぎ出します。すると「うっせーよ 姉貴」と扉を開けて出てきたのは、義理の弟の宗一郎でした。

宗一郎は呆れたように、「原因はそれだろ?」と静香が飲んでいたお酒を指差しました。静香は弟なら慰めるぐらいしなさいと言いますが、「知らね 俺ら義理姉弟だし」と冷たくあしらわれてしまうのでした。

宗一郎に知らねと突き放されてしまった静香は、仕返しの材料を宗一郎の部屋で探すことにします。ベッドの下を探っていると、不思議なライトが出てきました。近くにあった説明書をを見てみるとそれは催眠ライトと書いてあったのです。

催眠ライトを照らしたら!?

静香が「クールな顔して何買ってんのあいつ!!」とゲラゲラ笑っていると風呂上がりの宗一郎が部屋へと入ってきました。静香は面白半分で、「弟ならフラれた姉をきちんと慰めること!」と唱えながら催眠ライトを宗一郎に向けて照らしてみることにしました。

すると宗一郎は「姉貴…ごめん…辛いのわかってやれなくて…」といきなり静香のことを抱きしめてきたのです。静香は突然のことに慌てますが、そのままベッドへと押し倒されてしまいます。宗一郎は「俺が慰めてやるから」と言って止まる様子がありません。静香は姉弟でさすがにそれはまずいと思い、マッサージで良いから!と言って再びライトを照らしました。

宗一郎は納得すると腰をマッサージし始めます。静香は普段は義理の姉弟ということから、生意気で冷たい態度をとる宗一郎がこんなに言うことを聞くわけがないと思い、催眠ライトの効果を本物だと思うのでした。

マッサージなのに…

催眠ライトの効果を信じきっている静香ですが、実は宗一郎は催眠にはかかっておらず咄嗟の照れ隠しで効いているフリをしているだけでした。

宗一郎が日頃から冷たい態度をとっていたのは、静香のことを異性として意識しないようにするためだったのです。しかし、バスタオル一枚で家の中を歩きまわったりと無防備な姿を見せる静香に、宗一郎は意識せずにはいられませんでした。

マッサージで良い気分になっている静香に、宗一郎は…す…少しくらい……平気…だよなと催眠にかかっていることをいいことに胸を揉み始めました。静香は突然のことに動揺しますが、宗一郎は部活でマッサージとかしてるからさと言い聞かせます。静香はマッサージなのに感じてしまい、変な気分になってきてしまいます。

静香の感じている姿を見た宗一郎は、服をめくって胸を露わにしてもっと静香の身体を触ってしまうのでした。

静香の本音は…

静香は「……だめ…だよ…宗一郎…」と甘い声を漏らしながら言いますが、慰めろと最初に言い出したのは静香のほうで、今は催眠ライトのせいで我を忘れているのだと思い込んでいます。それなら、少しくらいあまえちゃってもいいのかなぁ…と静香は宗一郎に自分の想いを話すことにしました。

静香は「やっぱりお酒って良くないのかな…」とうつむきながら話します。静香はこの日アプローチした人に、手を繋ぐ前に振られてしまったのです。そしてそのアプローチした人は宗一郎に似ていて、静香としては妥協したつもりだったと言います。

「…なんであんた(宗一郎)…弟なのよ……」と。

なんと異性として意識していたのは宗一郎だけではなく、静香もそのように考えていたのです。宗一郎が困惑した様子でいると、静香は「もう大丈夫…!十分慰めてもらったから!」と宗一郎の手を放そうとします。しかし宗一郎は「よくねーよッ!!」と下着とショートパンツを強引に脱がせ、「俺が…慰めるから…」と言って静香の大事な所を触りだすのでした。

弟と最後まで…!?

静香の感じている表情を見て、宗一郎の行動は激しさを増していきます。静香は「だめだってこれ以上されたら」と宗一郎の手をどけようとしますが、宗一郎は中に指を入れて触ってきました。静香はそのまま「何かが来ちゃ…ッ」とゾクゾクしながらイってしまいます。

しかし宗一郎はまだ収まらず、立て続けに静香の大事な所を舐めだしました。静香は「姉弟でおかしいよこんな…」と言いますが、「姉弟だから慰めるんだろ」とクンニをするのをやめません。静香は宗一郎の愛撫に感じて、されるがままになってしまいます。

静香はさすがに弟と最後までするのはまずいと思い、催眠ライトを使って宗一郎にやめるように再度命令しようと考えます。しかし、静香がライトへと手を伸ばした途端、宗一郎が置いてあった催眠ライトをバキッと手で壊してしまったのです。こうして静香は再び宗一郎に催眠をかけることが出来なくなってしまうのでした。

静香が催眠ライトの効果を信じ切っているがゆえに、宗一郎は静香の想いを知ってしまいました。そんな静香の想いを知った宗一郎の行動はどんどんエスカレートしていきます。
そんな中催眠ライトが壊れてしまい、もう一度催眠をかけなおすことができなくなってしまいました。果たして二人は姉弟という関係で最後までやってしまうのでしょうか。
作品の続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『SEXごっこ~弟のマッサージ奉仕にされるがままイキ果てた後で…』を是非チェックしてみてください。

紹介作品

SEXごっこ~弟のマッサージ奉仕にされるがままイキ果てた後で…
ユウキHB
「朝まで俺が慰めるから…」濡れたアソコを這う熱くて硬い先端。催眠状態の弟は私が何回イキ続けても止まってくれなくて…
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