学園のマドンナと野獣

男子生徒達の憧れの的で、学園一の美人と称される鈴原先生。大きな体格と強面の顔から「野獣」というあだ名で呼ばれる男子生徒、荒谷。一見不釣り合いな2人は、実は付き合っていました。

2人が付き合い始めたのは半年前、荒谷が2年生に進級したときです。その風体から孤立していた荒谷に、鈴原は良く話しかけてくれました。自分のことを気にかけてくれる鈴原に恋に落ちた荒谷は、「次のテスト…もし100点取れたらオレと付き合ってください！！」と告白します。

テストで100点を取れませんでしたが、鈴原は荒谷と付き合ってくれました。その理由が荒谷にはわからなかったので、鈴原がいつか他の男に取られるかもしれないと不安に思っていたのでした。

先生とヤリたいです

放課後、荒谷は社会科準備室に1人でいた鈴原の元を訪れます。「先生…オレ…やっぱ先生とヤりたいです」荒谷の突然のお願いに、鈴原は驚きます。荒谷は鈴原が他の男に寝取られるのではないかと心配をしていました。

「ダメよ、荒谷くん。付き合うときに決めたでしょ？そういうことは卒業までしないって」鈴原は荒谷のお願いを断り、「もっと自信をもって！！私のか、彼氏は荒谷くんだけだから！」と励まします。

おっぱいだけでも見せてください！

「先生…！ならキスだけでも！」荒谷は鈴原に迫りました。それも承諾しない鈴原に対して、荒谷は「…なら！おっぱいだけでもいいんで見せてください！」と土下座をします。「なっ、おっぱ…！？だ、ダメよ！ダメに決まっているでしょう！？」突拍子もないお願いに鈴原は焦ります。

クマ人間で性格も暗い自分に、おっぱいも見せたくないですよねと荒谷は落ち込みます。最近転勤してきた英語の先生も鈴原を狙っていると思うと、気が気じゃなくテストにも身が入らないと荒谷は打ち明けます。「おっぱいさえ見させてくれたら…！」荒谷は鼻息を荒げ真剣な表情で、鈴原を見つめました。

見せるだけなんだからね…！

荒谷が勉強に身が入らないのは問題だし、安心させるために、根負けした鈴原はおっぱいを見せることにしました。「ほ、本当に見せるだけなんだからね…！」鈴原はとても恥ずかしそうにシャツのボタンを外して、おっぱいを露わにします。

「こ、これが鈴原先生のおっぱい…！」思っていたよりも大きく、とても柔らかそうなおっぱいに荒谷は興奮してしまいました。

おっぱい見たら､そりゃ乳首舐めるでしょ

荒谷は満足せず、おっぱいを見せるならブラも脱いでくれと鈴原にお願いします。「…見るだけ…よ？」顔を真っ赤にさせ、鈴原はブラを脱いで、おっぱいを露出させました。鈴原のおっぱいを見て、荒谷の理性は崩壊します。

「せんせぇ…！」荒谷は鈴原を押し倒して、おっぱいを揉んでしまいます。「見るだけって言ったでしょ！？」鈴原の言葉は、荒谷の耳には届きません。「こんな綺麗でかわいいおっぱいがあったら…！そりゃ舐めるでしょ…！」荒谷は鈴原のおっぱいにしゃぶりつきます。

もっと見たい…！オレの知らない先生を…！

鈴原はおっぱいを揉まれ、舐められて、喘いでしまいます。「先生…やっぱこんな濡れてる…」鈴原の大事な所は、トロトロに濡れてしまっていました。鈴原はこんなことをしてはダメだと思いますが、荒谷の大きな手に大事な所を触られて、何も考えられなくなってしまいました。

「もっと見たい…！オレの知らない先生を…！」荒谷は鈴原の感じているエッチな姿をもっと見てみたいと思い、パンツを脱がして大事な所を直接触っていくのでした…。