【公式】『久我さんはサディスティック童貞~鬼編集は淫らな開発も熱心です!』鬼編集をギャフンと言わせるはずが…

2020/6/29更新

今回は、コミックフェスタで配信中のTLコミック『久我さんはサディスティック童貞~鬼編集は淫らな開発も熱心です!』をご紹介します。作者は七星てんと先生です。

漫画家・小鳥遊旭(たかなしあさひ)は、担当編集者・久我煌一(くがこういち)にダメだしされっぱなしでした。小鳥遊はいつか久我をギャフンと言わせたいと考えていたところ、久我の弱みを握ります。しかし、弱みにつけこんで久我を挑発した結果、逆に小鳥遊が追い詰められてしまい…。

それでは、あらすじとともに作品をご紹介していきます。

紹介作品

久我さんはサディスティック童貞~鬼編集は淫らな開発も熱心です!
七星てんと
「舐められるのと吸われるのどっちが好きですか?」敏感な秘部をクチュクチュ攻め立てる、鬼編集のサディスティックな微笑み…

鬼編集のダメ出し

出版社の会議室で、少年漫画家・小鳥遊旭は担当編集者・久我煌一(28歳)と、打ち合わせをしていました。「先生ノリで描いたでしょう。世界観が死んでますね」久我のアドバイスは的確でしたが、言い方はきつめでした。小鳥遊はダメ出しをされて、落ち込んでしまいます。

しかし久我はダメ出しだけではなく、小鳥遊の描きたいことを組み取ってくれていました。久我の助言に小鳥遊は、やっと掴んだ連載をたくさんの人に読んでもらえるようにと意気込みます。

電話連絡があった久我は小鳥遊に、指摘した場所の見せ方を考えておいてくださいと言って席を外します。その時の「自分の作品なのだから簡単でしょう?」という久我の発言に、小鳥遊はイラっとしてしまいます。いつも言われっぱなしの小鳥遊は、久我に「いつか絶対ギャフンと言わせてやりたい…!」と思うのでした。

鬼編集は童貞!?

部屋に戻ってきた久我がTL漫画を持っていたことから、久我がTL漫画の担当になったことを小鳥遊は知りました。小鳥遊が久我にさっきはTL漫画の作家と電話していたのか聞くと、久我は浮かない表情を浮かべます。

気まずいと思った小鳥遊は久我に、恋愛経験豊富そうだから色々アドバイスできそうと話します。ですが、久我は今まで付き合ってきた彼女はいないと答えます。「じゃあ、初体験はいつ誰と…」気になった小鳥遊は、デリカシーのないことを久我に聞いてしまいました。

久我は質問に答えず黙っていたので、小鳥遊はもしかしてと思います。「先生がいま考えていることで正解ですよ」「ええ童貞ですけど、なにか?」と久我は告白をします。小鳥遊は「うそでしょ!?こんなにイケメンなのに!?」と驚きました。

セックスの取材

「…なので、どうアドバイスしたらいいか試行錯誤しています」珍しく久我は弱みを見せました。その姿を見た小鳥遊は、早速ギャフンと言わせるチャンスが来たと思います。「こんな私でも経験あるのに」「未経験なことの担当編集なんてできるんですか~?」小鳥遊は久我を煽ります。

「私が久我さんにえっちの仕方教えてあげましょうか?取材大事なんですよね?」さらに小鳥遊は久我を挑発しました。すると久我は黙ってしまったので、久我を怒らせてしまったと小鳥遊は思います。

小鳥遊がさっきは冗談と言ってごまかそうとしたとき、久我は小鳥遊を押し倒します。久我は、資料だけではうまい指摘はできないので取材が必要だと話して、「セックスの取材協力、よろしくお願いしますね?先生」と小鳥遊に迫ります。

見たことない鬼編集の表情

「い…いいですよ!実践と経験は大事ですからね!」小鳥遊は墓穴を掘ったと思いますが、ここで引き下がったら負けた気がすると思い、久我のお願いを聞き入れます。久我はそんなことはできないと余裕の表情を見せていたので、小鳥遊も意地になっていました。

「私がするので何もしないで見ててください」小鳥遊は久我のアソコをズボンから出します。「ええい、やけくそだ…!」初めてちゃんと見る男性のアソコに戸惑いながら、小鳥遊は一生懸命久我のアソコをなめました。

「…先生もういいです」久我が動揺していなかったので、気持ちよくなかったんだと小鳥遊は思います。しかし、小鳥遊が顔を上げると、久我は今まで見たこともない恍惚とした表情をしていました。

取材の次は実践

「今から教わったことを実践しますので、先生にはちゃんと感想を教えていただいても?」久我は股の間に小鳥遊を座らせて、小鳥遊の服を脱がしました。

「わ、私は別にいいですから!」小鳥遊は拒否しますが、「先程先生が実践と経験は大事と言いましたよね…?」と久我は満面の笑みで話します。そして、久我は小鳥遊の身体を愛撫していくのでした…。

今回ご紹介するのは、ここまでです。
調子に乗って墓穴をどんどん掘ってしまう小鳥遊に対して、久我が冷静な対応をして、小鳥遊の逃げ道をなくしていく様子はとても面白かったです。2人の掛け合いはいつまででも、見ていられます。また、普段は能面顔な久我が見せる恍惚とした表情は必見です!その表情を見たら、小鳥遊と同じくドキッとしちゃいます。
小鳥遊と久我のセックス実践の行方は!?続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『久我さんはサディスティック童貞~鬼編集は淫らな開発も熱心です!』を是非チェックしてみてください!

紹介作品

久我さんはサディスティック童貞~鬼編集は淫らな開発も熱心です!
七星てんと
「舐められるのと吸われるのどっちが好きですか?」敏感な秘部をクチュクチュ攻め立てる、鬼編集のサディスティックな微笑み…
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