パジャマ女子会に参加

「かんぱぁーい！」姪である詩織の部屋から聞こえてくる騒ぎ声で眠れなかった玲士は、詩織を注意しにいきます。詩織の部屋では、女子5人によるパジャマ女子会が行われていました。玲士の登場で、女子達は静かになります。詩織は友達に玲士のことを、大学出てもフリーターでふらふらしている無能おじさんと辛辣に紹介しました。

「良かったら一緒に飲みませんか？」と詩織の友達の1人である麗奈に玲士は誘われます。戸惑う玲士でしたが、半ば強引に麗奈に誘われて、女子5人のパジャマ会に参加することになってしまいました。

姪に欲情するとか絶対無いから

パジャマ姿の無防備な女の子達に囲まれて、玲士はドキドキしてしまいます。玲士は冷静になろうとしますが、「おにぃさんの手、結構好きかもぉ」胸元が無防備な愛莉華と真緒に手を握られて、玲士のアソコは反応してしまいました。玲士は部屋から出ようとして詩織の方を見ますが、詩織には目を背けられてしまいます。

その時、玲士のことを遠巻きで見ていた柚夢に、「今、詩織ちゃんのことエッチな目で見てた～！」とバラされてしまいました。「きゃあ～！それってぇ～、禁断のぉ～…」女子達は盛り上がりますが、玲士は「姪に欲情するとか絶対無いから」と苦笑いしながら否定します。一方の詩織も「ちょっと皆キモいこと言わないでよ～」と嫌がりました。

パジャマがはだけて…

夜が更け、女子達は皆寝てしまいます。女子達は寝相が悪く、パジャマがはだけて下着が見えてしまっていました。中でも詩織の寝相は悪く、パンツと胸が丸見えになっていました。

「…コッチはお前がウチに住み始めてから、どれだけ意識しないようにしてると…」無防備な詩織の姿を見て、玲士はエッチな気持ちを抱いてしまいますが、なんとか気持ちを抑えこもうとします。しかし、詩織の乱れたパジャマを直そうとしたとき、我慢できず成長した詩織の胸を触ろうとしてしまいます。

姪に欲情

「…なにしてんの？」そのとき、詩織が目を覚ましました。玲士は必死に弁明しますが、詩織は「ウソ！触ろうとしたでしょ！信じらんないッ！！」と怒ります。「誰がお前みたいなガキ…ッ」ベッドの上で暴れる詩織を止めようとして、玲士は詩織の手を押さえつけて馬乗りになります。口では否定した玲士でしたが、アソコは大きくなっていました。

「姪になんかよくじょーしないって…言ったくせに…」玲士のアソコを見た詩織は、顔を赤くして恥ずかしがります。それを見た玲士は詩織をかわいいと思い、詩織にキスをしてしまいました。突然のキスに顔を真っ赤にする詩織に、玲士は「ごめん俺…お前を姪としてじゃなく…」と告白をします。

友達が横で寝ているのに

「ちょ…っ、いきなり…なんなのっ…？」「…いきなりなんかじゃ…ないッ…！お前が家に来てからずっと…！」玲士は詩織の胸を揉み始めます。詩織は敏感な部分を触られて、思わず声を出してしまいました。「さっきからそんな大声出して…友達起きるかもよ？」玲士にそう言われて、詩織は必死に声を押し殺します。

「あれ～詩織ぃ…まだ起きてたのぉ…？…おにーさんわぁ…？」眠っていた麗奈が目を覚ましてしまいました。詩織はとっさに玲士を、布団で隠します。うまく玲士を隠すことができましたが、その際に自分の秘部を玲士の頭に押し付ける形になってしまいました。

「こ…こんなの…！我慢できるわけ…」玲士は詩織の秘部を舌で舐めます。「ば…っ…バカぁ…！！」詩織は声を出すのを我慢しますが、感じてしまいエッチな声は漏れてしまうのでした…。