【公式】『とろとろ性感マッサージin文化祭!』文化祭で女の子にエッチなオイルマッサージ!

2020/7/13更新

今回ご紹介する作品は、コミックフェスタで配信中のみしべハマタ先生が描くメンズコミック『とろとろ性感マッサージin文化祭!』です。

主人公の男子校に通う栗本 悟志(くりもと さとし)は、友人と女子高の文化祭に訪れ、ナンパバトルをすることになります。しかし、誰一人と連絡先を交換してくれる女の子はいませんでした。そんな中、ギャルの桃子に連絡先を聞くと女装でマッサージ店の店番をしてくれれば、連絡先を交換してくれるというのです。

悟志は戸惑いますが、そうこうしている内に一人目のお客さんとして、悟志のナンパをキツく断った生徒会長の畑飼 芳美(はたがい よしみ)が来てしまいます。悟志は女装をし、マッサージするのをいいことに芳美にどんどんエッチなことをしてしまうのでした…。

それでは、あらすじと共に作品をご紹介していきます。

紹介作品

とろとろ性感マッサージin文化祭!
みしべハマタ
文化祭で騙した女子を、ぬるぬるオイルで全身くまなく揉みほぐし…俺の熱いモノで突きまくって…ナカまで激しくイキほぐすっ!

女子高の文化祭でナンパバトル!

牧朝男子校に通う栗本 悟志は、道を隔てた向かいにある恵女子高の文化祭に、ナンパをするために訪れていました。牧朝男子校の学生にとっては、女子と交流できる数少ないチャンスです。悟志は友人たちと連絡先を多くゲットした人の勝ちというナンパバトルをすることにしました。

校内を探すと、お淑やかで優しそうな女の子の畑飼 芳美を見つけました。悟志は、芳美のことを他人の頼みを断れないタイプだとみて、1人目を安パイとして取るために「もしよかったら俺と連絡先を…」と聞くことにしました。

しかし、芳美は「ふざけないで!」と悟志の手を払います。さらに「学校行事をナンパの場にする男と連絡先交換なんてありえないから!」と文化祭を楽しむつもりがないなら、出ていくよう悟志にキツく言いました。

悟志は圧倒されてしまいますが、「まぁいい…女子はまだ沢山いるんだ」と気を取り直してナンパを再開します。しかし、どの女の子に連絡先を聞いても悟志と連絡先を交換してくれる子はいませんでした。

女装で店番!?

連絡先を1つも交換することができず、途方に暮れているとマッサージ店の教室の前でギャルの桃子を見つけます。悟志は、恵女子高の生徒には珍しいタイプで、こういう子の方が意外と軽いノリでイケるかもしれないと思い、連絡先を聞くことにしました。

すると桃子は、「いいよ!こっちきて!」と悟志の腕を引いて教室の中へと連れ込みました。そして、突然制服を脱ぎだしたのです。「それ着て女装で代わりに店番してくれたら連絡先交換してあげてもいいよ」桃子はそう言って、脱いだ制服を渡してきました。

桃子は「あんたなら声高いしウィッグつければ大丈夫!」と言ってそのまま遊びに行ってしまいます。悟志は、流石にそんなことは出来ないとその場から立ち去ろうとしますが、「マッサージしてほしいんですけど誰かいませんか?」と1人目の生徒が来てしまいます。その生徒は先程、悟志のナンパを断った芳美だったのです。

生徒会長にマッサージ

悟志は咄嗟に、桃子の制服とウィッグを身に付けて、芳美の目の前に現れます。芳美は「見たことのない生徒ね…」と悟志のことを怪しみますが、「それよりマッサージですよねっ!」と悟志は気をそらさせ、芳美をカーテン越しのマッサージ台に座らせて優しく肩を揉み始めます。

すると芳美は「牧朝校の男子…いい加減にしてくれないかしら」と悟志たちの愚痴をこぼし始めました。さらに「来年から牧朝校の生徒は出入り禁止にしちゃおうかな」とまで言ってきたのです。悟志は出会いもない男子校生の気持ちも知らずに!と、芳美へ仕返しすることにします。

「胸のせいで凝ってしまっているのかもしれませんね~」悟志はそう言うと胸の周りをマッサージし、そのままゆっくり胸を揉みました。マッサージと思い込んでいる芳美は、若干違和感を感じているものの、特に疑ったりはしていません。芳美のことをキツい性格の割に実は抜けているタイプと見て、悟志の行動はどんどんエスカレートしていくのでした。

文化祭でオイルマッサージ!?

もっと攻めることができると考えた悟志は、深い施術をするためにパンツ以外を脱いで、タオルを巻くように芳美へ指示しました。少し戸惑いながら芳美が着替えている間に、悟志は教室の棚にマッサージオイルを見つけます。

悟志は芳美をマッサージ台に仰向けにさせ、目隠しをさせるために目元に蒸しタオルを被せます。そして、全身にオイルを垂らしていきました。「ちょっと!なにそれ…?」芳美は文化祭の催しにもかかわらず、オイルマッサージがあることに驚きます。

悟志は、目隠しをさせて無防備な女の子を好きに触れることに興奮し、もっと大胆に触れていくことにしました。胸を揉むように触れていく悟志の触り方に「んんっ…なんか触り方が…妙に執拗でエッチな気が…」と芳美は思いますが、「けどマッサージだからこんなもんなのかなぁ実際気持ちいいし…」と信じ込んでいます。

さらに悟志の手は、股間のほうへと伸びていき、芳美の大事な所を広げるようにマッサージしていきました。「これ…オイルのせいなの…?」芳美は身体が熱くなり、声が出そうになってしまいます。

カーテン越しに男子がいるのに…!

すると「すみませ~ん」と言って、悟志の友人達が教室に入ってきました。悟志の友人達は、休憩させてほしいと教室の椅子に座り、話を始めました。「ねぇ男子よ!居座らせて大丈夫なの?」と芳美は言いますが、悟志は「変なことしているわけじゃないので大丈夫ですよ マッサージ続けますね!」と再び芳美の股間へと手を伸ばしていきました。

「悟志はどうなってるんだろうな」「どうせ誰にも相手にされず落ち込んでるだろ」「トイレに逃げて泣いてるのかも」と悟志のことについてワイワイ話す友人たち。それを聞いた悟志はさらにエスカレートして、芳美の下着をずらして大事な所に指を入れました。その拍子に芳美の感じている声が漏れてしまいます。

「エロい声が聞こえたぞ」声に気付いた悟志の友人たちは、カーテン越しに集まります。男子がすぐそばにいるにもかかわらず、悟志は指で掻き回すのをやめません。「ダメッ…そんなに掻き回されたら…」と芳美はそのままイってしまいました。

「休憩所に使われるのはよくないのでそろそろ」と悟志は言い、友人たちを教室から出ていかせます。「我慢できねぇ…挿れたい…!」と思った悟志は、自分の大きくなったアソコを施術と称して、芳美の大事な所へ押し付けるのでした…。

キツい性格をした芳美が、悟志のマッサージで感じてしまい乱れていく姿はとても魅力的でした。男子がカーテン越しにいるにもかかわらず、芳美がエッチなマッサージを受けるシーンはドキドキすること間違いなしです!
果たして悟志は、このままマッサージと称して最後までしてしまうのでしょうか。また芳美にバレずにやり過ごすことができるのでしょうか。
作品の続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『とろとろ性感マッサージin文化祭!』を是非チェックしてみてください!

紹介作品

とろとろ性感マッサージin文化祭!
みしべハマタ
文化祭で騙した女子を、ぬるぬるオイルで全身くまなく揉みほぐし…俺の熱いモノで突きまくって…ナカまで激しくイキほぐすっ!
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