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【公式】『歌舞伎町の絶倫｡～絶対ｵﾁないNo.1ﾎｽﾄの寸止め愛撫!』歌舞伎町No.1ホストのプライドを煽ったら…
2020/7/20更新
今回ご紹介する作品は、コミックフェスタで配信中の七色風香先生が描くTLコミック『歌舞伎町の絶倫｡～絶対ｵﾁないNo.1ﾎｽﾄの寸止め愛撫』です。
ある日、主人公の夏目 りん（なつめ りん）は彼氏の野村颯太に浮気されてしまいます。その後、音信不通となってしまった颯太を探すため、りんは颯太の勤めるホストクラブへと向かいました。そこで出会ったのはテレビでも有名な歌舞伎町No.1ホストのレオです。
事情を知ったレオは颯太をクビにして、お詫びにりんをVIPルームへと通します。りんは颯太に浮気をされてから、ホストは全員が枕営業をするものだと思ってしまい、レオに対しても体を売ってNo.1になってのではないかと言ってしまいます。すると、レオはりんの肩を抱き寄せ、キスをしてきたのです。この時、レオは一体何を思ったのでしょうか。
それではあらすじと共に、作品をご紹介していきます。
紹介作品
- 歌舞伎町の絶倫。～絶対オチないNo.1ホストの寸止め愛撫
-
- 「このままキスだけでイかせられるけど」ホストなんかに抱かれたくないのに…No.1の舌テクで舐られ、甘い愛撫に体は痺れて…
縁遠い世界
数々の名言を残す歌舞伎町No.1ホスト「レオ」のポリシーは客とは絶対に寝ないこと。主人公・夏目りんは、こんなキラキラした世界とは縁遠いわと思いながら、歌舞伎町No.1ホストの特集をテレビで見ていました。
家でくつろいでいると彼氏の野村颯太が、バイトから帰ってきました。りんは颯太と付き合って1年になり、半同棲中です。高収入ではありませんが、一緒にいて楽しく、りんは幸せな日々を送っています。
すると颯太は「お願いあってさー お金貸してくんない」と言ってきました。りんは先月もお金を貸していましたが、「りんだけが頼りなんだ…」と頼んでくる颯太に断り切れず、再びお金を貸してしまいます。「お前最高っ！」と抱きしめてくる颯太にりんは「もう…調子いいんだから」と嬉しそうにするのでした。
浮気した彼を追って、出会ったのは…
その夜、りんは颯太と寝ていると、颯太のスマホが鳴っていることに気づきます。ふとスマホの画面を見てみるとれおなという女性から「今日のアフターすごい楽しかった！またホテル行こ♡」とメッセージが来ていました。
このメッセージについて颯太に問い詰めると「あぁ…しょうがねぇじゃん ホストとして上に上がるには客と寝るのが手っ取り早いんだよ！」と言いました。颯太は、りんに何も言わずホストになっていて、さらに浮気をしていたのです。颯太はそのまま家から出て行ってしまい、その後音信不通になってしまいます。
苛立ちを抑えられないりんは、部屋に落ちていた颯太の名刺を頼りにGALAXIAというホストクラブへと向かいました。「うちの店になんか用？」そこで出会ったのは、あの歌舞伎町No.1ホスト「レオ」でした。GALAXIAは、レオが代表を務めるホストクラブだったのです。
女を不幸にするやつがこの店でホストをやる資格はない
りんは、その場にいるだけでレオのオーラに圧倒されてしまいます。「……彼と付き合っていたんですがお客と浮気されて… そのまま音信不通に……」とりんはレオに事情を話しました。
するとレオは颯太を呼び出し、「おまえ今日でこの店クビな」と言い渡します。「えっ でも俺…」と言い訳をしようとする颯太に「俺たちは女性を幸せにするために存在してるんだ」「女を不幸にするやつがこの店でホストをやる資格はない」とキッパリ言い放ちました。
レオは、自分の指導不足で不愉快な思いをさせてしまったと謝罪をし、お詫びとしてりんをVIPルームへと招き入れるのでした。
レオの信念を煽ってしまって…
りんはVIPルームへと案内され、レオにサービスを受けることになりました。グイグイと接客してくるレオを見て、颯太もこのように仕事をしていたと思うと徐々に怒りがこみ上げてきます。
「…ホストってもともとあまり良いイメージなかったけど ほんとにやるんですね枕営業とか！」とりんはホストに対しての不満をこぼします。レオはホスト全員がやっているわけじゃなく真面目に頑張っているやつも沢山いると話しますが、りんのホストへの疑念は晴れません。
「ごめんな 辛い思いさせて…」と言ってレオはりんの肩に手を置きますが、「触らないでっ」とその手を払ってしまいます。そして「あなただって…テレビでは客と寝ないとか言ってるけど本当は体売ってNo.1になったんじゃないですか！？」と煽ってしまうのでした。
この俺が特別に教えてやるよ
りんの言葉を聞いたレオは「…確かにホストは自分を売り物にする だけどあんたはそれがどういうことか全くわかっていない」と言ってりんのことを抱き寄せます。「この俺が特別に教えてやるよ」すると、レオはいきなりキスをしてきました。
「このままキスだけでイかせられるけど…」レオにキスをされて、りんは体に力が入らなくなってしまいます。「サービスしてやるよ」レオは下着の中に手を伸ばし、乳首を触ってきました。りんは堪らず、声を漏らしてしまいます。
「口では強気なこと言ってんのに体は正直だな」りんはホストにこんなことされるなんてと思いますが、レオの手を拒むことができずそのまま愛撫されていくのでした…。
今回ご紹介するのはここまでです。
レオのホストに対する信念には、とにかく筋が通っていて格好良かったです。また、レオの絶倫すぎる愛撫はドキドキすること間違いなしです！果たして、りんはこのまま歌舞伎町No.1ホストに堕とされてしまうのでしょうか。
作品の続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『歌舞伎町の絶倫｡～絶対ｵﾁないNo.1ﾎｽﾄの寸止め愛撫』を是非チェックしてみてください！
紹介作品
- 歌舞伎町の絶倫。～絶対オチないNo.1ホストの寸止め愛撫
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- 「このままキスだけでイかせられるけど」ホストなんかに抱かれたくないのに…No.1の舌テクで舐られ、甘い愛撫に体は痺れて…