店員とエッチができるカフェ

喫茶チェーン・STAYBACKS。長い注文が特徴のこのカフェでは、店員とエッチができる裏コールがあると噂されていました。「うーん…ここだよなぁ…？件の店って」名倉明人はスマホで長い裏コールを確認しながら、お店の中に入ります。

「あれ？名倉くん？」そこには、同じ学校に通う香月華がいました。香月はSTAYBACKSでバイトをしていたのです。香月は学校で気さくに名倉に話しかけてくれる女の子で、名倉は香月と一緒に子犬動画を観たこともありました。「彼女が…まさか！？」香月が、裏コールのある店で働いていたことに、名倉は驚きます。

裏コールに反応！？

「ここだと学校じゃないから、ちょっと変な感じだね」「そ…っ、そっすね」香月に注文を聞かれて、名倉は裏メニューである「ホットトールミルクマキアートウィズホワイトパコパコミルクショット」を注文しました。

「ふぁっ！？」注文をレジに打ち込んだ香月は、顔を赤らめて驚きます。そして、「ごめんっ。ちょっと、まっ、待ってて」と狼狽えながら、レジの奥に隠れてしまいました。もの凄い反応をした香月を見て、名倉は「あれってもしかして、いやっどうなんだっ」と戸惑います。

噂は本当だった？

「どうしよう…。私…マキアート作るの苦手なのに」名倉の注文が苦手なマキアートだったので、香月は悩んでいたのです。考えた末に、「いっそ練習に付き合ってって言って、失敗覚悟で作る？」と香月は思いつきました。

香月は名倉の元に戻って、名倉の手を取り、頬を赤く染めながら「こっち…こっち…来てっ」と恥ずかしそうに言います。「この反応…っ。まさかまさか…。本当にヤれるのかっ」名倉は香月の反応を見て、裏コールが通ったと思ってしまいました。

身体が勝手に感じちゃう

名倉は香月に、人のいない物置部屋へと連れて行かれます。「噂は本当だったんだっ。ヤバい超緊張してきた」一連の流れから、名倉は香月とセックスできると確信しました。そして、名倉は香月に近づき、いきなりキスをしてしまいます。「やめ…ンッ」戸惑う香月にかまわず、名倉は香月を壁に押し付けて、キスを続けました。

さらに名倉は香月の服を脱がして、胸を直接揉んでいきます。「名倉くん。だめっ、だよっ。やめてっ」と香月は嫌がりますが、名倉の行動はエスカレートしていきます。「香月さん。ビクンビクンしてるけど…気持ちいい？」「違う…からっ。身体が勝手にぃっ」名倉に身体を触られて、香月は感じてしまいました。

名倉は香月の熱くなり、濡れた秘部に触ります。「顔、そんな近くはホントだめだから」名倉は香月の言葉に耳をかさず、アソコをレロレロと舐めます。香月は感じてしまい、喘ぎ声を出してイってしまいました。

他の店員に見つかるかもしれないのに…

香月は腰を抜かして、グッタリしてしまいました。「えっと…次は…次っ」名倉は香月の秘部に、自分のアソコを擦り付けます。「は…っ、離れてっ、名倉くんっ」「そんなのムリだよ」名倉は一心不乱に腰を動かしました。

「ダメだよっ。時間が、これお客もう来てるよ…っ。人来ちゃうっ。他の人が物取りにくるよっ」香月はもう許してと名倉にお願いをします。他の従業員の声も聞こえてきますが、名倉の行為は止まるどころか、さらに激しくなりました。香月は必死に声を押し殺しますが…。