【公式】『異世界ねぇちゃんは、イク時しか魔法を使えない』成長したねぇちゃんの身体がエッチすぎて…

2020/9/15更新

今回は、コミックフェスタで配信中のメンズコミック『異世界ねぇちゃんは、イク時しか魔法を使えない』をご紹介します。著者は一宮夕羽先生です。

桜城幸太郎(さくらぎ こうたろう)の目の前に、10年前にいなくなった近所の姉ちゃん、井澄芹佳(いすみ せりか)が突然現れました。芹佳は今まで異世界で生活していたと幸太郎に説明します。幸太郎が芹佳の話を疑っていたので、芹佳は魔法を使って証明しようとします。しかし、現世ではエクスタシーを感じないと魔法が使えないのでした…。

それでは、あらすじとともに作品をご紹介していきます。

紹介作品

異世界ねぇちゃんは、イク時しか魔法を使えない
一宮夕羽
「こんな気持ちいいの…何の魔法使ったのよ…っ!」性に無知なねぇちゃんを何度も突きイカせ…トロけたナカに絶頂を教え込めっ!

異世界ねぇちゃん

両親が仕事で家を留守にすることが多く、桜城幸太郎は家にいるときはいつも1人でした。テレビを見ていた幸太郎は、昔よく遊んでいた近所のお姉ちゃん・井澄芹佳のことを思い出します。10年前いつものように2人で遊んでいたら、突然現れた渦のような物に芹佳は飲み込まれてしまい、幸太郎の前から消えてしまいました。

「今思うと妙にバカバカしいな…。人がいきなり消えるなんてありえない。」と幸太郎が思っていると、幸太郎の目の前に10年前と同じような渦が現れて、その中から女の子が飛び出してきました。「もしかして、アンタ…幸太郎?」「…芹佳姉?」なんと女の子は成長した芹佳だったのです。

魔法が使えない!?

芹佳は10年前に『ワームホール』に飲み込まれてから、異世界の『アランディア』という国で生活していたと話します。「嘘くせぇ…。というか胸デカすぎだろ!本当に芹佳姉か…!?」幸太郎は、我儘そうな顔と自信たっぷりな口調は昔の芹佳にそっくりだと思いますが、あまりにもグラマラスに成長した姿を見て、芹佳の話を疑ってしまいます。

芹佳は疑っている様子の幸太郎を見て、「だったら証拠を見せたげる!!」と言います。天才魔術師である自分に使えない魔法はないと、芹佳は自信満々です。「来なさいっ!セイレーン!!」芹佳が呪文を唱えると、芹佳の身体が光り輝きます。しかし、魔法はまったく発動しませんでした。

『エクスタシー』になりたい!

「そ、そんな…、どうして…?」芹佳は落ち込みますが、すぐに師匠であるリゲールの言葉を思い出します。『アランディア』以外の世界では、空気中の魔法粒子が極めて希薄なため魔法が使えないことと、『エクスタシー』という状態になれば潜在魔力が大幅に跳ね上がり、違う世界でも魔法を使えるようになることをリゲールは話していました。

「ねぇ、幸太郎。私、その『エクスタシー』ってのになりたいんだけど」芹佳は幸太郎に協力するようお願いします。幸太郎は最初はやめた方が良いと言いますが、芹佳の大きなおっぱいを見て我慢できなくなってしまいます。

「…わかった協力するよ。ただし、後で文句言うなよ?」幸太郎は、芹佳を自分の股の間に後ろ向きに座らせます。「ちょ、ちょっとアンタ…一体何するつもり?」と芹佳が聞くと、「何って、下準備だよ。芹佳姉をっ…昇天(エクスタシー)させる為のね…!!」幸太郎は芹佳の服を脱がして、後ろから芹佳の生おっぱいを鷲づかみにしました。

気持ち良くなんかない!

「何するのよ、この変態ーっ!!」芹佳は怒って、幸太郎を叩きます。「落ち着いてよ。芹佳姉…!エクスタシーになりたいんじゃないのかよ!」幸太郎は下心がないフリをして、「魔法は嘘でも芹佳姉であることは信じるからさ…」と協力するのをやめようとしました。

それを聞いた芹佳は幸太郎に絶対魔法の存在を認めさせたいと思い、「こ、今度は怒ったりしないから…さっきの続きしなさいよ!」と自分の身体を差し出します。

「芹佳姉、気持ちいいの…?」「違うわよ!ゾワゾワして気持ち悪いの!!」芹佳は幸太郎におっぱいを揉まれ、乳首を吸われて、甘い声を出してしまいます。さらに芹佳のアソコは下着越しでもわかるほど、トロトロに濡れていました。幸太郎に女の子は気持ちよくなるとアソコが濡れると教えられますが、芹佳は全然気持ち良くないと認めませんでした。

素直じゃないねぇちゃんに…

素直じゃない芹佳に対して、幸太郎は「これでも気持ち良くないって言えるか!?」と芹佳のアソコに指を入れてかき回します。芹佳は「ぜ…全然…気持ちよくなんかっ…!」と口では言いますが、気持ち良さを隠しきれていませんでした。

「こんなに気持ちイイなんて…ま、魔法じゃなきゃなんなのよ!」ついに芹佳は気持ち良いと認めました。幸太郎はエクスタシーになるためには、もっと気持ち良くなっていいと芹佳に教えます。「こ、幸太郎っ!私、もぅ…!キモチイイの爆発しちゃうかもっ…!!」芹佳は幸太郎にアソコをいじくられて、イキそうになってしまうのでした…。

今回ご紹介するのは、ここまでです。
チョロくて、かわいくて、おっぱいの大きい芹佳が、エッチすぎます。素直になれない芹佳が、気持ち良すぎて思わず声を出してしまう姿は必見です。
今回は紹介しきれませんでしたが、本編ではさらに芹佳のエッチな姿が描かれています。続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『異世界ねぇちゃんは、イク時しか魔法を使えない』を是非チェックしてみてください!

紹介作品

異世界ねぇちゃんは、イク時しか魔法を使えない
一宮夕羽
「こんな気持ちいいの…何の魔法使ったのよ…っ!」性に無知なねぇちゃんを何度も突きイカせ…トロけたナカに絶頂を教え込めっ!
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