【公式】『ゴム100箱、使い切るまで幼馴染とエッチします!』無防備な幼馴染と大量のコンドームで理性崩壊!?

2020/9/24更新

今回はコミックフェスタで配信中のメンズコミック『ゴム100箱、使い切るまで幼馴染とエッチします!』をご紹介します。著者は茅乃井いの先生です。

コンビニでバイトをしている大学生の拓馬は、コンドームを大量に誤発注してしまい、罰として大量のコンドームを買い取る羽目になってしまいます。その数なんと100箱!大量のコンドームを前に途方に暮れていると、そこに幼馴染の凜が訪れます…。拓馬はコンドーム100箱を使い切ることができるのか!?

それでは、あらすじとともに作品をご紹介していきます。

紹介作品

ゴム100箱、使い切るまで幼馴染とエッチします!
茅乃井いの
「ゴムは着けてからが本番だろ…!?」幼馴染女子とコンドームの使い方をカラダで実践!?100箱分みっちり教えてやるっ!

コンドーム100箱

「あーミスった。最悪だよ~。どうんすんだよ…コレ」大学生の拓馬は、部屋に置かれたダンボールを前に途方にくれていました。ダンボールの中身は全てコンドーム。合わせると100箱になります。コンビニでバイトしていた拓馬はコンドームを大量発注してしまい、罰としてコンドームを買い取らされていたのです。

拓馬がコンドームを見て、ため息をついていると、「たっくーん。ゲームしよー」そこに幼馴染の凛が訪れました。拓馬はコンドームの入った段ボールに布をかけて、急いで隠します。「どうしたの?取り込み中?」「なっ…なんでもない!」拓馬は息を切らしながら、凜を迎え入れました。

成長した幼馴染の無防備な姿

凜は毎日のように拓馬の家にテレビゲームをしにきていました。拓馬は「年頃の女子が男の家に入り浸んじゃねぇ!」と凜に注意しますが、凛は「あははっ、なにそれ!幼馴染だし別にいいじゃん!」とまったく気にしていません。

「凜のヤツ…すっかり成長したのに相変わらず無防備な…」拓馬は、寝転がりながらゲームをプレイする凜の無防備な姿をついつい見てしまいました。「ちょっと~なにジロジロ見てんの?興奮しちゃった?」と凜に言われて、拓馬は「別に」と否定しますが、内心では「あっぶねー…。顔に出てなかったよな?」と焦ります。

コンドームの着け方を教えて

拓馬が落ち着こうと思った矢先、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。隣の部屋では、最近引っ越してきた新婚夫婦がエッチをしていたのです。部屋に響き渡る喘ぎ声で、拓馬と凜は気まずい雰囲気になります。「わ…私っ!飲み物とってくる!」凜が部屋を出ようとしたとき、ダンボールにぶつかってコンドームをぶちまけてしまいました。

凜に「ちょっと!なんなのコレ!」と問い質されますが、拓馬は本当のことを言うのが恥ずかしくて、「こう見えて、スゲーモテ期っていうの?きちゃってさ…」拓馬はコンドームを毎日使うから箱買いしたとウソをつきました。

それを聞いた凜はコンドームを袋から取り出して、「そんなに経験豊富ならさ…コンドームの着け方教えてくれない?」と拓馬にお願いします。拓馬は「冗談よせよ」と断りますが、凜は「いつか私にも彼氏できるかもだし。それからじゃ遅いから!」と頼み込みました。

ゴムを100箱使い切るまでな!

拓馬は凜が他の男とゴムの着け方を知らないまま、無責任にエッチをしたらすごく嫌だと思います。そこで拓馬は凜の申し出を受け入れることにしました。その代わり拓馬は凜に、「このゴム100箱使い切るまでな!」と条件を出します。

「なにそれ…!本気で言ってるの?」と凜が顔をそむけたので、拓馬は冗談だと言って謝ります。ところが、凜は後ろから拓馬に抱きつき、「…好きに…すれば?」と耳元でささやきました。

ゴムは着けてからが本番だろ…!?

「ほら、まずは自分で試してみ?」拓馬は下半身を露出させて、自分のアソコを凜に触らせます。その光景がエロすぎて、拓馬は我慢できなくなり、凛のアソコを触ってしまいました。「本当に…Hしてるみたいだよ…?」凜は着け方だけ教えてくれたらいいのにと言いますが、拓馬は実践の方が身に着くと言って凜のアソコを触り続けます。

凜は敏感な部分を触られて、コンドームをつけるどころではなくなってしまいます。拓馬の手で激しくアソコをせめられた凜は気持ち良くなって、そのままイってしまいました。「まだまだ練習が必要みたいだな」そう言って拓馬は、自分のアソコにコンドームを装着して凜の股を開かせます。

「もっ…もう着け方はわかったから…!」と凜は言いますが、拓馬は「ゴムは着けてからが本番だろ…!?」と凜に覆いかぶさって、凛のアソコに挿入しようとするのでした…。

今回ご紹介するのは、ここまでです。
「このゴム100箱使い切るまでな!」というセリフは、ある意味ものすごく大胆な告白だと思いました。最初はエッチするなんて微塵も考えていなかった2人が、隣の部屋からの喘ぎ声、大量のコンドームのおかげで、エッチな雰囲気になっていく様子が面白かったです。また、無邪気な凜が、エッチなことには興味津々な様子がとてもかわいかったです。
使い切るには、相当苦労しそうな100箱のコンドーム。拓馬と凜の2人はコンドームを使い切ることができるのか?続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『ゴム100箱、使い切るまで幼馴染とエッチします!』を是非チェックしてみてください!

紹介作品

ゴム100箱、使い切るまで幼馴染とエッチします!
茅乃井いの
「ゴムは着けてからが本番だろ…!?」幼馴染女子とコンドームの使い方をカラダで実践!?100箱分みっちり教えてやるっ!
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