鬼教官のブラック研修

新入社員研修の講師を務める天海みきは、新入社員達の前で挨拶をしていました。美人でスタイル抜群な彼女の姿を見て、男性社員達は色めき立ちます。「甘ったれた環境で育ったあなた達を、この合宿で叩きなおします」しかし、天海による研修はとても厳しいものだったのです。

「働くには体力。そして仕事を完遂する忍耐力が必要です」まず新入社員達はグラウンドを走らされました。5キロ走らされて皆ヘロヘロでしたが、その中で大橋健太だけは余裕でノルマを達成します。その様子を見た天海は、大橋にもう1周グラウンドを走らせました。

次に新入社員達は声出しの練習をさせられます。「声が小さいもう1回」藤崎穂香（ふじさき ほのか）や他の新入社員達は、ダメ出しをされて何度も自己紹介をさせられていました。「もう喉が限界～」と藤崎は感じていましたが、大橋だけは何度も大きな声で自己紹介を続けていました。天海は何度もやり直しを命じましたが、ついには根負けしてしまいます。

1人だけ居残り練習

まったくへこたれない大橋を見て、天海は「この子さっきから生意気ね…」と思います。そして、1日目の研修が全て終わった後、天海は大橋に「あとで研修室に来るように」と居残り練習を命じました。

研修室で天海は大橋に、自己紹介で大声を出すだけではなく、中身のある言葉を言えと命じました。「趣味はランニングです！！」「いざというときは、くしゃみを我慢できます！」大橋は自分の特技を色々言いますが、全て天海にダメ出しされてしまいます。何を言えば良いのか困った大橋は、「長所は巨根です！！」とつい口に出してしまいました。

「こりゃ怒られる…」と大橋は思いますが、天海は顔を赤くして固まっていました。「もしかして教官は意外とシモネタ弱かったりします？」「そ…そんなことありません…」明らかに動揺している天海の姿を見て、大橋は「特技はクンニです！」とさらに畳み掛けます。

特技の証明！？

「舌技が自慢です！舌だけでイカせられます」大橋が大声で特技を披露したので、天海は「外に聞こえるでしょ、やめなさい！」と慌てて注意します。それでも大橋はやめなかったので、天海は大橋の口を手で無理やり塞ごうとしました。その時バランスを崩してしまい、天海は大橋に覆いかぶさるように倒れてしまいます。

「ほ…ほら？本当にデカいでしょう？」天海はちょうど大橋のアソコに跨る体勢になってしまいました。「これで証明できましたよね」天海は大橋のアソコの大きさにドキドキしてしまいます。天海は大橋をこれ以上調子に乗らせないよう、「でも特技のほうは証明できないじゃない？やり直…」と言いかけますが、途中でまずいと気づきました。

鬼教官の意外な一面

「わかりました。証明します」大橋は天海を抱き寄せてキスをしました。「朝から思ってましたけど、教官ってスタイルいいですよね」大橋はそのまま天海を押し倒して、服を脱がしていきます。「あ…や…やめなさい！」天海は抵抗しますが、大橋に押さえつけられてしまいます。

大橋が身体を触ると、天海が甘い声を出したので、大橋は「この反応…案外押しに弱いのかな？」と考えます。「このまま流されてはダメだわ…私にだって教官としてのプライドがある」と天海は思いますが、大橋に露わになった胸や敏感な部分を愛撫されて感じてしまいました。

クンニで感じてしまい…

「下着がもうビショビショ。教官濡れやすいんだ…」「ちが…う。これは…あ…汗よ」天海が自分の秘部が濡れているのを否定したので、大橋は特技のクンニをして確かめることにします。大橋が天海の秘部を舐めると、秘部から愛液がどんどん溢れてきました。それでも、天海は感じていないと否定し続けます。

「じゃあなんで逃げるんです？」大橋は天海にクンニをし続けました。「このままだと本当にイッちゃう」秘部を責められ続けて、天海はついに気持ち良いと認めます。「わかったから…だ…だからもうやめて…」と天海は懇願します。ですが、大橋は「よく聞こえませんでした。もう1回言ってください」と天海の秘部をいじるのをやめませんでした…。