ギャルだらけの居酒屋の雇われ店長

ギャルだらけがウリの居酒屋『GAL’s』。そこの雇われ店長は、頼りない35歳のおじさんでした。若い子だらけの職場で、店長はため息をつきます。「おいやる気ねーぞ。てんちょ！」そこに現れたのは、ギャル店員の1人・リサでした。金髪でスタイル抜群のリサは、タンクトップにホットパンツというきわどい格好で接客をしていました。

「今日で35なるってのに…頼りなさすぎっしょ」とリサに言われて、店長はなんで誕生日を知っているのかを聞きます。すると、他のギャル店員達がプレゼントを持ってきました。プレゼントの中身は電マやローターなどのアダルトグッズでした。

「ドーテーだしチンポこってんだろ」店長はギャル店員にからかわれてしまいます。「なんなら私が相手したげよっか」「あんまイジめないでよ。リサちゃん…」恋愛経験がない店長にとって、この手のイジリはキツいものがありました。

店内でセックスしている従業員がいる！？

店長はプレゼントを置きに、職場の中で唯一心安らげる事務所に行きます。そこでオーナーから電話が入りました。オーナーに店内でセックスしている従業員がいるというクレームを店長は伝えられます。オーナーに「今すぐなんとかしろ！」と店長は命じられました。

店長はギャル店員達を集めて、クレームのことを話して注意をしました。「今後は厳しくさせてもらうぞ！」と店長は強く言いますが、ギャル店員達からは相手にされません。それどころか、リサに「うちら若いし、性欲とかぁ抑えらんなーい」とおちょくられてしまいます。さすがにムッとした店長は他のギャル店員達を帰らせて、リサだけを残らせました。

「絶頂管理」を始める！

店長はリサに近づき、「性欲が抑えられないって言ったな。今日からお前の『絶頂管理』を始める！」と言ってリサを机の上に押し倒しました。「離れろ…！何よそれ！」リサが店長に聞くと、店長はギャル店員達が今後エロいことをしないように管理すると話して、「今後！俺の許可なくイクことは許さない！」と命令します。

それを聞いたリサは「ドーテー店長が偉そうに！そんなやつがウチら管理できんのぉ？」と挑発します。「いつまでも舐められてたまるか」店長は意を決してリサの肩を掴み、「ここまできたら、いくしかない！」とリサにキスをしました。

ドーテー店長のくせに！

「リサは経験豊富だからな…なるべく丁寧に…」店長にキスをされて、リサは目をトロンと潤ませてしまいます。「なんだよ処女みたいな反応して」「はぁ！？下手クソで呆れただけだし！つーか何？キスだけしてもうおしまい？」リサに挑発された店長は、今度はリサの服を脱がして、おっぱいを直接触ります。

おっぱいを触られたり、吸われたりして、リサは感じてしまい甘い声を漏らしてしまいます。「随分可愛い反応だな」「は…あ？キモイっての…」リサは自分が感じているのを認めようとしません。そこで店長は「こっちもきちんと管理しないといけないよな」と言って、リサの既に濡れている秘部を直接触り始めました。

許可するまでイッちゃダメ

「どんどんいやらしい音が大きくなってきてないか？」店長に秘部をいじくりまわされて、リサは身体を震わせて感じてしまいます。リサはイキそうになりますが、店長は「おっと、イカせちゃダメだった」と手を止めます。「こいつを使って次のステップいこうか」店長は電マを取り出しました。

店長はリサを縄で縛って、身動きができないようにします。そして、リサの秘部に電マを押し当てました。「らめっ、らめぇぇぇ」リサは大きく喘ぎますが、店長はリサをイカせません。「頑張ってイクの我慢しようね」と言って、今度はリサのパンツの中に電マを突っ込んで固定したのでした…。