小さくてかわいかった幼馴染

「陸は小さくてかわいいね～。ずっと小さいままでいいからね」有香には昔、陸という幼馴染がいました。ですが、陸は引っ越してしまい、その後会うことはありませんでした。新学期になり、有香は「相変わらずおチビなんだろうな…」と陸のことを久しぶりに思い出します。

成長した幼馴染は高身長

有香はバスケ部の勧誘に合流するため急いで体育館に向かっていると、背の高い男の子とぶつかってしまいます。「ごめんなさい。小さくて見えなくて…」男の子は尻餅をついた有香に手を差し伸べました。

「…ゆか姉？」「もしかして…陸？」男の子は、かつて自分よりも小さかった幼馴染の陸でした。自分を見下ろすほど背が高くなった陸に有香は驚きます。

そこに有香と同じバスケ部の女の子がやって来ました。有香が陸の事を紹介すると、女の子はバスケ部に入ってもらおうと提案します。すると、近くにいたバレー部やラグビー部など大勢が陸を勧誘しに来ました。「あッ！人見知りが発動してるッ！」陸がムスっとした顔をしたので、有香は陸の手を引きその場から連れ出します。

昔とは立場が逆転

陸は有香にバスケ部の部室に連れて行かれます。「ここなら他の部活に邪魔されないよね…」2人きりになり、有香は陸を改めてバスケ部に勧誘しました。

陸は有香に再会できると思って、この学校に入学してきました。「予想以上にかわいい…！」久しぶりに再会した有香の姿をまじまじと見つめて、陸は照れてしまいます。「あのときと逆だ。小さくて可愛い」陸は幼い頃に自分がされたように、有香の頭を撫でました。すると、有香の顔は真っ赤になってしまいます。

憧れの人とのキス

「あんたがでかくなりすぎなんでしょ！」怒った有香は台の上に乗り、陸に密着しました。「陸のくせに生意気っ。背が高くなっただけで、調子のらないで」有香の身体のいろんなとこが当たったり、いい匂いがしたりして、陸はドキドキしてしまいます。

「危ない、落っこちる…！」有香がバランスを崩して台から落ちそうになったので、陸は有香を抱きかかえます。「あのさ…さっきから誘ってる…？」陸は我慢できなくなり有香にキスをしてしまいました。

「ちょ、何してんの、下ろして…」と有香が恥ずかしそうに話すと、陸は「下ろしてほしかったら、もう一回キス…」と先ほどよりも長く有香にキスをしました。「軽くてふわふわ…あのゆか姉が俺の腕の中に収まってる…」陸にキスをされて、有香の顔は蕩けてしまいます。

ずっと触ってみたかった

「も、もういいでしょ…下ろして」陸は有香を膝の上に下ろします。「ちょっと！どこ触って」陸は有香の胸を両手で揉みました。「ずっと触ってみたかった」陸はそう言って、有香の上着を脱がして胸を露わにさせます。

「ゆか姉も色々成長してる。背は縮んだけど」陸は露わになった有香の胸を揉みます。有香は口では嫌がりますが、抵抗してきませんでした。「ずっとしてみたかったんだよね。ゆか姉にマウントとるの」陸はいじわるな顔をして、有香の胸を揉み続けます。

パンツに染みが…

「腕の中にすっぽり収まっちゃうんだ」陸は有香を後ろ向きにして、後ろから胸を揉んだり、乳首を引っ張ったりしました。「ほんとに、ん…っ。もう、やめっ…っ」陸に触られて、有香は感じてしまいます。

「…染みになってる」陸が有香の股を開かせると、パンツが濡れていました。「あッ、こすっちゃだめ…っ、そこ…っ、だめ…！」陸がパンツ越しに有香の秘部を触ると、パンツはビショビショに濡れてしまうのでした…。