【公式】『私たちセックス以外は全部シました。』社内での秘密のスキンシップで我慢は限界に…

2021/3/16更新

今回はコミックフェスタで配信中のTLコミック『私たちセックス以外は全部シました。』をご紹介します。著者はれいじ先生です。

最年少で企画室長となったキャリアウーマン・皐月は、将来有望の年下イケメン社員・冬真から告白をされました。皐月は恋愛の主導権を握るため、鉄壁の女を演じて冬真に冷たく接します。しかし我慢をした結果、冬真に触れたいという皐月の思いは強くなりすぎてしまうのでした…。

それでは、あらすじとともに作品をご紹介していきます。

紹介作品

私たちセックス以外は全部シました。
れいじ
「散々焦らしたのは誰です?」ナカをいっぱい弄られながら、真剣に見つめられて。絶対挿れたらダメなのに、私もうっ…

仕事中に秘密のスキンシップ

「スピード感大事だから」企画室長の皐月は、年下の男性社員・冬真と仕事の打ち合わせをしていました。2人は一目もはばからず、激しく意見をぶつけ合います。その様子を見ていた他の社員達は、「夢中すぎて気付いてないのかな?」「ね、距離近すぎ」と話しをしていました。

「気付いてないワケないでしょ…!」皐月は靴を脱ぎ、対面に座っていた冬真の方に足を伸ばします。「く…っ」「何ぼーっとしてるの?」皐月は足で冬真のアソコをグリグリと押しました。冬真は顔を赤くして、声が出るのを我慢するのでした…。

大人気の年下男性社員からの告白

「俺…一目見たときから、ずっと好きでした」1ヶ月前、皐月は冬真から告白をされました。「ちょ…考えさせ…」仕事ができ、社内で大人気のイケメン・冬真から告白をされて、皐月は「何か裏が…!?」と混乱してしまいます。

「しゃ…社内恋愛はその…。年齢だって7歳も離れて…」と皐月がどぎまぎしていると、冬真は「OKなのか、NOなのか、はっきり聞かせてください」と詰め寄ります。すると皐月は表情をキリっとさせて、「答えはOK。この話は終了。じゃあアポがあるから」と事務的に話して、その場から立ち去りました。

主導権を握るため鉄壁の女を演じるが…

「さっちんが主導権を取って転がさないと、すぐ逃げられるよ」家に帰った皐月は、電話で友人からアドバイスを受けていました。友人はチョロいと思われたらすぐ飽きられると話して、「最低でも3ヶ月はHさせず粘りな!鉄壁の守備で相手を本気にさせんの!」と皐月にアドバイスをします。

「鉄壁の女…!」友人のアドバイスを真に受けた皐月は冬真に何度話しかけられても、素っ気ない態度をとり続けました。「もしかして、俺のことからかってるだけですか?」困惑した冬真は、鉄壁の女を演じていた皐月を問い詰めます。

貴方も触れば?エッチなスキンシップ

「本当は冬真くんに触れたいのに…!でも…でも…」我慢の限界を迎えた皐月は、「手ぐらいなら握ってあげても…」と思います。しかし、皐月は冬真のお尻を掴んでしまいました。皐月はやばいと思い、驚く冬真に「これはスキンシップだから」と言い訳をしました。引っ込みがつかなくなった皐月は、「貴方も触れば?」と言ってしまいます。

「…はい。じゃあ、お言葉に甘えて」冬真はスカートをめくり、皐月のお尻を触りました。皐月は気を紛らわせるために仕事の話をします。「それより…皐月さん…」冬真は皐月にキスをしようとしますが、皐月はそこまでは許しませんでした。

我慢の限界

それ以来、社内でのおかしなスキンシップが2人の秘密の習慣になってしまいます。仕事中にもかかわらず、2人はお互いの体を触り合いました。

「いい加減もう限界―!!」我慢の限界に達した皐月は誰もいないオフィスで、冬真にキスをしようとします。「駄目ですよ」しかし、冬真はキスをしてくれません。「なんで…?私のこと…好きって言ったじゃない…!」そう言って、皐月は涙ぐんでしまいます。それを見た冬真は、皐月を抱きしめてキスをしました。

スキンシップじゃ…止まれなくなる

「…なんでダメなのか。教えてあげましょうか?スキンシップじゃ…止まれなくなるからですよ」冬真は皐月を机の上に押し倒します。「落ち着きなさい!ね!冬真くん!」「先に仕掛けたのは皐月さんでしょ」冬真は皐月の言うことを聞かず、皐月の首筋や耳にキスをしました。

「ダメ…っ、ここ会社だし…」「会社で散々焦らしたのは誰です?」いつもより強く冬真に身体を触られて、皐月は感じてしまうのでした…。

今回ご紹介するのは、ここまでです。
社内で2人がスキンシップしている姿には、ドキドキしてしまいました。他の社員がいる中できわどい所を触っていて、とても大胆です。また、冬真の鋭く力強い眼差しにドキッとしてしまいました。あの目で見つめられたら、皐月のように我を忘れてしまうかもしれません。
2人のスキンシップはどこまでエスカレートしてしまうのでしょうか!?続きが気になる方は、コミックフェスタで配信中の『私たちセックス以外は全部シました。』を是非チェックしてみてください!

紹介作品

私たちセックス以外は全部シました。
れいじ
「散々焦らしたのは誰です?」ナカをいっぱい弄られながら、真剣に見つめられて。絶対挿れたらダメなのに、私もうっ…
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