女の子からナンパされる男達

「あのーお兄さん達誰かと待ち合わせ？暇だったら私たちと遊びませんか？」2人で海に来ていたシオンとルイは3人の女の子から逆ナンパされていました。3人のうち2人の女の子はルイに一目惚れで、ルイは2人の女の子を連れてどこかへ行ってしまいました。

その状況にシオンは悔しさを見せながらも、残った1人の女の子と遊ぶことに。その女の子はシオンのお腹を見て、「ねぇねぇその傷跡すごいねどうしたの？」と聞きます。シオンの左わき腹には、中学生のころにケガをした時の傷が残っていました。「もっとちゃんと見せたげよーか？」シオンはそう言ってその女の子をシャワー室へと連れて行くのでした。

背後から謎の人物に薬を盛られ…

シオンはシャワー室で女の子に自分とルイとの関係について話していました。ルイとは中学生からの親友で、頭もよくスポーツもできて女の子から持てるルイにライバル心を燃やしつつも、シオンは、一緒にいて楽しくて、飽きないと心地よさを感じていました。

話をしていると一緒にいた女の子は、彼氏を待たせているとそのまま去ってしまいました。「カレシいんのかい…」と呆れながら、シオンはルイのところに混ぜてもらおうと考えます。「シオンくん女の子の気持ち分からせてあげるからね」すると見知らぬ女が背後に迫り、シオンは謎の薬を盛られてしまうのでした。

目が覚めたら女の子の姿に！

シオンが体の痛みと共に目を覚ますと、自分の胸が大きくなっていることに気づきます。「お…オレ女になってる！！？」股間を確認して自分のアソコがないことを確認し、シオンはさらに驚きました。

「さっきの女か…」シオンはかすかに謎の女に薬を盛られたことを思い出します。シオンはルイに助けを求めようとしますが、今の自分の姿を見て分かってもらえるはずがなく、こんな格好では外に出ることもできないと動揺してしまうのでした

シャワー室に入ってきたのは親友のルイ

「あれ？ぜってーここだと思ったのにな…」するとシャワー室のカーテンを開けてルイが入ってきました。「…シオン？」とルイは声を掛けますが、勘違いだったと謝ります。するとルイはシオンの吐いている海パンを見て、「その海パンシオンのじゃね？もしかして君あいつとヤってた？」と聞いてきました。

シオンは「え！？あ　うんそーなんだよね～だからあっち行ってくんない！？」とルイにこの場から去るように促しますが、なんとルイはシオンの肩を掴んで壁ドンをしてきました。「あいつよりオレの方が君みたいなタイプ好みだから…先越されたのくやしいな」と更にルイは口説いてきたのです。

「じゃあオレとシオンどっちがうまいかジャッジしてよ」ルイはそう言うとシオンの顎をクイっと上げてそのままキスをしてきました。

オレがこの傷を見間違えるはずねえ！！

「親友とキスしちまった～～」シオンは急いで顔をそらしますが、強引にキスをされます。「ここいつうめえ」ルイはキスと同時に胸を触り始め、乳首をいじられて感じてしまう女の身体に困惑してしまいます。

「その気になってきた？」シオンだとは知らないルイは、調子にのって更にシオンの身体を責め、乳首を舐め始めました。シオンはルイの愛撫で更に感じてしまいます。ルイはシオンの反応を見て、立て続けに下半身へと手を伸ばしました。

するとルイはシオンの左わき腹に傷があることに気づきます。「この傷…おまえ…まさかシオンか！？」シオンは「なんのことォ～？」ととぼけますが、「オレがこの傷を見間違えるはずねえ！！どーなんだよ」とルイに問い詰められ、シオンは事情を話すことにするのでした。

女の子になった親友とエッチ

「ごめんな！まさか口説かれるなんて思わんかったし」シオンは初めに事情を話さなかったことを謝ります。「女になったシオンとヤれるとか超興奮すんだけど」するとルイは自分のアソコを出して、シオンに迫ってきました。

「なあ女の身体って男の10倍気持ちいいんだぜ　試してみたくねえ？」そう言ってルイはシオンのアソコを触りだします。「つーかダチとセックスなんて…おかしーだろ…ォ…」とシオンは言葉では拒みますが、「んなこと言ってお前のここは欲しそーだぜ」とルイは自分のアソコを押し付けます。

「男のくせにビビってんじゃねーよ」ルイはそう言って強引にシオンのアソコに挿入するのでした。