カップル成立！のはずが…

祖母にひ孫を見せると約束した因幡は、婚活パーティーに参加します。そこで出会ったのは、両親の産婦人科で働く女医の片瀬でした。

「俺、ばあちゃんに早くひ孫の顔見せたくて！産科の先生なら間違いないですよね？」と喜ぶ因幡に、片瀬は「間違いないかどうかは…でも…私も早く子どもが欲しいんです」とこっそり教えてくれました。共通点が見つかり、2人は良い雰囲気になります。

「6番因幡さん、15番片瀬さん、カップル成立でーす！」パーティーの最後に2人はカップルとなりますが、呼ばれても因幡は姿を現しません。EDが原因で彼女にフラれたことがある因幡は怖気づいてしまい、片瀬を置いて逃げてしまったのでした。

ED治療の患者として現れたのは…

「えー！？カップリングの相手がいなくなった！？」片瀬は職場で婚活パーティーのことを話すと、同僚達から驚かれました。

そこに院長である片瀬の母親がやって来て、「あんたが仕事バカで付き合い方を知らないから、すぐ逃げられるのよ」と指摘します。母親は片瀬に「1年以内で結婚して跡継ぎつくらないと、病院は任せられない」と話しました。

「こんなED治療してて…出会う男なんて…」と思う片瀬の前に、因幡が診察で訪れます。「…あっ！婚活パーティーの！？」片瀬に気づいた因幡は、「ほんっっっとうに！すいませんでしたっ！！」と頭を下げました。因幡はEDが理由で婚活パーティーから逃げ出したと説明します。

突然の勃起！そして、プロポーズ

「…事情はわかりました。EDでお悩みなんですね」片瀬は因幡に診察するから服を脱ぐようにと言います。「診察だって言われても…そんな目でじっと見られたら…」片瀬にまじまじと見られて、因幡のアソコは勃起してしまいました。

「昨日といい私をからかっているんですか！」と片瀬が怒ると、因幡は片瀬と出会ってからアソコが反応し始めたと話します。「よくわからないけど、俺…あなた相手だとED…治るみたいです！」と興奮気味に話す因幡は、「先生！俺と結婚してくれませんか？」と片瀬に突然プロポーズをしました。

精液検査のお手伝い

「なな…何を言ってるんですっ！さっ、さっきからキミは！」と片瀬が驚くと、因幡は「あなたも早く結婚して子どもが欲しいって言ってたじゃないですか！」と迫ります。

「でっ、でも、EDだった君に十分な生殖能力があるかどうかわからないでしょ」と片瀬が話すと、因幡は「そこまで言うなら確かめてみます？今ココで…」と精液検査のポスターを指さしました。

「先生の手伝いがないと、途中で萎えちゃいますよ」因幡はアソコを取り出して、片瀬に手伝って欲しいとお願いします。片瀬は最初戸惑いますが、医者としてなら協力すると言って、因幡のアソコを手で触ります。片瀬の手で因幡は達して、大量の精液を検査カップに出しました。

先生を孕ませられる！

「うそ…3億個って…しかも、こんな運動率見たことない…！？」因幡の精液を調べた片瀬は、精子の状態がとても良いことに驚きます。その結果を聞いた因幡は、「なっ、ならこれで証明できましたよね。俺が先生を孕ませられるって！」と片瀬をベッドに押し倒しました。

「やっ、やめましょう。わっ、私…その…あまり慣れて…ないし」片瀬は因幡を止めようとしますが、因幡は片瀬の胸を揉み始めてしまいます。

あんな精液注がれたら妊娠しちゃう！

「先生…期待に応えてみせますから！」因幡に敏感な所を触られて、片瀬は感じてしまいました。「な…膣もほぐしますね…」さらに秘部も舐められて、片瀬は身体をゾクゾクと震わせます。

「見てください先生…。俺の…先生を孕ませたくて、こんなになってますよ…」因幡は大きくなったアソコを片瀬の秘部に近づけます。「あんな精液注がれたら…絶対妊娠しちゃうっ！」と思った片瀬は、「まっ、待って…っ！」と因幡にストップをかけるのでした…。