温泉宿でWデート

礼司・奏夫妻と幸祐・明日歌夫妻は、3泊4日のWデートを楽しみます。宿での夕飯を食べながら、4人は盛り上がっていました。「2ヶ月禁欲ゥ！？子作りのためにィ？？」礼司が今日の日のために禁欲していたと聞いて、幸祐は驚きます。それを耳にした奏は恥ずかしそうにしていました。

「奏ちゃん、夫婦仲いいねえ羨ましいよ」と幸祐が話すと、明日歌は「うらやましい？アンタも試してみれば」と幸祐に言います。「2ヶ月も～？礼司じゃなきゃ無理だろ」「そうよね。女酔わせてホテルに連れ込むアンタと大違い」明日歌は幸祐が浮気していると噛みつきました。

幸祐は事情を説明しようとしますが、明日歌は聞く耳を持ちません。2人の間に不穏な空気が流れ始めました。奏は礼司に2人を止めるように言いますが、礼司は子作りのことで頭が一杯で2人の相手をしている余裕はありませんでした。

夫婦交換！？

「待って明日歌ちゃん、幸祐くんの話も聞いてあげましょ？」見かねた奏は2人の間に割って入りました。奏は幸祐にも事情があるはずと、明日歌を説得します。「私が幸祐に浮気されたのに、そっちをかばうわけ…？」奏が幸祐の味方をするのが、明日歌は面白くありません。

「そんな旦那で良ければ、奏さんにやるわよ。私は今夜礼司さんと寝るから！」明日歌は礼司に抱きつきます。「行こ、礼司先輩…」明日歌に胸を押し当てられて、礼司のアソコは反応してしまいました。

「それも、ありかもな」幸祐は明日歌の提案を受け入れて、今夜は夫婦交換しようと言い出します。「夫婦交換？バカいうなそもそもお前が…」礼司は反対しようとしますが、怒った明日歌に部屋から連れ出されてしまいました。

妻が浮気！？

「最近の私たち夜のほうがからっきしだったし…」明日歌は礼司と2人きりになり、幸祐とうまくいってないと話します。「奏さんに悪いことしちゃったな。あんな奴を庇うから…ついカッとなって…」明日歌は礼司と話して、冷静さを取り戻しました。

「話はわかった。俺も幸祐に一言言ってやる」礼司は奏と子作りをするために、幸祐と話しに向かいます。礼司と明日歌が部屋に戻ると、部屋の中の明かりが消えていました。

「先輩…！」何かに気づいた明日歌が、礼司に抱きつきます。礼司が部屋の奥に目を向けると、障子の向こうで幸祐と奏が身体を重ねていました。礼司は障子を開けて中を確かめようとしますが、明日歌に「見ないほうがいいよ。忘れられなくなっちゃうから」と止められてしまいます。

私たちもシちゃう？

「なんでだ奏…！幸祐…」礼司は妻の奏が幸祐と浮気していたことに、頭を抱えます。しかし、こんな状況でも礼司のアソコは勃起してしまいました。（情けない…）礼司はうなだれてしまいます。

「先輩大丈夫？」明日歌は礼司の大きくなったアソコに気づき、ドキっとしてしまいます。明日歌は礼司を押し倒して、「先輩…私たちもシちゃう？」と迫りました。

2ヶ月我慢していた性欲が…

「一晩くらい…」「そ、そんなこと…ダメだ」一度は踏みとどまった礼司ですが、明日歌に手を握られて理性が飛んでしまいます。礼司は明日歌を押し倒して、着ていた浴衣を脱がしました。

（2ヶ月も我慢して妻と子作りするはずが、妻は今、別の男と…！）礼司は奏のために溜め込んだ性欲を、明日歌にぶつけようとします。

夫のより大きい

「明日歌…本当にこのままいいのか…？」「う、うん。もういいから…」礼司と明日歌の興奮は最高潮に達します。礼司はパンツを脱ぎ、大きくなったアソコを露わにしました。（うそ。こ、幸祐のよりも大きい…っ）そして、礼司は明日歌の中にアソコを挿れてしまうのでした…。