新しい義妹はギャル！？

「うう～…北海道寒すぎでしょ」勇一は父親と共に、父親の再婚相手が住む北海道に引っ越してきました。（こんな寒々しい田舎じゃ出会いもないだろうし…）勇一が寒さで震える指で新しい母親が住む家のインターホンを鳴らすと、金髪のギャルが玄関の扉を開けて出てきます。

（なんでギャルがこんなところに！？）勇一が驚いていると、「あっ、君が勇一くん？お母さんから聞いてるよ」ギャルは勇一を家へと招き入れます。「あの…お名前は？」「真希」ギャルは勇一の義妹になる真希だったのでした。

ギャルとの生活は刺激強すぎ！

「ねえねえ、あなた東京から来たのよね！」真希は矢継ぎ早に東京について勇一に質問してきましたが、勇一は無防備な真希の胸元が気になってしまいます。「あの…胸が…」「え～ウブすぎ！都会の人って進んでると思ってた！」勇一は真希に「もしかして…童貞？」といじられてしまいました。

勇一は家族として真希と仲良くしようとしますが、真希の薄着で無防備な姿は童貞の勇一には刺激が強すぎました。（ギャルだしきっと経験豊富なんだろうな…）勇一は悶々とした日々を過ごすことになります。

かまくらの中でオナニー

「真希！いくら義兄妹になったからって、無防備すぎじゃないか？」勇一はある日の朝、家族のいる前で真希を注意します。「こんなの全然フツーじゃん、家の中暖かいし」しかし、真希はまったく反省しません。

「じゃあせめて部屋に入るときはノックくらい…」勇一は真希が勝手に部屋に入ってくるので、オナニーできなくて困っていました。「なに～？もしかして…見られたら恥ずかしいものでもあるの？」勇一は真希にからかわれてしまいます。

その後、母親からお隣さんに除雪の手伝いを頼まれているという話を聞き、勇一はあることを思いつきます。勇一は除雪の手伝いを引き受け、その際にかまくらを作りました。「できたー！俺専用のオナニー部屋！」勇一はタブレットやティッシュを持ち込み、かまくらの中でオナニーをすることにしたのです。

オナニー中にギャルがやって来た

「えっ！？かまくらじゃん、うわ～っ、懐かし～！」帰宅した真希は、勇一が作ったかまくらに目を輝かせます。真希は勇一がオナニーをしている最中にかまくらに入ってきてしまいました。

「なっ…ちょっ…！勇一！？」真希は勇一のアソコを見て驚きました。「えっ…ちょっ、うわっ最悪…」勇一はすぐにアソコをしまいます。「こんなところで変なもの見せないでよ！」真希は顔を真っ赤にして、勇一から目をそらしました。真希の初心な反応を見て、勇一は真希が処女じゃないかと疑います。

そこまで童貞っていうなら…

「こ…こーんなとこで1人寂しくシコシコしてる童貞に、そんな言いがかりつけられたくないんですけど？」と真希にバカにされて、勇一は怒りに震えます。「そ…そこまで童貞童貞っていうなら…本当か確かめさせてやるよ…」勇一は狼狽えている真希に迫りました。

「へぇ～…やってみなよ…」真希が嫌がらなかったので、（これって…本当にいいってこと…か…？）勇一は緊張しながら真希の身体を触ります。

いつも見せつけられているおっぱいを…

勇一が真希の服を脱がそうとすると、「ちょっと！そこまでするの…！？」と真希は声を上げます。「あれ？経験あるんじゃなかったのか？」勇一が真希を挑発すると、真希は自ら服を脱ぎ、おっぱいを露わにしました。

（これが…真希の…いつも見せつけられていたけどやっぱでかいな…）勇一が真希のおっぱいをしゃぶると、真希は甘い声を出します。「けっこう反応いいじゃん、感じやすいのか？」「寒くて…震えてるっ…だけだしぃ」勇一が真希の秘部を触ると、真希はプルプルと身体を震わせてしまうのでした…。