テレワーク中に女上司が…

「威圧してくる上司もいなくて気が楽だし、テレワーク最高！！」サラリーマンの小野は自宅でのびのびと仕事をしていました。誰もいないことをいいことに、小野は息抜きにエッチな動画を見ようとします。そこで小野は上司の北岡に似ている女優を偶然発見しました。小野が試しに動画を見ようとすると、玄関のチャイムが鳴ります。

「こんにちは、小野くん」玄関のドアを開けると、そこには上司の北岡が立っていました。「これからすぐリモート会議なのに、パソコンがネットにつながらないのよ」北岡は小野のパソコンを貸して欲しいとお願いします。

「は、はぁ…いいですけど…」「ほんと？助かるわ」北岡は小野が隣の部屋に住んでいることを最悪と思っていましたが、役に立つこともあると話しました。（最悪ってこっちのセリフだよ）小野は通勤が面倒で職場から1駅のところに部屋を借りましたが、隣に北岡が住んでいたので心が休まりませんでした。

何そのエロい格好…！？

（てか何そのエロい格好…！？）小野は、上はスーツで下はホットパンツという北岡の格好にドキドキしてしまいます。（まさか気づいてないのか？）小野は初めて隣に北岡が住んでいることに感謝しました。

「パソコンですね？どうぞどうぞ」小野がもう午前中の仕事は終わったと話すと、「へぇ…小野くんにしてはやるじゃない？」と北岡は感心します。「小野くん…なにこれは…」ところが、小野のパソコンの画面を見た北岡の顔が一変しました。パソコンの画面にはエッチな動画のページが開きっぱなしになっていたのです。

可愛い反応

「す、すみません！！」小野はすぐに北岡に頭を下げました。「何考えてるの、テレワークだからって気を抜きすぎ」小野は北岡に注意されますが、「いや、でも主任も、その…気ぃ抜けてますよね？下半身…とか」と反論します。「え…あっ！！いや、これは…！急いでて…」服装を指摘された北岡は顔を真っ赤にしてしまいました。

（え！？なんか…可愛いんですけど…）北岡の意外な反応に小野は驚きます。北岡が「き、着替えてくる！！」と言い出したので、小野は会議に遅刻すると忠告しました。（今の主任ならからかい放題だ！！よぉし…もっと）と小野は思いますが、北岡に会議が終わるまで正座して反省しなさいと怒られてしまいます。

リモート会議中にいたずら

「全員揃いましたね、それでは始めましょうか」北岡は小野のパソコンでリモート会議に参加しました。（せっかく主任のあんな姿見れたのに、これじゃ生殺しじゃん…）小野はだんだんと自分の置かれた状況に腹がたってしまいます。

我慢できなくなった小野は机の下に潜り込み、会議中の北岡の太ももを触りました。「ひゃっ！？」北岡は思わず声を出してしまいます。「え？今の声誰？」「北岡さんぽかったような…」会議に参加していたメンバーに気付かれますが、「すみません、虫がいたもので…」と北岡は何とかごまかしました。

直接触って…

（お、小野くん…！？な、なんなの…！！）北岡は小野に触らせるのをやめさせようとしますが、小野はやめる気配がまったくありません。それどころか小野の行動はどんどんエスカレートしていきます。

（んんんー！！だ、だめ…っ！！）小野はパンツ越しに北岡の敏感な部分を触りました。北岡は声を押し殺し必死に我慢します。（ち、直接触って…！？）さらに小野は北岡の穿いてるパンツをずらして、直接敏感なところを触りだしました。

画面に映せないエロい表情

（絶対…顔に出しちゃだめ…駄目なの…っ）北岡は快感に耐えながら発言しますが、もう会議どころではありません。（も、もどかしくて…へ、変になりそ…ぉ）北岡が限界を迎えようとしたとき、会議はタイミングよく終わりました。

「あ、あなた何考えてるの」北岡が小野を怒ると、小野は「すみません…だ、だって…バレないように我慢してる主任の反応が可愛かったので」と告白します。「かわっ…！？」それを聞いた北岡は頬を赤くして照れてしまいました。

「だから…画面に映せないようなエロい表情見せてくださいよ」小野は北岡の服を脱がし、ベッドに押し倒してしまうのでした…。