見知らぬおじさん

「今日も遅くなるの？できるだけ早めに帰ってきてほしいな…」留里は仕事へ行く父親にお弁当を渡します。「ハハ、留里はいくつになっても甘えん坊だなぁ」「もう！お父さんってば」一見すると2人はとても仲の良い親子でした。

「相変わらず健気で可愛い娘さんですね」そこに蔭山という男が現れました。蔭山は留里の肩を抱き、布団が敷かれコンドームやローションが準備された部屋へと連れて行こうとします。「蔭山さんに優しくしてもらうんだぞ、留里」「うん…私もが、頑張るね…」父親が笑顔を見せる一方で、留里は目に涙を浮かべていました。

向かいに住む美人転校生

留里の向かいの家には、同級生の日比野という男の子が住んでいました。「オンライン授業とかいつまで続くんだろうなぁ」と日比野が友達と電話で話していると、「でも日比野まだいいじゃん。美人転校生が向かいに越してきたんだろ」と友達に留里と仲良くなったかと聞かれます。

「なにバカ言ってんだよ…そんな簡単に…」と日比野が話していると、向いのアパートから留里が出てきました。（登校日じゃないのになんで制服…？）フラつきながら歩いていた留里は、その場に座り込んでしまいます。「大丈夫か！」その様子を見ていた日比野は急いで留里の元へ向かいました。

まさか2人は…

「…！俺同じクラスの日比野だよ、わかる？大丈夫か？」留里は顔を赤くし、息を荒げていたので、日比野は手を貸そうとします。「さ、触らないで！」しかし、日比野は留里に手を振り払われてしまいました。

（え、いきなり嫌われた？なんで？？）日比野が困惑していると、そこに蔭山がやって来ました。「さぁ、もう中に入ろうか留里ちゃん」蔭山は日比野を無視して、留里を家へと連れて帰ります。そのとき蔭山が留里のお尻を触っていたので、日比野は2人の関係を少し怪しみました。

父親に売られて知らない男に抱かれてる

留里は家の中に入るなり、蔭山にキスをされてしまいます。「この遊びはまだ君には早かったようだね」蔭山は留里の秘部からローターを取り出しました。「…っ、慣れるわけない…です。こんなこと…やめっ！？」留里は蔭山を睨みつけますが、蔭山に秘部を触られて感じてしまいます。

「さっきの子同級生なんだって？嫌なら助けてもらえばよかったじゃないか。『父親に売られて知らない男に抱かれてるから助けて』…ってさ」留里は蔭山に秘部をいじくられますが、声を押し殺して必死に耐えます。

「言いたくない？こんなことされてるってバレるの恥ずかしいのかな？」「ちが…ただ関わらせたくないから…」蔭山に執拗に秘部をいじられて、留里は我慢できずに気をやってしまいました。

つけてくれる？

蔭山は日比野が留里と仲良くなりたそうだったと話し、「いやー青春って感じだね。…おじさん妬けちゃうなぁ」とズボンを脱ぎ始めました。「はいこれ、つけてくれる？何度も教えたからできるよね？」蔭山はコンドームを留里に手渡します。「どうしたの？ほら早く…」「…はい」留里は蔭山の言う通りにしました。

ヤッてる…？

「はぁ…なんだったんだよ、あれ。俺何かしたかぁ…？」留里に嫌がられて、日比野は自分の部屋で落ち込んでいました。「…あれ？え…なんか…ヤッてる…？」日比野はハッキリと見ることはできなかったのですが、留里と蔭山が行為をしている様子を窓越しに目撃してしまうのでした…。