ヤリサーの歓迎会で久しぶりの再会

「テニスサークルへようこそ！乾杯～！」大学生になった蓮はテニスサークルに入会し、その歓迎会に参加しました。サークルの先輩たちは皆にぎやかで、見た感じは楽しそうです。

「蓮くん、乾杯！テニス、まだ続けてたんだね」蓮は歓迎会で久しぶりに江梨子と再会します。江梨子は、友達がどうしてもこのサークルに入りたいと言うので付いてきたのです。
「あのさ、ここがどんなサークルか知ってるよね…？」2人が入ったサークルは、表向きはテニスサークルでしたが、実はヤリサーだったのでした。

泥酔している女の子にイタズラ！？

ヤリサーの先輩たちが、泥酔している江梨子の友達の柚香にエッチなことをしようとしていました。「ちょっと何してるんですか！」江梨子はすぐ止めに入りますが、「何って？ナニに決まってるでしょ」先輩たちは悪びれもしません。

「あれー？飲みすぎちゃったのかなー」「これは悪戯されても仕方ないよね？」先輩たちは柚香の服を脱がして、おっぱいを触り始めます。
「わかって入ってきたんでしょ…？」さらに先輩たちは江梨子にも手を出そうとしました。

俺が守らないと…！

（やばいなんとかしないと、このままじゃ江梨子ちゃんやあの子も…！）蓮は先輩たちに王様ゲームをやりたいと提案します。「わかった、大学生の遊び方を教えてやるよ」すると、先輩たちは、江梨子と柚香にエッチなことをするのをやめました。

「柚香を助けてくれて、ありがとう」江梨子はサークルがヤリサーだということを知りませんでした。蓮はヤリサーだと分かっていて入りましたが、江梨子には内緒にしておこうと思います。

（江梨子ちゃんは可愛いから、こんなヤリサーにいたら、いつか絶対に襲われてしまう）蓮は江梨子を守らねばと決意しました。

王様ゲームでエッチな命令が集中

王様ゲームが始まると、江梨子は上の下着を脱ぐというエッチな命令をいきなりされてしまいました。「王様の命令は絶対だぞ！」「そんな…！」江梨子は恥ずかしがりながらも、命令に従います。そして、その後も江梨子は立て続けに下の服を脱ぐや、乳首当てゲームなどのエッチな命令をされてしまいました。

「も、もう終わりにしましょう…！」「じゃあ、次のゲームでラストにしようか」ラストの命令は江梨子とセックスすることだと告げられます。（くじを引く前なのに命令するなんて…。どうやって王様を決めてるんだ…？）蓮は、江梨子に命令が集中するのを不思議に思いました。

（いや、まて…？王様になったやつは、みんな一番最初にくじを引いていた…まさか！）蓮が最初にくじを引くと、王様を引き当てることができました。
「…いいぜ、江梨子ちゃんとヤってこいよ、王様」蓮は江梨子とヤることになり、ベッドのある隣の部屋へと向かいます。

ヤッてるフリをしよう！

「…江梨子ちゃん、大丈夫だった？あんなこと…」「大丈夫…ありがとう」蓮が江梨子のことを心配していると、部屋の外から物音が聞こえてきます。
「おい、何も聞こえねぇぞ」「本当にヤってるのか？」先輩たちが外で聞き耳を立てていました。

（これ…もしヤってないって思われたら、アイツらにほんとにやられかねないな…）蓮は、江梨子にヤッてるフリをするために、喘ぎ声を出して欲しいとお願いします。
「あっ、あーん、いやーんっ」江梨子は初めてだったので、喘ぎ声の演技がすごく下手でした。

これじゃ誤魔化せない…

（ここは俺がやらなきゃだめだ）蓮は江梨子をベッドに押し倒します。「ごめん、江梨子ちゃん」蓮は、下着の上から江梨子の秘部を触り始めました。
「ひゃっ！？あっ、だめ…っ」江梨子がエッチな声を出したので、蓮はこれで誤魔化せると思います。

ですが、先輩たちはドアの隙間から2人の様子を覗いていました。蓮はこれでは誤魔化せないと思い、アソコを露出させて江梨子のお尻へと向けるのでした…。