ヤクザの一人娘と用心棒

「もー！お嬢！！朝帰りはやめてくださいってあれほど…」「おやっさんにどやされるの俺らなんです」黒木家の一人娘である壬緒の趣味は朝帰りでした。壬緒は幼い頃から家での生活に窮屈さを感じていたので、家を出て夜遊びを繰り返していたのです。

「お嬢！やっと帰ってきた！！」用心棒である相楽は壬緒のことを心配しますが、壬緒はまったく気に留めていません。（いかんせん過保護なのよね～）相楽は小さい頃に壬緒の父親に拾われ、その恩に報いるために黒木家に身を置いていました。

エッチを覗き見

「は～、ヒマだし相楽の部屋でゲームでもしよっかな」今日だけは大人しくすると約束していた壬緒は、家でくつろいでいました。（ん？あれは…）そこで壬緒は、相楽が女の子を連れ込んでいるところを目撃します。（相楽が女の子を呼ぶなんてめずらしい…っ）壬緒は相楽のことが気になり、様子を覗きに行きました。

（ごめんね相楽、ちょっとだけ…って）壬緒が障子の隙間から部屋の中を覗くと、相楽と女の子がキスをしていました。（展開はやーいっ）相楽は女の子の服を脱がして、身体を愛撫します。（おお～、相楽はこうやってやるのね）壬緒は、その様子をまじまじと見つめていました。

すごい大きい…

（おお…っ、おお～っ、良いカラダ…）壬緒は鍛え抜かれた相楽の身体をみて、心の中で歓声を上げます。（な…っ、すごい巨根！！！！）そして、相楽のアソコの大きさに驚愕しました。（相楽スゴ～いっ、背も高いしガタイもいいし、納得といえばそうか…）壬緒は相楽を見てドキドキしてきてしまいます。

私もエッチしたいかも

（始まった…）相楽と女の子はエッチをし始めました。（相楽ってあんな顔するんだ…）壬緒は、相楽はいつもと違いすごく色っぽいと感じます。
（どうしよう、私…相楽とエッチしたいかも…！！）壬緒が物欲しそうな顔で相楽を見つめました。そのとき、壬緒は相楽に気づかれてしまいます。

「あっ、急におっきく…っ」相楽は壬緒に気づくと、すぐにイってしまいました。壬緒は相楽に睨まれたので、すぐに退散します。
（まさか相楽があんなにいいセックスするなんて予想外だったわ～）壬緒は、相楽に抱かれたらどうなってしまうんだろうと目を輝かせました。

あんなエロイ顔してたクセに…

「あれ、相楽？」その後、相楽が壬緒の部屋にやって来ました。「あら？女の子は？」「送ったよ」壬緒は相楽が恥ずかしそうな顔をしているのに気づきます。
「さっきの気にしてるの？気にしないでよ～」「逆になんでそんな平気なんだよ。フツーそんな態度取れないだろ！？」相楽は壬緒を問い詰めました。

「あんなに物欲しそうに、エロイ顔してたクセに…っ」と相楽が指摘すると、「…っえ、ええ～…顔に出てた…？」壬緒は顔をあかくして　、恥ずかしそうにします。
（その言い方だと俺でエロい事考えたって思ってもいいのか…？）相楽は壬緒に期待してしまいました。

抱かれてみたい

「…正直、抱かれてる子うらやましいな～って思ったかも…」と壬緒に言われて、相楽は衝撃を受けます。「男らしくてセクシーでちょっといいな…って」壬緒の言葉で相楽はドキドキ、ムラムラしてしまいました。

「あんな大きいの初めて見た。ちょっと抱かれたいな～って」と壬緒が話すと、相楽は突然壬緒の肩を掴みます。「言ったな？」そして、相楽は壬緒を壁に押しつけ、扉の鍵を閉めるのでした…。