「君たちは、本能で惹かれ合う2つの魂」 白狼刑務所を訪れた更生省の視察団。 その中に、いるはずのない男の顔を発見した比嘉は、驚きを隠せなかった。 それは、剣崎組の現組長・鮫島剛――! そして徐々に明かされていく鮫島の陰謀、そして不知火看守長の苦悩……。 一方、記憶が無いながらも鮫島に強い警戒心を抱く明神亜貴。 そんな亜貴に対し、鮫島はあえて彼の目の前で陽菜を弄びはじめる。 強引に与えられる快楽の中、必死に亜貴に助けを求める陽菜だったが――!?
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「俺以外の男にカラダを委ねることは許さない」
比嘉が白狼刑務所に収監されたことで久しぶりの安らぎを得る陽菜。 だが、そんな比嘉の命を密かに狙う人物がいた。
……その正体は、不知火看守長。 ある出来事をきっかけとして、徐々に凶暴性を垣間見せていく不知火。
やがて彼の魔の手は、「ある秘密」を知ってしまった陽菜にも及び……。
一方、比嘉の出現により明神亜貴の中に違う感情が芽生えつつあることを感じ取った陽菜は――!?
2019年6月18日 刊行
「黒翼刑務所へ再びようこそ…3077」
八雲の証言を元に陽菜の無実を証明しようとした比嘉だったが、鮫島の凶弾によって、その計画は失敗に終わる。
ふたたび囚われの身となってしまった陽菜を待ち受けていたのは、凶悪犯だけが収監されるという、絶海の孤島にそびえ立つ「白狼刑務所」だった――!
純白の制服に身を包む看守長・不知火、オッドアイの囚人・真田、そしてここでもまた陽菜を執拗に監視し続ける明神亜貴…。
そんな中あの男が白狼刑務所に収監されてきて――!?
2018年11月18日刊行
「よほど俺が欲しかったとみえる」
鮫島の画策によってついに記憶を取り戻した亜貴。
記憶を失くしていた頃の出来事を一切忘れ、冷酷に陽菜と比嘉を追跡する。
いよいよ追い詰められた2人を待っていたのは、亜貴による非情な見せしめ行為だった……!
そしてついに明かされる亜貴の過去と、陽菜への激しい怨恨の理由。
一方、再び囚われの身となった彼らを救出しようとする五十嵐たちの前に、意外な男が現れて――!?
2018年5月18日刊行
「どうして俺は、お前の匂いを知っている?」
意識を取り戻した亜貴は、事故のショックにより一切の記憶を失っていた。
以前と変わらない美しい顔貌に艶めいた指先…しかし、陽菜への執着を全く感じさせない様子に、安堵するも複雑な想いを抱く陽菜。
そんな中、比嘉の命を狙う鮫島によって、陽菜が拉致されてしまう。奇しくも共闘関係となった比嘉と亜貴。
果たして2人は、無事陽菜を奪還することができるのか――!?
2018年2月18日刊行
私が囚われていたのは監獄なんかじゃない、「明神亜貴」に囚われていたんだ――
陽菜と比嘉が乗った護送車が、移送中に何者かの襲撃を受ける。それは比嘉の弟分・五十嵐たちによる犯行だった。
比嘉と共に逃亡することを決意し指名手配となった陽菜。
一方、形成逆転し比嘉のアジトで囚われの身となった亜貴。2人の間にはもう今までの様な主従関係は無くなった……はずだった。
「3077…俺の前に跪け」亜貴の冷たくも甘い声色は陽菜の本能を揺さぶり――!?
2017年8月18日刊行
「哀れなおまえに構ってやるのは、もう俺しかいない」
脱獄に失敗した陽菜を待っていたのは、刑期の1年追加と、以前に増して激しく、そして甘美な、明神亜貴からの淫らな調教だった。
一方、亜貴の陽菜への仕打ちを知った比嘉は、陽菜を守ろうと奔走するが、それを知った亜貴は、比嘉の目の前で陽菜を強引に陵辱し――!?
2017年2月18日刊行
明神亜貴。その男は冷たく美しい瞳で私を侵す――。
無実の罪で刑務所に収監されてしまった陽菜。そこで待っていたのは、看守による冷酷な支配だった…。
繊細な指づかい、艷めく舌先、無慈悲に快感を与えつづける玩具…。身体検査で、牢獄で、そして恋人との面会中まで…
淫らなカラダに調教されていく陽菜の運命は――!?