「かわいすぎて1回じゃ治まらないかも…っ」文学賞の応募のために性感マッサージの男のコをモデルにすることにしたさくら。マッサージに来たのは年下の美青年・啓。クールな顔立ちは小説のモデルにぴったりで、リップサービスだとは思いつつも、彼の優しい言葉が渇いたココロにしみていき…、気づけば週1で来てもらうことに。そんなある日、マッサージの流れで啓がベルトを外しはじめて……!? えっ、本番禁止じゃなかったの――!!?　喪女の私が性感マッサージの男のコと週1恋愛しちゃいました!?　すれ違うふたりのココロとカラダ...