寺沢大介の名作料理マンガ「将太の寿司 全国大会編」が超合本として登場！ 【収録：１～６巻】 【１巻】新人寿司職人コンクールで優勝し、全国大会への進出を決めた関口将太。選ばれた職人たちによる全国大会開始─！ 【２巻】第2課題で0点をとってしまった将太は、第3課題で満点を取らなければ1回戦敗退…どう切り抜ける…！？ 【３巻】全国大会の2回戦の相手は笹寿司四包丁の1人、“鋼（はがね）の精二郎”強敵との「マグロ尽くし」対決に将太の“無想の包丁”は敵うのか…！ 【４巻】叶崎との勝負は1勝1敗の引き分け。残す第3課題で勝負は決まる！素材の“エビ”を求めて漁港へ向かった将太の前に宿敵・笹木剛志が現れて…。 【５巻】伝説の寿司職人…彼が鍛え抜いたという若者・月岡アキラの“神の右手”に将太は対抗できるのか…！？第3回戦開始！ 【６巻】大年寺三郎太VS笹寿司四包丁の1人、武市。“外国人向けの寿司”という課題に対し大年寺の秘策とは…！？

寺沢大介の名作料理マンガ「将太の寿司 全国大会編」が超合本として登場！ 【収録：７～11巻】 【７巻】全国大会・第4回戦。最高の評価を受けた大年寺三郎太の寿司に、真っ黒い寿司で挑む将太…どうなる！？ 【８巻】「おじいちゃんのために想い出のカマボコの寿司を作ってほしい」と少女に頼まれた将太。少女の願いを叶えられるのか…！？ 【９巻】将太はかつての先輩職人・佐治安人のやつれ果てた姿を心配する。そんな佐治が決勝進出をかけ握ったネタは…黒ずんだ甘エビ！？ 【10巻】決勝戦まで進んだ将太。対戦相手は笹寿司の寿司職人・切島傀。ブラジル料理店で老婦人に頼まれた「30年前に食べたサバ寿司」の再現が優勝のカギに…！？ 【11巻】ついに博多で始まった決勝戦！第1課題の、審査委員長・岩崎民次翁が握った“奇跡の寿司”の再現を将太はクリアできるのか…！？

寺沢大介の名作料理マンガ「将太の寿司 全国大会編」が超合本として登場！ 【収録：12～17巻】 【12巻】第2課題の駅弁勝負で星を得た将太。第3課題は自ら材料の魚を獲り、最高の寿司を握るという超難題だった…！ 【13巻】切島傀の圧倒的勝利で終えた第3課題。次なる課題は“ちらし寿司”対決！…が将太は最悪のスタートを切ることに…。 【14巻】勝負は第7戦目に突入。課題は巻き物限定の寿司の盛り込み。超難題な上に将太が使うはずの皿が何者かに割られてしまい…！？ 【15巻】九州大会決勝戦も大詰めになり、次なる課題は“一人前の寿司”。“マグロ尽くし”での勝負を決意する将太に勝機はあるのか！？ 【16巻】強敵・切島を倒し全国大会・最終対決に駒を進めたのは将太と佐治！最終対決に向けてそれぞれが腕を磨く！ 【17巻】ついに全国大会・決勝戦の最終対決。決戦を三日後に控えたとき将太の父が倒れる！父を気遣いながらも将太は決勝会場へ…将太と佐治、はたして優勝は…！？