鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態!?
作品のあらすじ
「指一本、これだけでトロトロに溶かして気持ちよくしてあげる」お客様相談センターで毎日謝りまくってる小鳥は、どんなクレーマーも神対応で蕩かすことができる鏡巳が苦手。スマートな仕事ぶりと眩しい優しい笑顔をふりまき、ついたあだ名が”謝罪王子”。 小鳥は彼への劣等感とストレスを一人エッチで発散する日々――。狭くて指一本も入らないカラダだけど、いつか気持ちいいセックスがしてみたい。そんな悩みを抱えていたある夜、ひどく酔ってしまい小鳥が目を覚ますと目の前には明らかにいつもと違う鏡巳の姿が!? 私のことが好きってホントに? いや、それよりそのXL、はやくしまって!? 困惑する小鳥に、鏡巳の様子はいつもと違って・・・。
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「指一本、これだけでトロトロに溶かして気持ちよくしてあげる」お客様相談センターで毎日謝りまくってる小鳥は、どんなクレーマーも神対応で蕩かすことができる鏡巳が苦手。スマートな仕事ぶりと眩しい優しい笑顔をふりまき、ついたあだ名が”謝罪王子”。 小鳥は彼への劣等感とストレスを一人エッチで発散する日々――。狭くて指一本も入らないカラダだけど、いつか気持ちいいセックスがしてみたい。そんな悩みを抱えていたある夜、ひどく酔ってしまい小鳥が目を覚ますと目の前には明らかにいつもと違う鏡巳の姿が!? 私のことが好きってホントに? いや、それよりそのXL、はやくしまって!? 困惑する小鳥に、鏡巳の様子はいつもと違って・・・。
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「指一本、これだけでトロトロに溶かして気持ちよくしてあげる」お客様相談センターで毎日謝りまくってる小鳥は、どんなクレーマーも神対応で蕩かすことができる鏡巳が苦手。スマートな仕事ぶりと眩しい優しい笑顔をふりまき、ついたあだ名が”謝罪王子”。 小鳥は彼への劣等感とストレスを一人エッチで発散する日々――。狭くて指一本も入らないカラダだけど、いつか気持ちいいセックスがしてみたい。そんな悩みを抱えていたある夜、ひどく酔ってしまい小鳥が目を覚ますと目の前には明らかにいつもと違う鏡巳の姿が!? 私のことが好きってホントに? いや、それよりそのXL、はやくしまって!? 困惑する小鳥に、鏡巳の様子はいつもと違って・・・。
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