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涙の塩分で縮むからどうか泣かないで僕の好きな人

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作品のあらすじ

みかげ荘の管理人、蝸牛ヒロシは人間とカタツムリのハーフ。春にみかげ荘に入居した名騎城悟に恋心を抱いていたがなかなか伝えられずにいた。 人の悲しみに触れると死にたくなってしまう名騎は度々橋から落ちる癖があり、ヒロシは幾度となく名騎を助け、みかげ荘の住人と共に名騎の心を救いたいと考えていた。 橋から落ちるたびに食事を共にすることでコミュニケーションをとりながら、みかげ荘のに救われる名騎であった。
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    みかげ荘の管理人、蝸牛ヒロシは人間とカタツムリのハーフ。春にみかげ荘に入居した名騎城悟に恋心を抱いていたがなかなか伝えられずにいた。 人の悲しみに触れると死にたくなってしまう名騎は度々橋から落ちる癖がある。ヒロシは常々、名騎を救いたいと考えていた。 雨の日、名騎は橋のたもとで考え事をしていたところ、落ちてしまうと勘違いしたヒロシに抱き抱えられる。名騎は思わず助けてくれる存在のヒロシがいるから安心する、と発言し、それに対してヒロシは自らの命を軽視する名騎に強い言葉で非難する。