目覚めると周りは女の子だらけ！

父親と一緒に漁に出た海は、嵐に巻き込まれてしまいます。そこで、態勢を崩し海に落ちそうになった父親を助けようとして、海は船から転落してしまいました。薄れゆく意識の中、海は「もっと目いっぱい遊びたかったな。可愛い子ともヤリまくってさ…」とやり残したことを思い浮かべるのでした。

「どうしますか？ティアナさん」「こいつ身体がでかいな…。島の外には巨人がいるのか？」人の話声が聞こえて、海は目を覚ましました。「起きたぞー！」目の前に女の子の顔があり、海は驚いて飛び起きます。「動くな！」そこには4人の女の子がいました。

男を初めて見た…？

「可愛い子ばっかりだ。もしかして死んで天国に来ちゃった？」海が4人の女の子に見とれていると、部族長であるティアナに槍で叩かれてしまいます。「貴様、何者だ！どこから来た！？」ティアナは海を怪しんでいました。

「もしかしたら…この人『オトコ』なんじゃないかしら…？」ティアナを含めて女の子達は、男を初めて見ると話し始めました。海は女の子達の反応を不思議に思います。「とにかく怪しい奴であることは確かだ。ここは部族長である私が調べる」海はティアナに取り調べられることになりました。

部族長の取り調べ

「なんでこいつ俺のちんこガン見してんだ…！？」きわどい格好しているティアナに見つめられて、海の股間は反応して大きくなってしまいます。「む！？貴様、股に何か隠しているな！？」ティアナは海の股間を手で鷲づかみました。部族長として、みんなの安全を守るため海を取り調べるとティアナは話します。

「お前が何者か私が見定めなければならんのだ！！」ティアナはお尻を海の顔に向けて、海の身体に跨りました。そして、海の履いていたパンツを勢いよく脱がします。すると、ティアナの眼前に、大きくなった海のアソコが飛び出してきました。

「なんだこの棒は、私たちの体にはないぞ」ティアナは海のアソコに興味深々です。「怪しいな…武器ではないか切って確かめてみよう」ティアナはなんとナイフを取り出しました。

初めての体験

「…こんなところで殺されるくらいなら！」海はティアナの秘部を思いきり舐めます。「な…なんだ！？あんっ…力がっ」初めての感覚を味わい、ティアナは力が抜けてしまいました。ティアナが動けない間に、海は自分の手を縛っていた縄をほどきます。

海は両手でティアナの秘部を開いて、さらに秘部を舐め続けます。「あ…？なんだ何か…だめだ！で…でるっ」ティアナは声にならない声を出して、体をビクビクと大きく震わせました。

こいつの使い方を教えてやるよ

ティアナの反応を見た海は「意外とかわいいかも…」と思いました。「こいつの使い方も教えてやるよ」興奮してきた海は体勢を入れ替えてティアナの背中に回り、ティアナの股の間に自分のアソコをはさみます。そして、前後に腰を動かし始めました。

「ティアナ大丈夫！？入っていい！？」体と体がぶつかり合う音は外まで聞こえ、女の子達はティアナの事を心配します。「だ、大丈夫だ…っ！入ってくる…な…っ」とティアナは言いますが、素股をされて秘部はビショビショに濡れていました。

子種をもっと私にくれないか

「腰がとまらねぇっ」海も気持ちよくなり激しく腰を動かしました。そして、限界を迎えた海は射精してしまいます。「貴様っ！！この液体はなんだ！その棒で何をした！？」ティアナは興奮気味に海を問い詰めました。

海はティアナを落ち着かせて、「その液体で子供ができるんだよ、子種」と説明します。「本当にお前が言い伝えの『オトコ』だったのか」とティアナは海の顔を見つめました。それから、ティアナは海の手を取り「私は最強の子孫を産むのが使命なんだ！その子種もっと私にくれないか？」とお願いするのでした…。