• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『輪子湖わこ』

『輪子湖わこ』の作品一覧

アプリで好みの女の子を探して、惚れさせて遊んでいたユキ。 相手が言われたい言葉を吐いて、してほしいことをしたら、女の子はすぐに落ちる。 「私、今日はもうちょっと、ユキくんと一緒にいたい…」 今回の子だって簡単。 デート帰りに、お酒を買い込んでホテルへ。 良い雰囲気になってそのままキスして…… ...
ホストで成功を収め起業するも、ことごとく失敗し歌舞伎町に出戻った元NO.1ホストの昴。 目まぐるしく移り変わる歌舞伎町についていけず迷走するなか、うっかり怖いお兄さんに絡んで返り討ちにされ倒れていると地雷系美少女な“女装男子”に「指名したい」と突然声を掛けられる。 指名本数稼ぎのために軽くOKし適当にい...
失恋をきっかけに真剣にパートナー探しを始めた赤坂。 ところが、出会うのはヒモにヤリチン、メンヘラ男と、いい相手が全!!然!!見つからない!!!!! 恋愛は諦めて仕事に生きるかと思い始めていた夜、二丁目付近でスカウトに絡まれている王子系男子に遭遇。 見かねて救出するも危機感のなさに八つ当たりな説教をして...
プロジェクトが頓挫し会社を辞めて落ち込んでいた中野。そんな彼を通りすがりに拾ってくれたのは、スーパーエリートな社長様・本郷だった。 「俺、連れてきた人の事は絶対幸せにする男だから」 と言い切る、外見もいいのに中身までかっこいい社長を慕うようになる中野。 ある日忘れ物を取りに会議室に戻る途中で目...
“魔族”と“人間”そして魔族を眷属化させる“調教師” 魔族が最も恐れ憎む存在である調教師の中でも 「魔族の快楽堕ち」を流儀としているディアが討伐で出会ったのは、 他の調教師たちが手に負えなかった上級の魔族、バホムスト。 かろうじて鎖で捕らえられてはいるものの 今にも射殺しそうに睨みつけてくるバホムスト...
女顔&女声の冴えないアイドルオタク(兼 歌い手)である鈴木拓海は、 クラスの人気者で憧れの人・早川みさきの「ある秘密」を知ってしまう。 秘密を口外しない証に、拓海の「弱み」として「女装姿」を撮られることに……。 恥ずかしいのに興奮してしまったそのとき、何故か早川がキスを仕掛けてきたせいで、 思わず我慢で...
開発リードプログラマとして働く男盛りの28歳、黒崎 要。仕事はできても女はついて来ず……欲求不満な毎日。そんなもやもやの解消相手は同期で企画部トッププロデューサーの白石。キラキラオーラ全開の王子様と深夜の社内で時々抜き合う仲だったりする。 お互い女好きだし、男所帯のやむにやまれぬしごき合い。これ位どうってこと...
葉山アキラ、17歳。普通にかわいい女の子が好きなのに、男子校でガチなヤツらに尻を狙われすぎて傷心の毎日。 そんなアキラの前に美少女(?)まおが現れた!!  見た目も中身もカワイイゆるふわ系だし、こいつにならDT捧げられ…そう? ア、アレ? もしかして俺が百戦錬磨のかわいこちゃんに可愛がられちゃう??? ...
最上部へ