TL - TL コミック一覧

小村あゆみ
年下甘やかしわんこ×甘やかされたい願望アリOL 中毒性MAXラブ!
菜花
「不純異性交遊、俺らはしてもいいでしょ?」こんなチャラ男教師、大嫌いなのに…熱く鋭い視線を拒めなくて
カズヲ
「下、触って欲しい?」下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は…――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。そんな彼らにはとある秘密があって…「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」姉弟以上の関係を望む弟と、...
につやまにつこ
「あんなことして何もされないと本気で思ってますか」 “あのとき”触ったように彼の熱い指先が敏感な肌をたどっていくーー 彼の可愛いところが見たくて飲みに誘ったのにいつの間にか立場が逆転していて 完全に彼のペースにのまれちゃいそう…!
駒込
「ずっと…好きだった」10年分の想いを告げられながら、カラダ中を隅々まで愛撫され…彼の激愛に、心身共に溺れ喘ぐ。
奈子
「15年分の想い、受け取ってくれる?」私より『大人』になっても、あの日の『少年』は一途に私を愛し続けていた…
神崎柚
「妹の代わりに俺の子を産んでもらおう」結婚に愛など無い。そう思っていたのに…冷血軍人の指は意外にも甘く熱く猛っていて―…
森万平
プロポーズで玉砕した直後…今度はサンタ帽の女の子に迫られて…!?
みさき乙葉
「抑えられるわけないだろ」極道の娘・壬緒と、用心棒の相良。兄みたいに思っていた彼の、おっきいアレにめちゃくちゃにされて・・・
Re:mimu
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
海原ゆた
「乱れた姿も全て隠さず見せてくれ」片思い相手と契約結婚!? 初恋を拗らせた騎士公爵×純真無垢な箱入り令嬢の溺愛ラブロマンス★
Re:mimu
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
いち
「今夜はまだ、夫婦だよ?」離婚前夜なのにオクまでずっぷり満たされて…まさか私たち、カラダの相性最高なんじゃ…!?
藤沢あさひ
謎の香料で超発情体質に!? オナニーできない地味メガネ処女OLが、発情するたびにイケメン上司のテクでトロトロにイカされて…
茸太
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
小此木葉っぱ
「君を見てると、いじめ甲斐がある…」素顔が見れない相手に、こんなに激しく乱れるなんて…!
由葵るゆ
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
仲春リョウ
チャラくて掴みどころのない上司・青桐がいるプロジェクトに放り込まれてしまった千景。飲み会の後なぜか青桐と二人きりに!?
喜多也クロ/クレイン
「やっと見つけた、俺の可愛いつがい」本能的にカラダの奥が理解した、この人が私の――…。【過保護な溺愛将軍】×【不幸な花嫁】の異世界運命恋愛譚!!
つきのおまめ
「僕のオナニーで興奮した?」年下イトコ・薫の執愛から奈々子はもう逃げられない。淫靡な罠に堕ちて、甘美な快楽に沈んでいく…
村上晶
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
乃入乃人
「お前のイキ顔可愛すぎて、ち〇ぽにクる・・・っ」苦手だったはずのお隣さんに、まさか処女を開発されちゃうなんて・・・!!
叶依恭
【※この作品は話売り「ギラつき上司と偽装結婚!?~どんな体位が好きか言え」の単行本版です】
ミブヨシカズ
いつもは優しい部長がオス顔に!?おっきすぎるアレで奥までねっちり愛されて――イったのに、またイっちゃう…っ!
時計ルーコ/時計
「すごい・・・獣みたいなSEXしてる」太いアソコで奥まで一気に突き上げられて・・・もうだめっ・・・お●んこイッちゃう・・・っ!
萌葱
「開発」するだけの約束ではじまった関係だったのに、ふいにこんなことされたら…!?
いとすぎ常
「本当はずっとこうしたかった――」【クールな編集長】×【健気な片想い女子】両片想いふたりのえっちで甘いすれ違いラブ!
いそてつ/麻生ミカリ
「どうぞ王女様、いくらでも感じてください」 彼の唇が、舌が、体をなぞる…この感覚はいったい何? 「男なら誰でもいいとは、さすが淫乱王女だな」公爵家次男で軍人のオスヴァルトと恋仲だった町娘エーファは、ある日敵国の刺客に攫われ王女の身代わりを命じられる! …4年後、先の戦で英雄となったオスヴァルトに、敗国の...
川野タニシ
「強気なお前が俺に委ねてんの、たまんねぇ」チャラ男なんかに抱かれたくないはずなのに…力強い腕の中、彼の熱が気持ちよくて…
ハナマルオ
「好きだ」両側から甘い声で囁かれて、二倍熱くなるカラダ。大切な友達二人と一緒になんて、ダメなのに…!
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