『たまい』の作品一覧
-
- 失恋した女の子と、その子に想いを寄せる男の子のお話のオムニバス。
1巻は職場の後輩君とのお話。好きな人が結婚すると聞いてヤケ酒で吐いた後、後輩君が介抱してくれる。(全年齢ですが軽度の性描写あり)
2巻は高校の同級生。バレンタインに好きな先輩にチョコを渡そうとするも失敗。そのチョコを同級生がもらってく...
-
- 【描き下ろし番外編4Pを新たに収録 】「あんまりかわいいから我慢できない」存在感ゼロの私が人気者の副社長に迫られるなんて…!!
いつも人に気付いてもらえない地味な私。これからも目立たず生きていくのだろうと思っていたある日、父からお見合いの話が…。そしてそこにいたのは、なんとイケメンで人気者の利賀副社長!...
-
- せーくんの余裕のない表情、ゾクゾクしちゃう…!! 病院勤務の文乃は、医師として赴任してきた幼なじみの誠一と再会! 相変わらず王様みたいだけど、さりげなく文乃を助けてくれる彼にドキドキが止まらなくて…!!
-
- 「あんまりかわいいから我慢できない」存在感ゼロの私が人気者の副社長に迫られるなんて…!!
いつも人に気付いてもらえない地味な私。これからも目立たず生きていくのだろうと思っていたある日、父からお見合いの話が…。そしてそこにいたのは、なんとイケメンで人気者の利賀副社長!? これは何かの間違いだと思っていたの...
-
- 私だけが知ってる顔、もっと見たい…!! 彼氏いない歴5年の明莉。マッチングアプリで出会った男性との初デートに行くと、そこにいたのは鬼上司の藤堂主任だった。会社とは違う素の藤堂に、明莉は惹かれ始めて…!?
-
- ライバル同期とセックス勝負!! お腹の奥まで突き上げられて、いっぱいイッちゃいそう…っ。コイツには絶対に負けたくない!
-
- ただの派遣社員のOLが、スパダリの旦那様に愛されすぎる!? 深すぎる彼の愛に、なんだか不安になってしまって…。
-
- 「オレを癒して」と突然、やり手営業マンで上司・友坂さんに膝枕をお願いされちゃった!彼の寝息にアソコが疼いちゃうっ…!
-
- 強引で肉食系だけど、仕事ができて信頼も厚い上司に口説かれ中!? 草食系とはちがう一面に何度もきゅんとしてしまい…!?
-
- 「無理して痩せようなんて思わなくていい」
体型が気になる田丸芽衣子は、会社の相良先輩に恋をして変わる事を決意!
努力努力のダイエットで自分を磨き、遂に付き合うことに成功する!
でも、相良先輩とのデートはどこも美味しそうなものを出すところばかりで・・・!?
一癖あるおかしなイケメン×頑張るぽっちゃり女子のドキドキ...
-
- 会社でパンツを奪ってきたドSな冴島さんに意識し始めてる…!? 職場で強引に襲われても、彼の愛撫にからだは感じていて…。
-
- 冷たい政略結婚、心のない初夜に怯える花嫁はやがて……。
-
- 「ちゃんとぜんぶみせて…」 同期のチャラ男営業マンと、地味系OLが一夜のアヤマチ!! 今夜で、地味なわたしを忘れさせて…。
-
- 満員電車のなかなのにアソコがびちょびちょに…。電車でバイブでイかされ彼氏におしおきされても物足りず公園で野外プレイ…!?
-
- 残業中の誰もいないオフィスで、男性の身体のパーツフェチOLが、大好きな身体を持つ強面上司の手でトロトロに犯される!?
-
- 幼馴染のいじめっ子に押し倒されて、逞しい身体に抱かれちゃう!? ひどくされると思っていた愛撫は優しくて、身も心も蕩けちゃう。
-
- 「本当は私もセックスしたい」だけど―
付き合って半年の私と英司(えいじ)。二人でいる時間は楽しいし、もっとずっといちゃいちゃしていたい。仲もイイと思う…だけど私たち実はまだセックスしてないんです。「お前下手くそだな」元々、私の性格が素直じゃないっていうのもあるけど、それ以上に、元カレから言われた言葉が今でも忘...
-
- 幼馴染のガテン男子×いじめられっ子…DV元彼から逃れようとする私は、幼馴染の激しい愛撫の中に愛を見つけられるの?
-
- 嫌なはずなのに…触る手が優しくて気持ちよくて、なんで私にこんなことするの――
幼い頃から争いが嫌いで、自分が犠牲になることで周りが上手くいくというなら、それでよかった。そういう私の気持ちにいつもちゃちゃを入れるのが龍崎君だった。すごく苦手だった。怖くて怖くて…とにかく嫌で…二度と関わりたくなかった。なのに...
-
- 好きになった先輩はデキる営業マン。告白されて嬉しかったけどまさかの彼はナースフェチ!? ナース姿でご奉仕しなきゃいけないの?
-
- 『無表情』が悩みの真由は、感情が表に出ないからいつも誤解される。そんな真由の感情を唯一、読み取れる幼馴染の慎也。真由は慎也のことが好きだった。そして彼はモテる。「オレ、彼女いらないんですよね…」いつもお決まりのセリフで告白を断る彼に、安心しつつ、幼馴染という『特別な』ポジションでずっと側にいれたらそれでよかった...
-
- 「兄貴の代わりに、オレが抱いてやろうか?」そう言って彼は靴も脱がないで、冷たい廊下に私を押し倒した―…。幼い頃よくいじめられていた私を、いつも助けてくれた勇くんは私のヒーローで、その時からずっと大好きだった。でもそのヒーローは大人になって、私以外の人と結婚した――…。結婚式の日、悲しくて泣いていると、勇くんの弟...