• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『須貝あや』

『須貝あや』の作品一覧

頼りがいがあるけど、ちょっとイジワル。そんな彼と夜の濃蜜残業!
社長、御曹司・・・・・・ラグジュアリーな彼とはじまるドラマティックなオフィスラブ!
捕虜だったはずなのに、敵国の皇帝に溺愛(?)されています。
超絶金持ち御曹司・八尋(やひろ)と、お見合いをすることになった貧乏大学生・果梨(かりん)。 明らかに違う世界の相手、しかも嫌そうな顔を隠そうとしない八尋との初対面は最悪の展開に…。 けれど果梨は諦めるつもりはなかった。大好きなお金を手に入れるために(!?)期間限定同居生活がはじまる…! ※本作品はコミ...
「君の身体に溺れそうだ…いや君の全てに溺れている…」レース職人のコーネリアスは、元は故郷を追われた伯爵令嬢。両親の墓地で死を考えていた彼女は、偶然出会った侯爵ヴィクトルに、攫われるようにして屋敷に連れてこられる。高飛車な態度とは反対に、その言動の端々に優しさを感じたコーネリアスは、いけないと知りながらも、彼に惹...
メイドの花にとって伊吹は誰よりも大切なご主人さま――外では暴君、家では甘えん坊の伊吹に心を込めて尽くしている。 そのお世話に夜の×××が加わってからふたりの関係はちょっとだけ複雑に…… 恋じゃない、仕事でもない重ねるカラダと重ならない気持ち。曖昧なまま時間だけが過ぎていくけれど…… ※本作品はコミック...
結婚しない主義性悪ドS社長×崖っぷち処女トランペット奏者 焦れきゅんラブロマンス♪
私を、抱いて、ねえ、もっと。ドキドキHな大人のえろキュン!ロマンス誌『恋愛白書シェリーKiss vol.28』
「いやっ こんな格好…」 恥ずかしいのに 身体中をめぐる 甘い刺激── 「君の身体に溺れそうだ…いや君の全てに溺れている…」レース職人のコーネリアスは、元は故郷を追われた伯爵令嬢。両親の墓地で死を考えていた彼女は、偶然出会った侯爵ヴィクトルに、攫われるようにして屋敷に連れてこられる。高飛車な態度とは...
私を、抱いて、ねえ、もっと。ドキドキHな大人のえろキュン!ロマンス誌『恋愛白書シェリーKiss vol.19』
「もう濡れてる。いい反応だ」長くてがっしりした指で敏感なところに触れ、そう言って笑う彼に意識がとぶまでイかされ続けて――
普通の恋がしたいのに!! なのに突然の発情(ヒート)を止めるには絶頂が必要なんて!?
私を、抱いて、ねえ、もっと。ドキドキHな大人のえろキュン!ロマンス誌『恋愛白書シェリーKiss vol.18』
「きみのおっぱいに惚れた。セックスさせてくれ!」 剣崎課長にそう告白された奈々。 仕事もできてイケメンで、女性関係も派手な課長が そんなこという変態だったなんて!? ひそかに憧れていた奈々はショックを受けるけれど、 セクハラ発言以外は変わらずかっこいい課長に ときめいてしまうのも事実で…。 ※本作品はコミック...
「お願いだから…抱いてくださいっ…!!」
◆読み応えMAX☆H度大満足の新作&読み切り!!◆
「なんでも言うこと聞いてくれるんだろ?」 イケメンエリート彼氏・久住の誕生日を忘れてしまった莉子。 お仕置きにと彼が選んだのは裸エプロンでご奉仕!? 布越しに擦られて、お風呂で洗いっこして、ひとりエッチさせられて……。 恥ずかしいと思うのに、カラダはどんどん濡れてきちゃう。 このままもっと、甘いお仕置きしていい...
身寄りもなく、見ず知らずの男性・千春に援助され暮らす小夜子は、大学進学を機に彼の家に居候する事に。 憧れの王子様にやっと会えるとドキドキしていたら、現れたのは本人ではなく千春の弟の千里だった。 しかも、会うなり「がっかりだ。すげー地味」と暴言吐かれたり、裸を見られ「ちゃんと育ってんじゃん」なんて言われたり! 何...
我慢できない「発情期」☆ こんなにインランなっちゃたって知られたら、大好きな社長に嫌われちゃう…!
私は、彼の主に嫁ぐ花嫁。愛欲に溺れ、穢されることは許されないのに……。
365日24時間イチャイチャエロス。
「気持ち…いい…?」「ん…っい…から…早く」一途に想い続けた恋は一気に加速!! 心もカラダもとろけちゃう初恋→初体験☆
男ばかり7人家族★二階堂家へいらっしゃい!
せつないくらいに四六時中恋してる。
「そんなにものほしそうな顔で見られても困るな」やさしくていじわる。叔父さん×姪覚えたての禁断快楽!
「……妄想じゃないぞ ボーッとするな」きまじめ教授と妄想女子の不埒な補習授業にキュンキュンしちゃう秘蜜の合宿TL♪
「ま…待って…っ やっぱり恥ずかしい…っ」「俺を診察したくせに?」ひたむきナースとぶっきらぼうなドクターの遠回りな恋の行方は…?
胸にキュンっとくるインプリンティングラブストーリー!
セレブな生活だけでもいっぱいいっぱいなのに、完璧な義兄に流されて…。
抱かれるために、ここにいろ。
最上部へ