• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『あがた有為』

『あがた有為』の作品一覧

アナルセックスの快感にハマった美熟妻たちのエロエロオムニバス!
肌に食い込む縄に喜悦する美女たち…恥辱に塗れる緊縛・調教アンソロジー!!
興味本位で撮った夫婦生活のハメ撮り画像がなぜか同居の義母の部屋で見つかる。思い返してみると視線と切ないような息づかいを感じる夜があった…。不気味に思い義母を問い詰めると、亡くなった義父とのセックスを思い出して辛いのだという。女を捨てられない哀しい母親となってしまった義母を不憫に思い、義母に見せつけるためのセック...
瀬島(せじま)は専務に呼び出され娘婿になってほしいと頼まれる。専務の娘・美香(みか)は美しい女だったが、整形が趣味で親でさえ元の顔を思い出すことができないという。多少違和感はあったが、整形手術で作られた豊満な胸や引き締まった体にいつしか溺れていく瀬島。その後結婚して3回目に整形した美香の顔は、なんと初恋の女にそ...
一学年上の彼氏・伸一(しんいち)との間で妊娠したエリ。エリは初体験で少し抵抗した際に見せた伸一のサディスティックな一面が忘れられなかったが、とんとん拍子に結婚することに。結婚から3カ月後、エリは病院のベッドの上にいた。一時的にショックで記憶を失っていたが、次第に妊娠中なのに毎晩求められ、縛られ、異物を挿入された...
アマゾンの長期滞在から戻った学芸員の俊一(しゅんいち)は神経を病んでしまった。妻の奈々子(ななこ)が心配して部屋に行くと異様な仮面を被った夫の姿が。痩せ細り常に何かに怯えているが、ペニスだけは以前よりずっと太く逞しい…。違和感を覚えた奈々子が仮面を破壊するとどこからともなく「やつら」が現れ、恐怖の夜が始まる――...
知可子(ちかこ)は離婚する予定の俊一(しゅんいち)と不倫関係だった。ところが、彼の妻・由美子(ゆみこ)が自宅のベッドの上で全裸死体となって発見される。死体はらせん状にねじれ、骨が砕けていた。まるで、巨大な蛇とのセックス中に絞め殺されたような…。蛇に変身した鱗の体と下半身の巨大な鎌首が、知可子にも襲いかかる!!(...
大学生の亜樹夫(あきお)は父の遺産として、蔵を相続した。中から大量の秘画や秘具を発見すると、ネット販売して儲けようと目論む。兄夫婦の元に居候し、義姉の知可子(ちかこ)にリスト作りを手伝ってもらうが、ある日、蔵から発見したのは鼻の濡れた天狗の面だった。まさか、知可子が…!? 蔵の闇に浮かび上がる、欲情した男女の痴...
(奥さん…教えて下さい。僕がこうして電話をしている時…奥さんは何をしているのですか?)──ある日、突然かかって来た電話。人妻の麻衣子が受話器を取ると知らない男の声が。男は気味悪く喘いでいた。嫌悪しか感じなかった麻衣子だったが、二度目に電話がかかって来た時、つい話を聞いてしまう。そして彼女は、下着の中を疼かせてし...
妻・麗子はあまりにも慎み深く、結婚して3年にもなるのにオレはその秘密の部分さえ見た事がなかい。しかし親父が、便所 に入っている麗子の小水をする部分を覗き見していることを知って、俺は麗子を折檻し、俺の目の前でも放尿して見せること を強要した。興奮した俺は、いつにないほど激しく麗子を求める。そして麗子は、俺の折檻を...
『聖マッスル』で有名な巨匠・ふくしま政美が描く宮本武蔵の世界―――。父・無仁斎との確執、姉との繋がり、師匠・照景とのあたたかい師弟関係、恋愛、母との再会、そして貧乏が故の狂気……。著者自ら「自分と似ている」と語る武蔵の生涯を、ダイナミックに描く超大作!
最上部へ