『日渡早紀』の作品一覧
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- 1998年メロディ9月号に掲載されたファンタジックストーリー。夏休み、祖母の田舎にやってきた夏芽。退屈な場所に飽きあきの夏芽だが、ホタルという美少年と出会い…?(35P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.18に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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- 茉雪健(まつゆきたける)は、自作のRPG創作に打ち込む夢見る少年。高校受験を控え、学校見学会で出会った超カワイイ他校生・鈴鳴苺(すずなりいちご)に一目惚れしてしまう。しかし、苺の存在が人生に大きく関わってくることを、健はまだ知らずにいた──。
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- 日渡早紀、夢多き15歳。趣味は天体観測!デビュー作『魔法使いは知っている』を始めとしたファンタスティック学園ストーリー“早紀シリーズ”全10作に加えて、シリーズ番外編『猫なんか大嫌い』(単行本未収録)を併録した完全版!
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- クローン技術やESP(超能力)が一般化した近未来、謎の連続爆破事件の捜査の鍵を握るのは…? 大ヒットコミック『ぼくの地球を守って』と世界観を共有する『記憶鮮明』シリーズ5作品がこの1冊に!!
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- 森宮天湖はちょっと内気な中学1年生。学校のイベントで活躍したのをきっかけに「魔女を探せ」という手紙が届くようになり…? 日渡早紀が「イジメ」をテーマに描いたハートフル学園ファンタジー!
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- 蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…!? 輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー、第1弾!!
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- 物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!
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- 亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?
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- 魔界の第15王子・アムカが人間界にやってきた! 家事上手の史郎の家に居候した彼の目的とは!? 個性豊かなキャラクターたちが大活躍する、日渡早紀の最初の大ヒットシリーズ!!
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- 自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみつづけたアインシュタイン教授は、ある願いを二人の少年・ヒカルとハルヒの未来に託した。そして2005年、東京。母のために、死んた弟として生きる少女・涙花(るいか)の前に、謎の青年が現れる。彼こそは、世界を救う鍵を握る少女を探すために、成長を止めるタブレットを飲んだヒカルだった...