『美和』の作品一覧
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- 初めて本気の恋に落ちた…そう思っていた彼からの「俺、結婚するんだよね」という一言。フラれて傷心どん底のアラサーOL、ある日大型のペット(イケメンニート)を拾う!?
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- 恐怖の鬼が人間に片想い中!? 好きな人が今日も一日笑って幸せに生きていてくれれば、それでいい・・・! そんな超絶ピュアな恋心をドーナツ屋さんで働く伏見さんに抱いているのは、泣く子も黙る恐怖の鬼・獄鬼(ごうき)。人間の姿でドーナツ屋さんに足繁く通っているうちに、伏見さんから常連客として認識されて声を掛けられるまで...
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- 恐怖の鬼、人間さんに片想い中!
好きな人が今日も一日笑って幸せに生きていてくれれば、それでいい・・・!
そんな超絶ピュアな恋心を、ドーナツ屋さんで働く伏見さんに抱いているのは、泣く子も黙る恐怖の鬼・獄鬼(ごうき)。
人間の姿でドーナツ屋さんに足繁く通っているうちに、伏見さんから常連客として認識されて声...
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- 「おまえの耳も尻尾も、全部俺のものだ…」蓮は満月の夜になると性欲が高まる特殊体質だが、親友の優馬に秘密を知られてしまう。肉体の疼きを堪えきれずに発情する蓮。優馬は月明かりの下、その全てを受け入れる。──他『獣人たちが暮らす全寮制学園』『拾った黒猫に夜這いされて…』『もふもふバニーボーイの裏接客』など、獣人、人外...
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- 胸がドキドキする、
こんな感情知らなかった…
不真面目で優しい定時学生×将来に悩む優等生の苦くて甘い年の差ラブ
【特典ペーパー付き!!】
〈あらすじ〉
進学校に通う葉月透真(はづき とうま)は大人たちの過度な期待と
同級生からの孤立により鬱屈とした日々を過ごしていた。
そんなある日、透...
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- お前と出逢った場所で、唯一無二の恋をこの錠に誓うよ――島育ちのDK、漁師、旅人…小さな島で紡がれるオムニバスBL!
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- 東西を分かつヤンキー校のトップ、鬼島と樋口はラブラブの恋人同士。誰にも言えないこのカンケイが平穏なまま続くわけもなく…。
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- はじめてのキスは、タバコの匂いがした。不真面目で優しい大人の定時制学生×居場所を探す優等生の、甘くてにがい年の差BL。
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- 友達だけどキスをして、友達なのにセックスをする。お前がそう望むなら、この関係の名前なんてなんだっていい。
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- 長身一匹オオカミ×小動物系ピュアボーイ、初キス以上は何も奪わせない!凸凹攻防ラブ★
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- イケメンに弟子入りして、コンプレックスともおさらば!と思っていたのに、強面オオカミくんは俺とエロい事がしたいようです…。
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- 足コキしてっておねだりしてみな
脚フェチ童貞ヤクザ×訳ありバニーボーイ
★特典ペーパー付き!!★
〈あらすじ〉
組が経営してる本番アリの地下クラブ「moon」に、用心棒として出向くことになった虎次。
しかし、働きはじめてわかったのは、バニー……ボーイのお店!?
彼らの仕事を「男のする仕事じゃねえ」とバカにす...
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- 着たままヤる?
脱がせるなんてもったいない――
全裸厳禁☆オール描き下ろし&読み切りアンソロジー!
ハイヒール、ブラ、スーツ、制服、ストッキング、彼シャツ、××にピアス、裸サスペンダー!?脱いで100点、着て200点――!!【特典ペーパー付き】
《cover illustration》
イクヤス
《co...
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- 脚フェチ童貞ヤクザ×ツンデレなバニーボーイの、エロくて可愛いケンカップルBL!
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- 先輩に手取り足取り・教えてもらって、「僕もしっかり働くぞ!」と意気込む新人ちゃんだけど…
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- 攻め様なんていらないよ
受×受…結局オトコはみんな受け!
勃つ姿は百合の花…! ?【特典ペーパー付き】
《cover illustration》
美和
《comic》
白蜜ダイヤ
筋
セツオ
七菱ヒロ
柊みずか
日野原
ミナモトカズキ
美和
りーるー
六多いくみ
《特典ペーパー》
美和
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- 寂しさをにじませる横顔を見ると気がかりで不器用に懐く姿はかわいくて、弟のように思っていたーーあんなキスをされるまでは。
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- DKの性欲は止まらない!!
幼馴染×高校生の青春甘エロBL
電子書店Renta!殿堂入りの大人気作、待望のコミックス化!
<あらすじ>
直也と秀一は幼馴染。小さい頃から兄のような存在の秀一のことが直也は大好きだった。だけど付き合ってから事態は一変、秀一は隙あらば直也の身体を触るようになってしまい…!? 初め...
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- 根っからの男好きリーマン・結城と、ご主人様を慕う忠犬○チ公のような後輩・柴崎。実は付き合いたてホヤホヤなこの2人、つい昨夜セックスしようとしたところ、失敗に終わってしまった…。理由はひとつ、柴崎のアソコが勃たなかったから。「告白してきたのはお前だろ? 俺のこと好きなら、何で勃たないんだよ!」柴崎の不甲斐ないアソ...
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- 寂しさをにじませる横顔を見ると気がかりで不器用に懐く姿はかわいくて、弟のように思っていた――あんなキスをされるまでは。
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- 「ま、待て、秀一…!」
「――…待たない。」
直也と秀一はおさなじみ。
大人びていて兄のような秀一が友達以上の存在だと気付いた時、直也は思わず告白していた。
晴れて付き合うことになった二人だが、秀一は隙あらば直也の身体を触るようになってしまい!?
そしてやはり直也が挿れられる側の雰囲気で!?
なぁ、やっぱり恋...