『唐沢野枝』の作品一覧
-
- 「ブランドショップでVIP扱いされるのってサイコーっ！」
最新作のブランド品を身につけることが生き甲斐の主婦。
ところが夫が左遷され、思うように買い物ができなくなってしまった。
…そうだ！ 買えないなら作ればいいじゃない！？
暴走する欲望の果てに待ち受けていたのは…？
＜原題：特別な私～ブランド依存...
-
- 父と同じように「厄介者」になってしまった私は、辛い介護を強いられる母とどう向き合うべきか……心の闇を描く社会派ストーリー
-
- 街角で会った人気カメラマンの彼は、つまらない私を美しく変身させたが、私の転落のきっかけともなる男だった――!?
-
- 彼女を殺した夜から、毎晩悪夢を見続けているオレ。オレを恨む彼女が、オレに自分と同じ苦しみを味わわせているのか、それとも？
-
- 10代の頃愛し合っていた男の息子は、彼とそっくりだった。長い間止まっていた私と“彼”との時間が、再び動き始める……
-
- 両親からの重圧が、私をアルコール依存症へと誘い……誰でも陥る可能性のある「依存症」の恐ろしさ、その時助けとなったのは!?
-
- 妹と高野くんが二人で部屋にいた。私いま、好きな人を取られてショックなの。いくら写真部だからって、こんな顔撮らないで！
-
- 親友のナオミが憧れている先輩と、あたしは付き合ってる。ナオミのことも大好きだけど、この関係のことは言えなくて……
-
- 彼と遠距離恋愛中。がんばってるけど、離れていると不安になるの。もっと身近な女の子のほうがいいって思われそうで……
-
- 何度も挫折したけど、新しい体育教師にきれいな脚を見せるために、今度こそやるわッ、ダイエット。短期間で絶対脚を細くするぞ!!
-
- とある癖のせいで男の子にフラれちゃうあたし。かろうじて近づけるのは、ちょっと冷たい雰囲気の家庭教師の柏木さんくらいで…？
-
- とある癖のせいで男の子にフラれちゃうあたし。かろうじて近づけるのは、ちょっと冷たい雰囲気の家庭教師の柏木さんくらいで…？
-
- 雷に打たれて女になった!? 突然性別が変わってしまいあたふたするオレを助けてくれるあいつのことが、徐々に気になりはじめ……？
-
- 目を開けたら隣に下着の女の人が寝てた!? 姉妹で愛し合う設定の台本の設定をまねてるんだけど、あたしはびっくりしちゃって……？
-
- 止める友達を振り切って、素顔も知らない推しアイドルの家に行ってみたら、芸能人なのにすっごいボロアパートに住んでいて…!?
-
- 推しのライブの日に出会ったのは、不良高校のオトコのコ。バンドが目的だったのに、あたし、彼から目が離せなくなったみたい!?
-
- 親友のナオミが憧れている先輩と、あたしは付き合ってる。ナオミのことも大好きだけど、この関係のことは言えなくて……
-
- 妹と高野くんが二人で部屋にいた。私いま、好きな人を取られてショックなの。いくら写真部だからって、こんな顔撮らないで!
-
- あたしの理想は“頼もしい人”。優しくて頼りがいがある人。 “お隣の泣き虫のシゲちゃん”じゃ、話にならないんだから…。
-
- ずっと憧れだったなっちゃん家に比べたら上品じゃないし十人並みなあたしの家族を見て、彼はヘンな顔してる。どーして…？
-
- 「素直じゃない」ってフラれたあたしに近づいてきたのは、ひとつ下の男のコ。彼の隣では意地を張らずに自然体でいられるの――
-
- 男なんて、汚くていやらしくて大嫌いなはずなのに、引っ越してきた彼のことになると、あたし、なぜかドキドキしてるの……
-
- 後夜祭のいい雰囲気の中で告白するつもりだったのに、今年は後夜祭なし!? 大好きな宮坂と一緒に、後夜祭復活目指して呼びかけよ！
-
- そっけない彼への認識を改めたその日、クラスに編入生がやってきて、あたしのまわりに不思議な事が起こり始める……！
-
- 「だってオレ達男同士だもん」幼なじみの彼に何か言って気まずい思いするくらいなら“李央くん”のままでいいの――
-
- 彼の好みは大きな胸のコ。胸ってどうやったら大きくなるの？ せっかく彼と二人きりになれても、“胸”の準備がまだ……っ！(
-
- 彼と遠距離恋愛中。がんばってるけど、離れていると不安になるの。もっと身近な女の子のほうがいいって思われそうで……
-
- 誰もが羨む玉の輿のはずが、浪費一家で家計は火の車!? 「嫁」の私が思いついたのは、広い家を利用してレストランを開くことだった【表題作と『白い腕の祈り 虐待は巡る』『ハンドメイドと金持ち主婦』『田舎暮らしと都会嫁』が収録されています。重複購入にご注意ください】
-
- 誰もが羨む玉の輿のはずが、浪費一家で家計は火の車!? 「嫁」の私が思いついたのは、広い家を利用してレストランを開くことだった
-
- 「恋愛感情がなってない!! 少女小説家になりたいんなら、男をひっかけるしかない」少女小説家を目指す私がナンパをしたら――？
スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
