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『種市寧里』の作品一覧

オトナの余裕を持ったイケオジに、ぐちょぐちょに濡れてとろとろになったアソコを一気に突き上げられて…何度もイっちゃうっ!――おさまらない性欲を持て余していた私。元カレ達には性欲の強さを嫌がられて身体の相性も合わず、発散させるには自分で慰めるしかないと思っていた。ある日、苦手だった職場の先生は私の悩みである性欲の強...
「イクところもう一回見せて」敏感になった乳首を舌先で弄られ、ぐちょぐちょに濡れたナカを指先で掻き回されたら…また…イっちゃう!――同窓会で酔っぱらってしまった私を介抱してくれる元担任。未練はないと思ったのに、笑った顔と仕草はずっとあのままで、我慢できず抱きしめてしまい!?「先生だって制御きかない時もあるんだよ」...
「もっと脚広げて直接触ってるとこ見せて」大好きな彼氏に見られながら、トロけたアソコを自分の指で触って…。恥ずかしいのに私興奮しちゃって…もうイクッ――ある日、同棲している幼馴染の彼氏に嘘がバレテしまった私。いつものように優しく許してくれると思ったら「お仕置きが必要だね」と言われ、変態趣味な彼氏に自慰を見せるよう...
ΩのTL小説家・一華は取材先で強制発情をさせられた所をαの警官・仁に助けられる。恋の始まりは本能か運命か…!?
「イケよ。そのまま、俺の上で」俺様上司の容赦ない愛撫…膝立ちで足ガクガクのままイカされ続け、なす術もなく躰を預けて…
「ポールダンサーの腰使い、味わってみる?」淫らにぐりぐりされ、ナカまでトロけて…彼の激しすぎる攻めには抗えない…っ!
「イケよ。そのまま、俺の上で」俺様上司の容赦ない愛撫…膝立ちで足ガクガクのままイカされ続け、なす術もなく躰を預けて…
「恋人らしいこと、してみようか」憧れのフェロモン店主に唇で刻まれて…
カタブツな風紀委員長の私は正反対のユル~イ先生に片想い中。ある時、乱交集団を注意して逆に襲われてしまい!?
うそ…初めてなのに手を拘束されて、大人のオモチャの卑猥な振動に擦られて、グズグズに濡れちゃうなんて…!!
本物の王子様と、幼馴染みのイジワルな彼と、一流の職人さんと、社会人のS彼と…彼の愛欲が私に暴走
「あなたをいじめたくなります」会社の爽やかな後輩くんがドSに豹変!! 言葉責めと指だけで快感に溺れちゃう…!?
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