『みゆき朗』の作品一覧
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- 「まったくいけすかねぇ野郎だ……」音楽雑誌の編集アシスタント・イサムは編集長・藤田の態度に不満の日々。ところが宴席で泥酔したイサムは藤田に介抱されて……。
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- 仕事なんだ、女と別れても仕方ないだろう。 そりゃ、仕事のせいだけじゃなくて、俺がバンドを好きで仕方ないからだけれど。彼のドラムが好きだ、彼の博多弁も好きだ、それは彼自身を…きっと。だから、ホテルで抱き合ったらすっごく心地よくて、繋がると、熱さがドラムのように背と腹に響くんだ。
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- 料理人・亮司(りょうじ)が働くことになったバーの店長・篤樹(あつき)は、高校時代の同級生だった――「あのキス、覚えてる?」全方位モテ男・篤樹の受難な日々を、亮司は複雑な気持ちで見守るけれど…?
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- 「だめだよ、これ以上激しくしちゃ…っ!」クールな後輩店員・秋山から目が離せない小宮。大好きな彼と一緒にいれてうれしいのに、なぜか涙が出てきて…!? キュンかわ受が淫らに萌える!!
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- 恋人の疲れた寝顔に、激しく欲情してしまうのはおかしいのだろうか
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- 夏祭りの人ごみの中で後ろから…!? 乱れた浴衣でグチョグチョ野外プレイ!
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- 夏祭りの人ごみの中で後ろから…!? 乱れた浴衣でグチョグチョ野外プレイ!
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- 黒髪ショートカットのスレンダー。肌がキレイ、小さい尻――でも、気になるアイツは男。
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- 黒髪ショートカットのスレンダー。肌がキレイ、小さい尻――でも、気になるアイツは男。
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- 潜入場所はなんと男性専用ハプバーだった!(全34頁)
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- 「カラダの中まで味わいたい」麻由はイケメン美容部員・勇のマッサージを受ける事に。だけど、彼の手は徐々に胸元へ伸びてきて…
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- バーでバイトを初めてから、ノウハウを教えてくれるセクシー爆モテ店長・マコトさんのプライベートが気になって…!?
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- 音を立て、首筋にまとわりつくヒワイな舌。強引な指責めで、豹変した幼なじみの腕の中で絶頂へ! 親友だと思ってたのに…!!
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- ミュージシャンのミツと微妙な距離のハナ。彼に抱かれながらもハナが思い出す別の“人物”とは!?感じるラブストーリー。
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- 深夜の厨房で生クリームを泡立てるように私の中をかき混ぜる憧れの人。ドSパティシエの指使いに…私、どうにかなっちゃいそう!
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- 突然、親友のタカオが童貞を喪失したと俺に告白してきた。しかもその相手は共通の友人サビ(男)だった!?
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- ミュージシャンのミツと微妙な距離のハナ。彼に抱かれながらもハナが思い出す別の“人物”とは!?感じるラブストーリー。
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- 「声は…ガマンしなくて良いですよ」甘やかな囁きに体が支配される――処女が悩みのお嬢様・花梨。そんな悩みを執事の朝倉が察し、作法を教えてもらうことに…。絶妙の舌使いに掻き乱されて…アソコはびしょ濡れ!?
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- 路上であおいは歓声の中、「おじさん」と出会った。かっこいいけど、抱きつき癖があって少し、ビックリ。おじさん…茂木さんはプロでも活躍する奏者。でも彼に近づきたくて、逢いたくて、そして抱きしめられたい。
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- 恋愛とHに悩める、しあわせの青い鳥(ロワゾーブルー)探し。男子の恋心を繊細に描いたラブストーリー。
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- 無口な彼女、ミカコにベタ惚れのヒロ。ヒロの愛情に応えたいと想いつつもスナオに好きだと言えない……。
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- 恋心と友情、音楽と性欲。アーティストを目指す若い男の子の繊細で素直な気持ちを優しく描く、みゆき朗のキュートでポップなラブ・ストーリー。