『ache』の作品一覧
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- 「私の知らない大きさをしてる!!」会社の同僚、須藤さんが水着を脱いだら見たことのない大きさのモノが現れた…。須藤さんは部署は違うけど、私の企画をほめてくれたり、傘を貸してくれたり親切にしてくれて悪い人ではないという印象。でも、なぜか、いつも私のことを睨んでくるのがちょっと怖い。ある日、会社の福利厚生のジムのプー...
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- 「もう待たねーからな、限界なんだよ」
切羽詰まった吐息が耳元をかすめる。
ぎらつく瞳にじっと見つめられ…彼がこんな男の顔するなんて知らなかった――。
私、藤崎翼は幼なじみの中村泰晴のことが好き。
だけど友達みたいな関係が心地いいから、この思いは秘密。
スポーツエリートで爆モテの泰晴を、これからもそ...
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- 「世の中不公平だ。女のバストは服の上から大きさが分かるけど、男のちん○のサイズはズボンの上からでは全く分からない」高校生のころからつき合っている彼氏と最近別れた私。結婚前に、身体の関係がなかったので迫ってみたら驚くほどの短小でした…。しかも、完全なマザコン…。それ以来、小さい人が無理になってしまった。でも男のサ...
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- 「すっげえトロトロ、直接舐めたらどうなんの?」
口を開けば憎まれ口ばかりの男。なのに甘い交わりに身も心もほどかれ、ハグから一歩踏み込んだ関係は “気持ちいい”に溺れちゃうーー
大手商社で働く楢原瀬理(ならはら せり)は最近お疲れ気味。そんな瀬理の癒しはライバル同期の芹澤(せりざわ)にハグされること。恋人でも...
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- 「今さら逃げられると思ってるのか」ずっとずっと大好きだった人は、私が何度絶頂しても逃がしてくれない!? 私に無関心だと思っていた彼の、長い指や視線がこんなにも執拗で煽情的に愛撫してくるなんて――…。OLの苗代琴乃は、7歳年上の幼馴染・織部達海に20年間片想い中。なんども告白し、自宅に通っていいお嫁さんアピールま...
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- 「杏珠ちゃんのナカ、気持ちよすぎ」
ダメだってわかってるのに、甘い声も、指の形も、触れる体温も、なんでこんなに気持ちいいの…。
後輩に恋人を寝取られた八木橋杏珠は傷心中。
その上、あてつけるようにふたりの結婚式に招待され――。
事情を知る周囲の視線が突き刺さり、心の傷はさらにえぐられる。
そんな帰...
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- 「私…知らない人の前で裸になってる…」
奥まで太いのでいっぱいにされて、蕩けきったナカを甘やかすようにゆるゆると擦られたら、もう何も考えられない…。
婚約者がまさかの同僚と浮気&相手の妊娠が発覚。婚約破棄のうえ仕事を辞めることになった25歳の私。
その夜、全部忘れたくて酔いつぶれるまで飲んでしまったら...
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- 「優しくどろどろに甘やかされたい?それとも…激しくされるのが好き?」
「教えてやるよ、せっかくの取り引きなんだからな」
喫茶店の看板娘・春香は大好きな祖父母のお店を守るため日々奮闘中!
だけど努力むなしく新規の顧客獲得に苦戦していた。
そんな時、最近よく来るイケメンが人気急上昇中の若手俳優と判明。
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- 「俺と番えばこの淫らな身体を毎晩可愛がってやるのに」
突然異世界に聖女として召喚されてしまった介護福祉士の私。
最初は不安だったけど、聖女の仕事はやりがいがあって、今の生活に不満はない…だけどだけど、まさか聖女がH禁止なんてっ!
このまま一生処女…そう思いながら竜人族の子供のドランと暮らしていたのに、本来...
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- 「俺はもうお前を逃すつもりはねえぞ」
肌の上をゆっくりと指先でなぞられるたび切なくなる身体。
熱い舌で胸の先をクリクリと弄られるたび、とろけちゃいそう…。
下着はぐしょぐしょで、幼なじみの前で乱れるのは恥ずかしくてたまらないのに…私、絢冬にもっと触ってもらいたいと思ってるーー…。
人から触れられるのが苦...
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- 優しくて大好きな彼氏の…
実はぐちゃぐちゃに歪んだ性癖に愛され、とろとろになるまで快感を与えられると
ーー私、欲情してる。
カバーイラスト:pizamaru
【収録作品】
『泣き顔に欲情~善人彼の歪んだ執愛から逃げられない~』/海槻よき
痴漢されていた私を助けてくれた領くん。だけど彼の本当の...
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- 「ようやく抱ける」「会えない間ずっと我慢してた」
どうして?私たちもう終わりになるはずだったのに…
遠距離恋愛中の彼氏が突然帰国。
彼氏の恭也君とはこの2年あんまり連絡も取れないし、うまくいっていない。
このまま自然消滅しちゃうのかな…と思っていたのに、久しぶりに再会した彼は、なぜかとろけるような表...
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- 「このまま挿れてください。そして、私をここに置いてください」小さいころに両親を亡くした私は有栖川家に引き取られた。養子にしてもらったけど、高校卒業後は家族のお手伝いとして下働きをする毎日。ある日、義兄ともめてしまった私は、田舎の遠縁の農家に嫁として出されることになってしまった。最悪な状況で、嫁ぎ先は一回り上の男...
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- 「ちょっと触られただけなのにこんなに濡らして…やらしいなぁ」職場から戦力外通告を受けてしまったOL・梨歩は友達の紹介で運気が上がるというネイルサロンへ向かうことに。私がネイルなんて…と思いながらも、まるで女の子のように可愛くて優しい担当の男性ネイリスト・和也と意気投合!そのまま、バーへ向かい楽しいひとときを過ご...
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- 「大きい。元カレの倍以上ある…」勤めていた旅行会社をクビになり、彼氏と結婚しようとしたら浮気発覚…。浮気相手に彼のモノがズッポリ入っているところを目撃してしまった私。自分を見つめ直す機会に世界一周旅行を始めました!! 沖縄、プラハ、中東、アメリカ、今まで時間がなくて行けなかったところに行ってみたら…まさかのモテ...
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- 「湿ってる…」半年前からいわゆる淫夢を見る。私は昔から男の人に体目当てで言い寄られることが多かった。だから、男の人は苦手なはずなのに…。相手は転職先の上司の有音さん。凄く素敵な人で、私をいやらしい目で見ることも無い…。憧れをこじらせちゃったのかな。
「オレの誘惑が効かないなんてさすがだな」彼女は男を残らず惹き...
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- 「ていうか! なんなのあのでっかいの!!」水泳コーチをしている私の元教え子で今は金メダル候補の一流スイマーに成長した大河。子供のころから知っている彼が私と婚約してるって父に告げた。お見合い攻撃から守るためだって言われて、しばらくの間、婚約してるフリをして一緒に住むことに!? 彼のことを子供としか思っていなかった...
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- 「まだ理性残ってるんすね」「俺はとっくにねえのに」
秋真くんは職場の新人研修の時に面倒を見ていた後輩だった。
私のことを好きになってくれていたようで、
何度も告白されているけど3年つき合っている彼が居るので断っていた。
けど……彼氏の浮気が発覚。
いけないとは思っていたけど、秋真くんに甘えてしまった。...
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- 「先生やだぁ」「もう先生じゃないだろ」新入社員の私は入社初日から衝撃を受けた。私の上司の主任が学生時代好きになった教育実習生の佐久先生!! 学生の時、告白したけど20歳過ぎてもまだ好きだったらって言われた…。私は、今でも本気で先生が好き。先生もその記憶や私の気持ちは知っているはずなのに、からかってきたり、イジワ...
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- 「いつか終わらせるなら知らないままでいたかったのに――」
大学生の相楽桐には誰にも言えない秘密がある。
それは大学の人気者で幼馴染の東條由高と結婚していることで…。
いつも優しい由高に惹かれていながらも、自信の無さから完璧な彼の未来を邪魔したくないと、冷たい態度を取ってきた桐。
そんなある日、優しすぎる...
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- 「私…知らない人の前で裸になってる…」
奥まで太いのでいっぱいにされて、蕩けきったナカを甘やかすようにゆるゆると擦られたら、もう何も考えられない…。
婚約者がまさかの同僚と浮気&相手の妊娠が発覚。婚約破棄のうえ仕事を辞めることになった25歳の私。
その夜、全部忘れたくて酔いつぶれるまで飲んでしまったら...
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- 「優しくどろどろに甘やかされたい?それとも…激しくされるのが好き?」
「教えてやるよ、せっかくの取り引きなんだからな」
喫茶店の看板娘・春香は大好きな祖父母のお店を守るため日々奮闘中!
だけど努力むなしく新規の顧客獲得に苦戦していた。
そんな時、最近よく来るイケメンが人気急上昇中の若手俳優と判明。
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- 「とろっとろに甘やかしてあげる」「可愛い…もっとその声を聞かせてくれ」
芸能事務所でマネージャーとして働く私――高円寺六花は、ある日大人気アイドル『A.N.D』を担当することに! 『A.N.D』は西穂澄、東志希のユニットで、ふたりは私の幼なじみでもある。アイドルとして輝きたいっていう彼らを全力でサポートしよう...
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- 「いい子だね、そのまま素直に感じてて」仕事ひとすじの悠李の秘密は不感症なこと。だから結婚する気もなかったのに、お見合いを仕組まれてしまう。相手は大企業の御曹司・天欧彼方。王子様みたいな彼に内心ときめきつつ、破談にしたい悠李が出した条件は”エッチでイったら結婚を考える”というもの。誰が相手でも感じない…はずだった...
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- 「ようやく抱ける」「会えない間ずっと我慢してた」
どうして?私たちもう終わりになるはずだったのに…
遠距離恋愛中の彼氏が突然帰国。
彼氏の恭也君とはこの2年あんまり連絡も取れないし、うまくいっていない。
このまま自然消滅しちゃうのかな…と思っていたのに、久しぶりに再会した彼は、なぜかとろけるような表...
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- 「とろとろじゃん。桐がこんなにやらしいなんて知らなかった」
周囲から不愛想だと嫌厭されている女子大生の相楽桐には大きな秘密がある。
それは大学で人気者の東條由高と結婚していること!
祖父たちの都合で夫婦になったふたり。素直になれない桐だけど、実はずっと由高を想い続けていて…
完璧な由高の奥さんであること...
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- 「この数字は正しかった!?」ある日、人の頭の上に謎の数字が見えるようになりました。私の言動により上下することから、その数字は好感度のようなものだと分かりました。赤の他人は0、知人の平均は20~50前後、家族や愛犬は80台。話していると好感度は前後するので、好かれた嫌われたが分かりやすくなって助かってます。ただ、...
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- 「我慢しちゃ意味ないでしょ? ほら、彼に気づかせてあげないと…」
外から全部見えちゃうのに…私、店内でえっちなことしてるーー
最近の私の悩みは、元カレから復縁を迫られていること。理由をつけて会うのを断っていたのに、ある日自宅の前で待ち伏せされてしまい大ピンチ!?
そんな私を助けてくれたのはお花屋さんの...
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- 「元カレをいまだに夢でみるなんて…」
ウエディングプランナーとして働く成美は、ロマンチックな挙式と結婚生活に憧れていた。
そんな成美が勤務するホテルに、5年前に破局した元カレ・瑞樹が海外赴任を経て副支配人として就任。
しかも社員寮では隣の部屋に引っ越してきて!?
「覚えてる?俺たちがどんなに体の...
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- 「このまま挿れてください。そして、私をここに置いてください」小さいころに両親を亡くした私は有栖川家に引き取られた。養子にしてもらったけど、高校卒業後は家族のお手伝いとして下働きをする毎日。ある日、義兄ともめてしまった私は、田舎の遠縁の農家に嫁として出されることになってしまった。最悪な状況で、嫁ぎ先は一回り上の男...