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『響零穏』の作品一覧

疲れが溜まれば溜まるほど、それに比例するように性欲が高まる理の身体。 深夜の誰もいないトイレでひとり、昂ぶったモノを処理する理。 この日も、下半身はすでに固くなり、我慢できなくなった理はその場で手を伸ばす。 ――が、その時、後輩の月島が戻ってきてしまい…。
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